No.373 ボーマンダ
ポケモンデータ
成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力
依頼で出現するボーマンダはシナリオ攻略時点では圧倒的にステータスが高く、こちらの技ではまともにダメージを与えられないのに対し、向こうの技は一発一発が致命打になる。しかし、アイテムは普通に通用するので、枝や玉で動きを止め、できるだけ行動させないように戦えば十分勝てる相手。主なダメージ源はばくれつのタネなどの攻撃アイテムや、依頼人として同行するキバゴのりゅうのいかり、てだすけによる味方の強化などがある。 備考
序盤の依頼だから余裕、と軽い気持ちで依頼を受けたプレイヤーを圧倒的なステータスで蹂躙した、本作のトラウマ要員とも言えるポケモン。 難易度1の依頼だから余裕、と軽い気持ちで依頼を受けたプレイヤーを 圧倒的なステータスで蹂躙した、本作のトラウマ要員とも言えるポケモン。 しかしその分の見返りも大きく、うまく倒せれば50という明らかに飛びぬけたレベルで心強い味方になってくれる。 ねっぷう、じしん、りゅうせいぐんと高威力の部屋技を3つ持っているが、 じしんは味方を巻き込み、りゅうせいぐんはとくこうが下がるとねっぷう以外は癖のある技。 しかし、パーティ編成や道具でカバーできる範囲内ではあるので、好みのものを選ぶといいだろう。 サポート技は教え技のおいかぜ、てっぺき程度と乏しいため、エースとしての運用が望ましい。 いかんせん自力習得する技に強いものが少ないため、わざマシンや教え技に頼ることになりがち。 技を揃えるためになにかとコストがかかりやすいポケモンでもある。 自力習得する技で扱い易いのはりゅうのいぶき。はがね、フェアリータイプ以外に安定して通り、追加効果も強力。 他にはドラゴン技と相性補完に優れるかえんほうしゃを自力習得できる。ねっぷう習得までの繋ぎに。 どちらも技レベルを共有しやすい技なので育てておくと色々なポケモンを即戦力にできる。 同じタイプを持つポケモンはカイリュー、チルタリス、レックウザ、オンバット?、オンバーンと結構多い。 レックウザ以外は全員りゅうせいぐんとねっぷうの両立が可能なので、一緒に編成に組み込んで技レベルを上げると楽かもしれない。 ただし全員にりゅうせいぐんとねっぷうを覚えさせるにはかなりのコストがかかってしまうが。 また本家でメガボーマンダが登場したため覚醒ラピスによりメガシンカが可能になった。 特性がいかくからスカイスキンへと変化する。ノーマルタイプの技がひこうタイプになり、威力もアップする。 しかしさわぐを覚えるチルタリスと違ってスキン系の特性を有効に生かすのが難しいため、 無理にノーマル技を採用する必要はない。そもそもりゅうせいぐんとねっぷうだけで補完はほぼ完璧。 レジギガス戦ではドラゴンテールが当たり続けている限り吹き飛ばしてるだけで完封できてしまう。 コメント欄
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【001-151】 |