金策
金(ポケ)策
ダンジョンで拾ったキラキラしたリンゴは、すぐに売却することで100Pで売れる。 ただし、その後ダンジョンに一度行くと、売り値が僅か2Pの普通のリンゴになってしまう。 キラキラしたリンゴも普通のリンゴも効果は変わらず、100Pで売却して普通のリンゴを20Pで購入してもお釣りがくるので、余程のことがない限り100Pリンゴは売却する。 店に寄れない場合はペリッパー島で売ることができる。 リンゴ稼ぎ
本作品ではとびこみのえだが優秀。
無限技マシン集め
自由にリーダーチェンジできるダンジョンに限り、リーダーが瀕死(HP0)になり復活させなかった場合は次のメンバーがリーダーになるので、これを利用して泥棒する。 リーダーを瀕死にして次のフロアに向かう都合、最終フロア向きの泥棒法。泥棒の準備ができていないが優良な無限技マシンが出現した場合に参照。
リンゴ稼ぎ風の大陸、レディアンの連れてって依頼をクリアすると「超リンゴの森」解禁。大きなリンゴやセカイイチがたくさん落ちている。 なおレディアンの依頼発生はエルレイドの依頼達成(町で会話後、ランダム出現するロズレイドに手紙を渡す)が条件。 そしてエルレイドの依頼発生は事前にエルレイドが「であったポケモン」に登録されている事が条件。
金塊&ドーピングアイテム稼ぎ
金塊&栄養ドリンク稼ぎ
いにしえの秘宝等の入手かデスカーンコネクテッド後にデスカーンのお店で解禁されるほりだしもので「はっくつリングル」を入手可能。 普段は見えない金色のキラキラ床が見えるようになる。 この発掘ポイントからは、しあわせの種をはじめとして、栄養ドリンクがたくさん出る。
「はっくつリングル」の装備なしでも白色のキラキラ床がダンジョンに稀にあるので、踏むとアイテムを発掘できる。 基本的には高難易度ダンジョンほどキラキラ床の数は増えていく模様。 8F、15F、20F、30F..(以降10F毎)はキラキラ床が出やすい?
無限技マシン集め
経験値稼ぎ
きろくそうち稼ぎ店には極稀にしか置いていないので足りなくなりやすいアイテムだが、 炎の島の火山の1Fと10Fに落ちていることが多く、また、生命の木 かがやきの幹の1Fと6Fに必ず落ちている。 ただし、後者はペリッパー島からでしか行けないので注意。 また、炎の島の火山は炎+もらいび持ちが多いため、ほのおタイプは非推奨。 経験値稼ぎゴールドランク以上で解禁されるステージ。B8Fが1つの大きな部屋だけで構成されており、部屋技を使う事でフロア中の敵を一掃できる。 登場する敵は経験値が多めで炎4倍弱点のゲノセクトのみであり、5体同時に出現しやすい仕様もありレベルを上げやすい。 B+Aボタンで足踏みし続け、強風で飛ばされる寸前までB8Fの階段そばで蹴散らすことでレベリング可能。
レベルを上げたいポケモン、ステータスカンストしたポケモン2体で運命の塔に行く レベルを上げたいポケモンをいわくだきで掘った通路の奥に置いて、その入口にしばりの枝で硬直させた敵を置く (安全地帯を作る) そのままレベルを上げたいポケモンをリーダーにし、まんぷくリングルを装備させ、作戦を「むこうはまかせた」にして足踏み。他の二体が敵を倒してくれるので自動で経験値が入る PPが減ったら回復、風が吹いたら次のフロアに行く 金縛りポケモンは天候ダメージを受けると硬直がとけるので注意 ステカンストでも一撃で倒せない敵が多いので積み技持っているポケモンがベター 金縛りポケモンは天候ダメージを受けると硬直がとけるので注意。ステカンストでも一撃で倒せない敵が多いので積み技持っているポケモンがベター なお、CONNECTEDしているポケモン(フーパを含む)にも自動で経験値が入る。 技熟練度稼ぎカクレオンを殴る
味方を殴る
金塊を集めて⚪︎⚪︎ガツンと交換レベルがⅢくらいまで上がってるならこれが一番手っ取り早い。 命中>>PP>威力の優先度で強化するのがオススメ。 コメント技熟練度稼ぎ
「みずのリングル」をリーダーに持たせて味方を一列に並ばせてから各種栄養ドーピングアイテムを投げると、 1個で2匹分のステータスを強化することができ、効果2倍となる。(フーパ含むゲストには当たらない) たまに外れることがあり、素早さの高いポケモンをリーダーをしたり味方の回避率を下げても命中率は変わらない模様。 ビクティニの特性は命中率アップの効果があるようなので投擲役に向いている。 どうしても外したくない場合は記録装置の持ち込み推奨。
カクレオンの射程外(水路上・壁内)から一方的にカクレオンを攻撃し続け鍛錬する。
混乱状態で味方を攻撃し続け鍛錬する
おきみやげ利用法概要味方におきみやげを重ね掛けし、与ダメージ1となった攻撃技で敵を攻撃し続け鍛錬する。 画面外の仲間に技を使わせる(オプションでカメラ演出をオフにする)ことで技演出をカットし、さらなる効率アップを図る。 「おきみやげ」の対象は敵のみなので、こんらん状態にするなどの工夫が必要。 「おきみやげ」使用後のワープは「うごかず」ラピスまたは「じゅうりょく」で防げる。 鍛えたい技が物理タイプの場合、後述の「あまえる利用法」の方が安全なのでそちらも参考のこと。 準備
基本手順
チーム編成について
なお、大型ポケモンの技は「スケッチ」「ものまね」などでコピーできない仕様のため、専用技を鍛えたい場合は上記とは別のチーム編成が必要。 鍛えたい技を覚えた大型ポケモン、「おきみやげ」「いやしのはどう」「みかづきのまい」(と「あばれる」系の技)を覚えたドーブル、「みかづきのまい」または「ものまね」を覚えたポケモンの3匹で編成するとよい。 さらなる効率化や注意事項など
他の敵が部屋に入ってこないよう、部屋の入り口を敵ポケモンで塞ぐとよい。 入り口が複数ある場合や、「くろいきり」「ひっくりかえす」などを使うポケモンがいる場合は、部屋入り口の1歩外で敵をこうちょく状態にしておくとよい。
■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■ ■■■ ■ ☆ 自 ☆ ■ 自:リーダー ■■■ ■■■■■ 仲:殴る役の仲間 ■■■仲仲 ■■■■■ 敵:殴られ役の敵 ■■■■敵■■■■■■■■■■■ ☆:硬直状態の敵 ■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■ (☆) ■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■ 硬直手段(特にしばりのえだ)がない場合や「リフレッシュ」「アロマセラピー」などを使うポケモンがいる場合は、出入り口が1つの部屋を探すしかない。 あるいは「いわくだき」で下図のように壁を掘れば、安全に稼げる。 ■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■ → ■ ■■■ ■■■■■ → ■■■ ■■■■■ □:掘る壁 ■■■ ■■■■■ → ■■■ ■■■■■ ◆:鍛えたい技が角抜けでない場合に掘る壁 ■■■■ ■■■■□■■■■■■ → ■■■■ ■■■■ ■■■■■■ ■■■■ ■■■◆□■■■■■■ → ■■■■ ■■■◆敵■■■■■■ ■ ■■■□□□□□□□■ ■ ■■■仲仲 自■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■■■
「いやしのはどう」で仲間の回復ができるが、敵に当てれば敵のHPも回復できる。 ただし頻繁に回復する状況は効率が悪いので、「おきみやげ」で敵の攻撃力を下げておきたい。 最大HPを上げたり「だいかいふく」ラピスをはめたリングルを持たせて回復量を上げ、回復頻度を減らすのもよい。
PPを回復できる技といえば「みかづきのまい」だが、エフェクトが非常に長く、PP5しか回復せず、自分のPPは回復せず、自分はHP1になり危険、と使いにくさが目立つ。 そのためPP回復手段として「へんしん」を使う。(補足:本家と異なり、変身するとPP満タン状態で相手に変身する。また、変身状態でも再度変身できる。) 「へんしん」を覚えた仲間が「へんしん」を覚えたドーブルに変身することで、一時的にドーブルが2体になる。 PPが切れたらもう1体のドーブルに再度変身することで、実質的にPP全回復できる。
敵のPPが尽きると「わるあがき」で自滅されるので、敵のPPが残るように戦う必要がある。 最も簡単で確実な方法は、わざふういん状態にすること。状態異常を回復されない限り「わるあがき」されない。
また、一部の技は特定条件下でしか使われないので、その技を覚えた敵ポケモンが条件を満たさないように戦うのもよい。
ランダム要素が絡むが、きりのリングルを敵に持たせてPP消費を抑える手もある。 また、状態異常などを利用して敵の行動回数を減らすのもよい(被ダメージを減らす目的も兼ねる)。
攻撃を外す(空振り)と熟練度が上がらないので、空振りを減らす工夫があるとよい。
あまえる利用法上記「おきみやげ利用法」の亜種で、「味方を混乱させる必要がある」「ランダムな場所にワープする」「HP1になる」いったおきみやげのデメリットを解消したもの。 ただし、鍛えたい技が物理タイプの場合限定。 手順は、“あまえる”を敵ポケモンに使う→“パワースワップ”などでこうげき補正をドーブルに移す→あとはおきみやげ利用法とほぼ同じ。 “あまえる”と“パワースワップ”or“ハートスワップ”を両立できるのはエーフィとマナフィだけなので、基本的なチーム編成はドーブル,ミュウ,エーフィorマナフィとなる。 ただしドーブルに“あまえる”or“パワースワップ”or“ハートスワップ”or“じこあんじ”を覚えさせれば3匹目の選択肢はもう少し広がる。 ※“あまえる”と同じく「こうげきをがくっと下げる」効果の“フェザーダンス”や、「とくこうをがくっと下げる」効果の“かいでんぱ”“ゆうわく”ではこの方法は使えないことに注意(→強化状態・弱体化状態参照)。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |