No.227 エアームドポケモンデータ
ひこう するどいめ がんじょう 成長率
習得技
使えるわざマシン
太字の技はこのポケモンかその進化系統以外に覚えるポケモンがいない、このポケモン固有の技(固有技)か、 技教え
黄色字の技は遺伝技で、主人公またはパートナーに選んだ時には初期状態で覚えている技。 思い出す際は教え技の欄に追加されているのでそこから。通常のCONNECTEDで仲間になった場合でも覚える事が可能。
敵として出た時の能力備考金銀で登場して現在に至るまでで唯一のはがね・ひこうタイプ。 本家ではその高い物理耐久と弱点が少なく耐性の多い流しに優れた性能から、ゴツゴツメットやステルスロックを駆使して ガブリアスやガルーラ?といった環境トップの物理アタッカーのストッパーとして活躍しているポケモン。 ダンジョンにおいては初代救助隊で記念すべき最初のボスとしてハガネやまの深層に登場。 宣伝アニメにおいてもピカチュウをさらい、イジワルズを叩き伏せる等悪役として描かれているが、 これは各地に起こった異変の影響で暴走していたというような描写がなされている。 レベルリセットダンジョン、ねがいのどうくつの序盤でその破格の経験値目的で狩られる事も。 今作ではストーリーに関わるような事もなく、ダンジョン内での驚異もなく、一般ポケモンの1匹といったところ。 仲間としては上記の通り優秀な耐性と空中移動を兼ね備えた要塞ぶりは健在なのだが、 はがね・ひこうという複合タイプのせいで攻撃面には恵まれないのが悩みどころ。 ひこうタイプは元々ねっぷう等のサブ技に定評があるが、エアームドの場合ははがね複合のせいか覚えられない。 幸いこごえるかぜやゴッドバードは習得できるのでおいかぜやこうそくいどうとあわせて射程範囲やゴッドバードの溜めターンを補っていきたいところ。 その他ではわざマシンであくのはどうを修得可能。有効打に乏しいはがねタイプ相手にも通せる範囲攻撃なので使い勝手は良い。 ただし素のとくこうはかなり低いためこごえるかぜやあくのはどうをまともに使えるようにするためにはかなりのドーピングが必要になる。 はじめのうちはゴッドバード、いあいぎり、フェイントといったぶつり技を主軸にすると良いかもしれない。 特性はするどいめとがんじょうの2つ。するどいめは命中を下げされず、回避アップも無視するため攻撃面での安定性が増す。 がんじょうの場合は一撃必殺を無効にでき、HP満タンの状態ならどんなダメージを受けても必ずHP1で耐えれるため防御面での安定性が増す。 すなあらしやどくを受けないため、耐えた後に即事故死という状況もあまり無い。どちらも一長一短なので好みやスタイルによって分かれるのではなかろうか。 コメント欄戻る【001-151】 |