葉緑素晴れパ特性ようりょくそによる日差しが強い状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。 小勢で多討しなければならない、1回の技外しなどが命取りになるこのゲームにおいて、 攻撃施行回数の倍増は命中の安定性、与ダメージ、ラピス含む追加効果発動率などの面から優秀なのは言うまでもないが、 さらに以下に挙げた付加価値があり、あらゆるシチュエーションで選出でき安定した成果を残せる編成となる。 特性ようりょくそによる日差しが強い状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。 小勢で多討しなければならない、1回の技外しなどが命取りになるこのゲームにおいて、 攻撃施行回数を倍増させる特性は、命中の安定性、与ダメージ、ラピス含む追加効果発動率などの面から優秀なことは言うまでもないが、 すいすい雨パとは異なり、恵まれた技の数々が強さを増幅させており、あらゆるシチュエーションで選出でき安定した成果を残せる編成となる。
また、主力となる草タイプについては、キノコのほうし無効化、タイプ一致4マス連続攻撃技のタネマシンガン、 一時的に草技を強化できモンスターハウスに強いグラスフィールドなどの利点がある。 特性ようりょくそのポケモンの数自体が多く、自由な選出が阻まれるシャッターシステムの中でも柔軟に強い編成が組め、負け筋となりやすい敵のキノコのほうし無効も強み。 欠点は特性ノーてんきなどの天候無効化に弱いことと、敵の炎技(弱点技)を強化してしまうこと。そして草技で固まりやすいことによる技範囲の狭さ。
欠点は特性ノーてんきなどの天候無効化に弱いことと、敵の炎技(弱点技)を強化してしまうこと。 そして草技で固まりやすいことによる技範囲の狭さ。天候の無効化以外は草タイプ以外のポケモンの特性を ようりょくそに書き換えることで対応できるが、天候の無効化だけは戦力低下が著しく苦手。
特性ようりょくそ・あさのひざし・せいちょうを唯一両立するポケモン。 はなふぶきも覚え、積んで部屋技を扱える優秀な攻撃役でありながら、 晴れあさのひざしで味方全員を全回復させることができる、攻防共に優れた逸材。 上記の技に加えにほんばれをすべて自力習得でき、技マシン不要と育成の敷居も低い。 進化すると特性がようりょくそではなくなるので進化させないこと。 ミュウイベントクリア後、パラセクトとの会話後に紹介で仲間になる。
特筆するべきは技なかまづくりで、2回技を繰り出せる特性ようりょくそをほぼすべてのポケモンに付与できること。 特性ようりょくそ・ソーラービーム・はなふぶき・せいちょうを両立する優秀な攻撃役でありながら、 あらゆる味方ポケモンを強化でき、葉緑素晴れパの汎用性を拡大させることができる逸材。 また、編成全員特性ようりょくそなら不要ななかまづくりに代えて、いつでも自力習得のにほんばれにルチャブルのお店で入れ替え可能。 幅広い味方と組め、技を組み替えることでどんな編成でも高いパフォーマンスを発揮できる。 ミュウイベントクリア後、ドレディアとの会話で仲間になる。
特性ようりょくその中で唯一まともな部屋技を2種類覚え、タネマシンガンも覚える葉緑素晴れパのエース格。 教え技のだいちのちから以外はにほんばれ含めすべて自力習得でき、育成の敷居も低い。 射程4マスの連続攻撃技であるタネマシンガンは、命中ガツン等で技が育てばダメージの期待値はソーラービーム以上となる。 一方で初期状態では命中率が致命的に低いため、信頼できる命中率まで育っていない間は、大事なステージに臨む際はソーラービーム推奨。 葉緑素晴れパではチェリンボ×ドレディア×キマワリの編成が基本線。この3匹はドーピングもおすすめ。 シナリオ攻略中に仲間になれ、つながり方はニンフィアから以下のとおり。 ニンフィア→ロコン→キバゴ→チュリネ→カイリュー→リーフィア→コダック→ヘイガニ→キマワリ
葉緑素晴れパの軸となる、上記チェリンボ・ドレディア・キマワリ以外では 唯一 特性ようりょくそ・はなふぶき・せいちょうを両立するポケモンで、キマワリ・ドレディアがシャッターの際の代替要員候補。 にほんばれが不要な場合はミサイルばりが優秀。草タイプ以外の技に乏しい葉緑素晴れパの中で強力な草タイプ以外の4マス技。 上記の技をすべて自力習得でき、技マシン不要と育成の敷居も低い。いつでもルチャブルのお店で技の入れ替えができる。
キマワリと違いはなふぶきを覚えないが、草技で固まりやすい葉緑素晴れパの中で貴重な地面全体技持ち。 キマワリ・ドレディアがシャッターの際の代替要員候補となる。
特性ようりょくそと技おきみやげを唯一両立する対ボスキラー。 2連発おきみやげ→味方のあさのひざしでHP1から全回復が非常に強力で安定してボスに勝てる。 また、てだすけとつるぎのまいの両立により、1匹で積みを完結可能。味方に積み技を覚えさず、別の技を覚えさせておくことができる。 さらに1部屋内で戦うボス戦において、おきみやげ後のワープ位置に関わらず、その場所からてだすけをし続け味方を強化できる。 タネマシンガンの命中率が信頼できない内は、タネマシンガンとつるぎのまいに代えて、ソーラービームとじこあんじもあり。
特性ようりょくそ・はなふぶき・グラスフィールドを唯一両立できる、対モンスターハウスキラーでありながら、 チェリンボ以外では唯一の、特性ようりょくそとあさのひざしorつきのひかりを両立できる系統。 せいちょうこそ覚えないものの、チェリンボがシャッターの際の代替要員として遜色ない活躍ができる。 攻撃技が1つのみであることを嫌うならソーラービームを覚えさせるのもあり、特攻は積めないが十分な威力。 てだすけを覚えたハネッコ系統と編成を組むなら、つるぎのまいを切ってソーラービームを覚えさせておくことも可能。 なお、キレイハナのみLv1でにほんばれとリーフストームを覚えるため、さがらずリングルを持たせれば即戦力になる。
他にはない攻撃範囲を有する専用技のたまなげにより、通路上で強力なアドバンテージを持つポケモン。 たまなげの攻撃範囲は、6マス以上離れた相手には当たらない制限が付いているゴローンのいしの攻撃範囲の要領で、 タマタマ系統を中心に斜め4方向5マス先の4箇点を結んだ正方形内120マスの中が常に攻撃範囲となる。 5マス以内にいる相手なら壁越しでも当たるので、通路において一方的に敵に攻撃できる。 おまけに2~5回連続攻撃技なので、技を育成し威力命中を高めれば強力なポケモンとなり、 おなじく連続攻撃でタイプ一致のタネマシンガンも覚えるので、連続攻撃と相乗効果が高いラピスを大いに活かせる。 うみのリングルやラピスなどで敵の位置がわかるようにし、通路上ではリーダーとして動かし、 部屋に入る際は別のポケモンをリーダーにして、モンスターハウスや罠などに備える運用が良好。 一方でたまなげ・タネマシンガンともに命中難であることには注意が必要。 タネマシンガンの命中率が信頼できない内は、タネマシンガンとつるぎのまいに代えて、ソーラービームとじこあんじもあり。 また、たまなげは複数の敵に同時攻撃できる技ではないため、部屋内では強くない。 フロアを降りた直後は心細いポケモンであるため、味方に部屋技を2連発してもらえるよう、にほんばれの習得を推奨。 タイプ不一致だが部屋技のさわぐを教え技ではなくLv.1で自力習得でき、技を育成してあるならばそれを採用するのもあり。
呼び水雨パ味方をすべて特性よびみずのポケモンで固め、なみのりorだくりゅうを連発する編成。 これにあまごいを掛け合わせ、敵には雨で強化したなみのりorだくりゅうで攻撃しつつ、 味方の特攻を強化していくことができる。 これにあまごいを足し、敵には雨で強化したなみのりorだくりゅうで攻撃しつつ、味方の特攻を強化していくことができる。 雨に依存した編成ではないため、天候を無効化されても差し支えない点と、炎タイプに強い点から、 上記葉緑素晴れパの苦手な点をカバーできる強力な編成として、葉緑素晴れパでは攻略が難しいステージの攻略に向く。 加えて味方を強化しながら部屋技を乱発する運用のため、かなりずぼらに攻略でき、 加えて味方を強化しながら部屋技を乱発する運用のため、かなりずぼらに攻略できる。低難易度のステージの攻略は一瞬で済む。 あまごいを自然と組み込めるため、自然発生の砂・霰で眠っている敵が起きてしまうことの防止もできる。 一方で味方を巻き込む技を主体とするため、依頼主のポケモンと一緒に行動する依頼は不可。 また、タイプごりおしのラピスは絶対にはめないこと。 一方で味方を巻き込む技を主体とするため、依頼主のポケモンと一緒に行動する依頼は不可。 また、タイプごりおしのラピスは絶対にはめないこと。
PPを気にせずバンバンよびみずを発動させたいのでなみのりとだくりゅうの両立を推奨。 だいちのちからをタイプ一致で扱えるトリトドン2匹を優先して育てたい。 さらにふぶきを覚えさせれば部屋技4つで固めることができ、部屋技のPPを気にする必要がない。 姿違いでカラナクシ・トリトドン共に2匹ずつ使用することができ、カラナクシ系統のみで編成を組める。 その場合、カラナクシに自力習得のあまごいを覚えさせることを推奨。ハイドロポンプは覚えない。
だくりゅうを覚えないケイコウオ系統はリーダー以外にするとPPが枯渇するのでリーダー推奨。 ハイドロポンプは覚えず、優秀な技に乏しいのではかいこうせんも選択肢。壁壊しは時に役立つ。
特殊なケースで、進化前のケイコウオのみしぜんのちからを覚えることが可能。 しぜんのちからはステージによってはハイドロポンプになるので、 ステージに合わせてネオラントと使い分けて起用すると良い。
派生として、味方の水技を無効化できる特性ちょすい・かんそうはだ・テレパシーのポケモンは この編成に組み込むことを検討できる。
特性ちょすい。特性ちょすいとだくりゅうとハイドロポンプを唯一両立する。 なみのりとだくりゅうの両採用により、だくりゅうが無いケイコウオ系統よりも PPを気にせずトリトドンの特攻を上げにいけるリーダー役候補。
すいすい雨パ特性すいすいによる雨状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。 10マス貫通技のハイドロポンプ2連発が優秀で、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚える。 一方で葉緑素晴れパの突出した要素である、なかまづくり・おきみやげなどは扱えず、 移動性能を上げる手段こそ豊富だが、有用な積み技や回復技などにも乏しい。 天候で強化できる水タイプの部屋技も味方を巻き込んでしまうため扱えない。 特性すいすいによる雨状態で1度に2回技を繰り出せることを主軸とする編成。 小勢で多討するゲームにおいて2回攻撃は絶対的長所だが、同様に2回行動の葉緑素晴れパと比べ技の弱さが目立つ。 具体的には、味方を巻き込まない水の部屋技や、タイプ一致4マス連続攻撃技などは扱えず、 味方全員のHPを全回復したり、特性すいすいをなかまづくりしたりといった強力な拡張性がない。 10マス貫通技のハイドロポンプの存在という強みはあるが、貫通して攻撃する機会・5~10マス先を攻撃する機会はさほど多くなく、 葉緑素晴れパにおけるソーラービームと比べると命中率の悪さが目立つ。 また、多くのポケモンが不一致ながら部屋技のふぶきを覚えるものの、無限技マシンを入手していない限りふぶきの技マシンの貴重性もネック。 どちらかというと、特性すいすいのポケモンのタイプ一致技が天候で強化されるという強みを活かし、 モンスターハウスが出ない難易度の低いダンジョンを手早く攻略するのに向く。
さがらずリングルなどを持たせる必要があるが、からをやぶるで火力増強が可能。 移動性能上昇により、ラピス回収が容易で、移動した上で貫通技のハイドロポンプを放つことができる。
こちらもさがらずリングルなどを持たせる必要があるが、からをやぶるで火力増強が可能。 物理技はないため特攻が高いサクラビスを優先して育てたい。 オムナイト×オムスター×サクラビスという編成なら、全員からをやぶるで4倍速になれ、 味方を置いてけぼりにせずに移動できる。とぐろをまくを覚えさせ、命中と防御を上げるのもあり。
じこあんじとハイドロポンプを両立する。 サクラビスにからをやぶるととぐろをまくを両立させ、特攻と命中を上げているなら有用。
同じくじこあんじとハイドロポンプを両立する。じこあんじに代えてめいそうも有り。 素の特攻は低めのため、育てるならドーピングしたい。
自力で特攻を強化する手段がない特性すいすいのポケモンに対し、てだすけで能力上昇が可能。 ただし自力で自身の能力強化はできない。
タマンタとマンタインを両立し、2匹にてだすけを覚えさせれば編成全員の強化が可能。 特性すいすいとてだすけを両立するのはタマンタ系統のみである。 マンタインのみタネマシンガンを扱え、水タイプのポケモンを刺しにいける。
ほろびのうた要員。雨を活かせる水タイプ。
なりきりも習得可能なものまね要員。 晴れ天候を活用できるかえんほうしゃを覚える。
霰パ天候をあられにして戦う編成。 小勢で多討しなければならない、1回の技外しなどが命取りになるこのゲームにおいて、 主力技となる部屋技ふぶきが必中となる安定性が最大のメリット。 また、特性ゆきがくれにより安全性を高めることができる。 一方で霰のダメージで敵を起こしてしまうデメリットがあり、 2回行動の特性ゆきかきは本作品では登場せず、氷ポケモンは全般的に積み技に乏しいため、 敵を倒すために攻撃試行回数が増がちであり、PP消費がかさむ点が課題。
ほろびのうた要員。なりきりとタイプ一致部屋技持ち。
ほろびのうた要員。ねっぷう持ち。
砂パ天候をすなあらしにして戦う編成。 特性すなかきなら2回攻撃でき、そのモグリュー系統はつめとぎで命中を上昇できるため、安定感がある。 一方で特性すなかきの対象ポケモンが少なく、天候による恩恵も一部の特性と岩タイプの特防上昇に限られる。 寝ている強敵を起こしてしまうデメリットもあるので、メリットが勝るステージで起用したい。 モグリュー系統の主力技が地面タイプのため、飛行タイプ・特性ふゆうの敵も苦手。
ほろびのうた要員。このポケモンが使用できるなら戦力が揃っているわけだが、 特性マルチスケイルでペラップのねっぷうもタイプ一致となる。
特性ようりょくその2回行動特性要員。 攻略における安全性を重視した編成において、あさのひざしは噛み合う。
日差しが強い状況で2回行動が可能となる特性ようりょくそ要員。 原則ほろびのうたで倒していくこの編成において、攻撃場面はフロアを降りた直後と モンスターハウスだと考えると、モンスターハウスに強いこのポケモンはさらに噛み合っている。
特性ようりょくその2回行動特性要員。 親方様プクリン・ペラップと一緒に編成したいキャラ。
特性ようりょくその2回行動特性要員。 なかまづくりにより味方のなりきりを切ることができる。 泥棒おすすめ編成カクレオンのお店で泥棒をし、金策・アイテム収集をすることを念頭とした編成。 プラス・マイナスパ特性「プラス」および「マイナス」に技「じばそうさ」を組み合わせる守備的編成。 じばそうさは上記特性を有する味方ポケモンの防御・特防を上昇する技で、 一撃では倒されない耐久力を簡単に得られる守備的編成を組織できる。 そして特筆するべきは、この特性を持つプラスル・マイナンが技「なかまづくり」を所持していること。 味方になかまづくりしてからじばそうさすることで、同伴する依頼主のポケモンを含めて 味方全員の防御・特防をアップできるため、護衛系依頼に非常に優れた性能を発揮する。 加えて特性本来の効果により特攻上昇の恩恵も受けられるので、攻撃面でも優れた性能を得ることができる。 一方で電気技が中心となりやすく、地面ポケモンが出現するステージが苦手。
キノコのほうし入り1部屋技のキノコのほうしでカクレオンを眠らせて泥棒を狙う。
キノコのほうし要員。階段部屋で待つ役。タマゲタケ系統とは違い、いわくだきを覚える。
店で売買するリーダー役。キノガッサの特性をなかまづくりでようりょくそに書き換えることで、 2回攻撃によりより確実にカクレオンを眠らせることができる。 ちょうのまいで4倍速になることで、泥棒時、階段がある部屋に入ってからの階段への移動が素早くできる。 売買~泥棒中は味方リーダーを切り替えできないため、にほんばれも覚えさせておく必要がある。
自由枠。晴れパのエース。
ものまね滅びパ「ほろびのうた」を多用してフロア中の敵を倒し安全に攻略する編成。多用するほろびのうたのPPを確保するために「ものまね」を活用する。 ものまねは、正面の相手(味方可)が最後に使用した技を、そのフロア内に限り自分の技として使用できるようになる技。 この仕様を利用することで、20あるものまねのPPを1消費するだけで、毎フロアほろびのうたの最大PP回数分 ものまねしたほろびのうたを使用できるので、PP消費をあまり気にせずほろびのうたを多用できることになる。
自由枠。あさのひざしで全回復させる。 こころのめなどの必中状態にする技とほろびのうたの組み合わせはドーブル以外できないので、 行動回数を倍にする特性を組み合わせることにより、ほろびのうたの試行回数を倍にし命中率を高める。 敵との遭遇を大幅に回避できることから安全性が高いが、通常の攻撃性能が落ちる分、フロアを移動した直後にやや弱い。 また、フロア中の敵をほろびのうたで攻撃する仕様上、お返しで視界外のフロア内の敵からのほろびのうたを受けやすい。 命中ガツンでほろびのうたの命中を高めておき、PPも増やしておくと良い。 なお、ほろびのうたで倒した敵からは経験値が貰えない。
自由枠。
自由枠。うみのリングル入手までに限るが、特性よちむにより、ねむることでフロアのお店の有無を確認できることがポイント。 お店の有無を確認した後は次のフロアに移るまで特性よちむは要らないため、特性ようりょくそに書き換えてもらう。 ねむるの無限技マシンを所持しているなら、ラピスでお店の有無を把握できるようになって以降はねむるは要らないので、 別の無限技マシンをダンジョンに持参しダンジョン内でねむるを別の技に書き換えるのもあり。 持参した無限技マシンはダンジョン内で売って泥棒すれば金策にもなる。
キノコのほうし入り2
キノコのほうし要員。階段部屋で待つ役。 キノガッサと違い技いわくだきがないものの、技なりきりで味方の有用な特性をコピーできる。 2回攻撃できる特性をコピーすることでより確実にカクレオンを眠らせることができる。
店で売買するリーダー役。なかまづくりが要らなくなり、 にほんばれを覚えた特性ようりょくそのポケモンなら誰でも務まる。
自由枠。技なりきりで特性ようりょくそをコピーでき、 いわくだきを覚え、カクレオンの遠距離技に耐性のある悪タイプ。
キノコのほうし入り3
キノコのほうし要員。階段部屋で待つ役。特性かんそうばだで味方のなみのりで巻き込める。
階段部屋で待つ役。弱体化したカクレオンを部屋の隅で引き付け、攻撃をすべて受け切りつきのひかりで全回復する。 ワープしたハネッコ系統が階段部屋に来た場合もつきのひかりで全回復させられる。
壁抜けパ壁の中を移動できる、移動タイプが通過のポケモンのみで編成し、壁の中を移動して階段を目指す。「まんぷくリングル」が必須となる。 すべてのゴーストタイプのポケモンが壁抜けできるわけではなく、フワンテ系統・ユキメノコ・デスマス系統・プルリル系統・ヒトモシ系統・ヒトツキ系統・ボクレー系統・バケッチャ系統などは壁抜け不可。
階段部屋で待つ役。弱体化したカクレオンを部屋の隅で引き付け、攻撃をすべて受け切りあさのひざしで全回復する。 ワープしたハネッコ系統が階段部屋に来た場合もあさのひざしで全回復させられる。
店で売買するリーダー役。特性ようりょくそ。いわくだきを覚え、カクレオンの遠距離技に耐性のある悪タイプ。 売買~泥棒中は味方リーダーを切り替えできないため、にほんばれも覚えさせておく必要がある。 この枠はにほんばれさえ覚えていれば務まるので、ボス戦攻略を見据えるならそちらが優先される。 いわくだきはトンネルのえだがあれば不要。
がんじょう入り1カクレオンの攻撃を1回耐えることができる特性がんじょうにより、 プチふっかつタネの浪費を抑えて泥棒の成功を狙う。味方の戦力が揃っていない低レベル状態向け。
特性がんじょう。階段部屋で待つ役。特性がんじょうで技いわくだきと部屋技のほうでんを両立する。 ほうでんでカクレオンをまひさせることができれば、さらにプチふっかつタネの浪費を抑えられる。 部屋技2種を自力習得する点も戦力が揃っていない段階ではおいしい。
泥棒おすすめ編成カクレオンのお店で泥棒をし、金策・アイテム収集をすることを念頭とした編成。 本作品の基本的な泥棒方法はおすすめ稼ぎ方法参照。
店で売買するリーダー役。泥棒以外の場面では弱い特性がんじょうを、なかまづくりでようりょくそに書き換え強化でき、 ちょうのまいで4倍速になることで、泥棒時、階段がある部屋に入ってからの階段への移動が素早くできる。 売買~泥棒中は味方リーダーを切り替えできないため、にほんばれも覚えさせておく必要がある。
自由枠。部屋技せいなるほのおでカクレオンをやけどさせることができれば、プチふっかつタネの浪費を抑えられる。 道中の攻略にも非常に優れる。
自由枠。特性がんじょうで1耐えたポケモンを2連つきのひかりで全回復させられ、道中の攻略にも非常に優れる。
自由枠。特性よちむ。前述どおり特性よちむとねむるでお店の有無を確認できる。 ドレディアがいれば技なりきりが要らないため、攻撃技の数も増やせる。
自由枠。特性よちむ。道中の攻略が非常に難しくなるが、特性よちむとつきのひかりを両立する点が長所。
がんじょう入り2
特性がんじょう。階段部屋で待つ役。技なりきりを覚えるため、なかまづくり不要となる。 ものまねも覚えるため、ほろびのうた持ちと組み合わせることで上記ものまね滅びパの要領で進むことができる。
ほろびのうた枠。特性よちむ。前述どおり特性よちむとねむるでお店の有無を確認でき、 ほろびのうたでウソハチ系統にほろびのうたを使用させることが可能。
店で売買するリーダー役。からをやぶるで4倍速になることで、泥棒時、階段がある部屋に入ってからの階段への移動が素早くできる。 売買~泥棒中は味方リーダーを切り替えできないため、あまごいも覚えさせておく必要がある。
撃破優先カクレオンを倒すことに重きをおいた編成。一撃で倒す前提のため、 とびこみのえだ2回で階段部屋に至る方法に加え、せいなるタネで直接階段部屋に入る運用も視野に入る。
店で売買するリーダー役。 お店がないフロアではドレディアのなかまづくりで特性ようりょくそに書き換え、2連続攻撃で敵を蹴散らし、 お店があるフロアでは特性フラワーギフトのまま運用し、階段部屋に突入した際にドレディアとエンテイの火力を底上げする。
階段部屋で待つ役。エンテイに特性ようりょくそのなかまづくりをしつつ、 自らも攻撃10積みフラワーギフト補正込み2連撃はなふぶきでカクレオンを殴る。 カクレオンの特性へんしょくで草タイプに書き換えることで、エンテイの攻撃を効果抜群で通す役割も持つ。
レベル5ダンジョン
階段部屋で待つ役。ドレディアからなかまづくりを受けじこあんじをすることで、 攻撃10積み補正×晴れ補正×フラワーギフト補正×効果抜群補正のせいなるほのおを特性ようりょくそで2連撃する。 倒し損ねてもせいなるほのおによるやけどの保険が付く。無限技マシンを持参し、技を切り替えしたい。
ボス戦おすすめ編成ボスがいるダンジョンの攻略を念頭とした編成。
おきみやげ使用後にあさのひざしorつきのひかりを使用させるためには、 編成時に、にほんばれ役を1枠目、おきみやげ役を2枠目、回復役を3枠目に入れ、 おきみやげ役は技設定でおきみやげ以外の技を使わない設定にし、作戦会議で一緒に行こうに設定、 回復役は技設定でつきのひかりorあさのひざし以外の技を使わない設定にし、作戦会議でその場で待機に設定した上で、 にほんばれ役をリーダーにし、にほんばれを使用することで可能となる。
おきみやげ役。特性ようりょくそにより2連発おきみやげを使用しボスの火力を削ぐ。 1回攻撃ではおきみやげの技外しが致命的となるところを特性による2回攻撃でフォローでき、 おきみやげ1回命中と2回命中でもボスの火力の低下度合いが段違いであることから、 おきみやげ役はハネッコ系統を使用し、晴れパで臨みたいところ。 2回命中すれば、ボスが炎タイプであろうが、晴れで強化された弱点の炎技を受けても耐えることが可能となる。 特性で天候を制限してくるカイオーガとレックウザは、なまけのえだで特性を書き換え数ターンすればにほんばれを使用可能。 おきみやげ使用後、ボス部屋内のいずれかにワープすることになるが、ワープ先がどこであってもてだすけにより味方を強化できる。 ボスに至るまでのダンジョンも、つるぎのまいとタネマシンガンに特性ようりょくそによる2回行動により腐らない。
回復役。特性ようりょくそにより2連発つきのひかりを使用し、おきみやげを使用したハネッコ系統を全回復させる。 ボスの火力を削いだ後はハネッコ系統からてだすけを受け、グラスフィールドにより草技の威力を底上げし、 ソーラービームでボスを攻撃しつつ、時折つきのひかりを挟んで味方を回復させる。 ボスに至るまでのダンジョンも部屋技のはなふぶきで万全。 なお、グラスフィールドは飛行タイプのハネッコ系統には適用されない。
回復役。特性ようりょくそにより2連発あさのひざしを使用し、おきみやげを使用したハネッコ系統を全回復させる。 ボスに至るまでのダンジョンが長い場合に推奨。ハネッコ系統のてだすけのPPが枯渇するため、せいちょうで補う。
にほんばれ役。葉緑素晴れパのエース格。 グラスフィールド補正が乗ったタネマシンガンはえげつないダメージ。
にほんばれ役。ボスに向かうまでのダンジョンで炎技を使用したい場合に採用。 素の特性しょうりのほしで、ハネッコ系統が隣にいればおきみやげの命中をフォローできる。 なりきりで特性ようりょくそに書き換えでき、ボスに向かうまでのダンジョンも万全。
にほんばれ役。特筆するべきはのろいで、ボスの豊富なHPを1/4ずつ削っていける。 特にじこさいせいを使ってくるミュウツーなどのボスに対し有効。 ボスはすぐにのろい状態から回復するが、何度も掛け直し続ければ良い。 のろいによる自傷は味方のあさのひざしorつきのひかりで全回復できるので全く気にする必要がない。 特性ようりょくそではないが、ボスに至るまでのダンジョンも天候補正付きの炎技で強力。
コメントコメントはありません。 Comments/おすすめ編成? |