No.244 エンテイ
ポケモンデータ
成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
敵として出た時の能力
炎の島の火山11Fにストーリー中のボスとして登場する。詳しい攻略法は炎の島の火山の項を参照。 備考
第2世代金銀クリスタル版で登場した伝説のポケモンの1匹。 第2世代金銀クリスタル版で登場した伝説のポケモンの1匹。 やけたとうで死んでしまった3匹の名も無きポケモンをホウオウ?が蘇らせたとされる。 塔に落ちた雷はライコウ、塔を焼き尽くした炎はエンテイ、炎を消し去った雨がスイクンに宿っているらしい。 対戦においてはいわゆる不遇の扱いを受け続けていたポケモンだが、配信限定でフレアドライブとしんそくを獲得。 XYにおいてせいなるほのおを得た事で上位の一角へ。 映画結晶塔の帝王ENTEIでは本物ではないがアンノーン達の作り出したポケモンとして登場。 ダイヤモンド・パールの映画幻影の覇者ゾロアーク?には上記の配信個体である色違いのエンテイが登場。 今作においては当初ポケモンを石に変える炎の魔物としてパラムタウンのポケモン達にウワサされていた。 その時は自身を三聖獣カザンのエンテイと名乗っており、他の三聖獣にもそれぞれふたつ名があった。 そこでは戦闘などは発生しないが、過去作探検隊のパルキアを思わせるような好戦的かつ威圧的な態度が目立つ。 ストーリーが進み、自身の支配下である炎の島の火山に調査団一行が来たことで初の戦闘となる。 2戦目の戦闘BGMは「対決! カザンのエンテイ!」と自身の名を冠している。 しばらくはポケモンを石にする何者かを追っていたが、犯人からエンテイ宛てに挑戦状が送られてきたため 決戦が岳の頂上で犯人と対決する事に。しかしそれを知った調査団一行が現れた時には既に石にされていた。 決戦ヶ岳の頂上で犯人と対決する事に。しかしそれを知った調査団一行が現れた時には既に石にされていた。 その後石にされて虚無の世界に落とされた調査団メンバーやスイクン、ライコウと合流して 元の世界を目指して同行する事となった。「自分が元の世界に戻る事が最優先」と相変らずの態度であったが、 実際には最後の希望である主人公とパートナーを帰還させるために力使う覚悟を決めていた。 元の世界を目指して同行する事となった。「我らが元の世界に戻る事が最優先」と相変らずの態度であったが、 実際には最後の希望である主人公とパートナーを帰還させるために力を使う覚悟を決めていた。 キャラ設定は上記の通り好戦的勝つ威圧的になっているものの、 その後の仲間にする為の依頼のつぶやきが「グオオオオーーーーーーーッ!」のみ、その後会いに行くと 「グオオオオーーーーーーーッ!としかつぶやいていないのによく会いに来てくれた」というセリフを吐くなど 意外とお茶目な一面も見ることが出来る。 ストーリー中でも自分の領域からすぐに立ち去るように言いながらもその前に調査団がおべんとうを食べる事を 許可したりと優しい側面もある。 本家でエンテイをバトルのトップ層に押し上げたせいなるほのおはダンジョンにおいても強力無比であり、 エンテイはせいなるほのおが初期技に設定されているため、Lv1ダンジョンでも高いステータスと エンテイはせいなるほのおが初期技に設定されているため、レベルリセットダンジョンでも高いステータスと 圧倒的な火力で次々と敵を倒していける。それ以外の初期技も強力であるためかなり扱いやすいが、 初期技は6個なので突入時にせいなるほのおを覚えているようにリセット厳選する必要はある。 初期技は6個なので突入時にせいなるほのおを覚えているようにリセット厳選する必要はある。 このようにニャースシアターや聖なる跡地などの攻略にも向いているポケモン。 正直なところ攻撃技はせいなるほのおだけでも十分なレベル。攻撃をある程度ドーピングしておけば あめが降っている状態でもゴリ押しが効き、ぶつり技なのですなあらし状態のいわタイプも半減だろうと貫通するレベル。 あめが降っている状態でもゴリ押しが効き、ぶつり技なのですなあらし状態のいわタイプも半減だろうと貫通するほど。 他に覚えさせるならば特性もらいび持ちに対するシャドーボール、じならし、ストーンエッジ、バークアウト等や にほんばれ、リフレクター、めいそう等のへんか技を入れておくのがベター。 技レベルを共有しやすく、とくしゅ技であるねっぷうを覚えさせてせいなるほのおと撃ち分けるのも良い。 総じて今作において最強候補の1体と言える性能を秘めているポケモンである。 総じて今作において最強候補の1体と言える性能を秘めているポケモンである。 あえて欠点を言うなら特性がプレッシャーであるところだろうか。 コメント欄
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【001-151】 |