No.719 ディアンシーNo.251 セレビィポケモンデータ成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力敵としては出ない 備考ジョウト地方の幻のポケモン。 初代救助隊シリーズでは作中最難関のきよらかなもりを突破した時に仲間になるポケモンであり、 ある意味ダンジョン踏破の終着点とも言えるポケモンだった。 今作では中盤にエンテイの口から名前が出たり、ラティアスとラティオスが探していた事などが聞けるが、 実際に登場するのは終盤であり、いわくタイムトラベル中だったとの事。デンリュウとは友達であるらしく、 エンテイからも石化事件について相談されていたが、すぐに声を荒げるエンテイに苦手意識もあったようだ。 探検隊シリーズにおいてはストーリー中でやみのディアルガに対抗していた主人公やジュプトルを含む ほしのちょうさだんにとって時代をさかのぼるための要といえるポケモン。今作のピンクのセレビィは探検隊と同一個体。 ジュプトルからの依頼でCONNECTEDできる点ややや気の強めで女性的な性格もそのままである。 空の探検隊ではスペシャルエピソードが用意されており、ジュプトル、ヨノワールと共にやみのディアルガに挑んだ。 くさ・エスパーの複合タイプを持つポケモン。他にこのタイプを持つのはタマタマ?とナッシー?のみ。 全ポケモンの中で弱点が一番多い複合タイプであり、ほのお、こおり、ひこう、むし、どく、ゴースト、あくと7タイプもある。 特にむしタイプは4倍弱点であり、ぎんいろのかぜが強力な今作においては非常に痛い弱点となる。 特にむしタイプは4倍弱点であり、ぎんいろのかぜが強力なダンジョンシリーズにおいては非常に痛い弱点となる。 他にもねっぷう、ふぶき、あやしいかぜと強力な部屋技の多くが弱点となっているため耐久面はかなり脆い。 反面耐性はくさ、みず、でんき、じめん、かくとう、エスパーとそれなりに多い。 加入Lvは緑、ピンク共通で49。ピンクのセレビィの方がジュプトルの依頼達成でCONNECTEDできるのに対し、 緑のセレビィはマスターランクでCONNECTEDなので大体のプレイヤーはピンクのセレビィの方から仲間になるはず。 ピンクのセレビィのルートはシルバーランクで開放されるエムリットのつぶやきを受けてハートレイクを踏破し エムリットとCONNECTEDする事でジュプトルからのつぶやきがつながりオーブに追加される。 また、ピンクのセレビィの方はダンジョンに入った瞬間ポーズと共に光るエフェクトが入る。 自力習得がへんか技ばかりに偏っているため、教え技の解禁やわざマシンが充実するまでは意外と窮屈。 緑のセレビィが仲間になる頃にはエリート、ウルトラランクを経て無限わざマシンのマジカルシャインと シャドーボールを獲得しているので問題ないが、ピンクのセレビィはマジカルリーフやげんしのちからなどを 思い出してうまく立ち回るようにしたい。 くさ・エスパーと本来範囲の狭い複合タイプだが、幻のポケモンだけあって習得できる技の範囲は広い。 過去作で習得できたぎんいろのかぜは没収されてしまったものの、教え技でさわぐとだいちのちからを習得できるように。 特にだいちのちからはほのお、どく、はがねタイプに抜群をとれるためくさ技との相性補完に優れる。 ひこうタイプに対してもでんげきはやみずのはどうなどで対抗できるため補完はかなりしやすい。 ひこうタイプに対してもでんげきは、げんしのちから、みずのはどうなどで対抗できるため補完はかなりしやすい。 かくとうタイプに対しては一致のエスパー技よりあくタイプと同時に対策できるマジカルシャインの方が射程も広く優秀。 また、だいちのちから+マジカルシャインの相性補完は完璧なのでサブウエポンながらその攻撃範囲はとても強力で、アタッカーとしても十分やっていける。 状態異常をすぐさま回復できる特性しぜんかいふくが強力。いやしのすずと合わせて状態回復要員に一役買ってくれる。 状態異常をすぐさま回復できる特性しぜんかいふくを持つため安定性も高い。いやしのすずと合わせて状態回復要員に一役買ってくれる。 他にもてだすけやめいそうなど、自己強化、パーティ強化共に可能なので役割は幅広く持てる。
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