ナイフ Edit

ナイフ Edit

ジルのみ突きナイフ。
他のキャラの横振りナイフは、銃器ほどに威力は期待できないものの、
連続して振っているだけでウーズの片腕を怯ませることが可能。
上手く狙えば、ナイフを振るだけで両手を怯ませることができ、
体術→ぶっ飛ばしたところにナイフ→起き上がりにナイフ→怯ませて体術・・・
と、ナイフだけで倒すことが可能。
ただし元々のナイフの威力自体は低めなので、
片腕をナイフで怯ませたら距離を取り、HGなどでもう片方の腕を怯ませた方が、実践的ではある。
キャラごとにナイフのスピードに変化がある模様。

パーカーの斧 Edit

Lv50時ダメージ4000〜5000を与えることができ、一振りの攻撃範囲が広く、スタン値が非常に高い。
一振り後の隙が大きく、連続して攻撃はできないものの、当てることができれば敵はスタンするので、安定感は高い。
ウーズは2振りしなければなかなか怯まないが、ハンターは比較的怯み安い模様。
そのため、ハンターの左側に回って(ハンターは左手を挙げて攻撃してくるが、左に回れば最も距離が遠くなる)斧を振り続けると完封することができる。
また、攻撃範囲が広く、スタン値が高いため普段は厄介なミニクリーチャーに対して抜群の安定感を誇る。
ハリセンボンからミニハンターまで、一度斧で捉えたら、あとは位置を微調整しながら振り続けるだけで倒せてしまう。
複数の敵に取り囲まれた場合、射程の広さを利用して、
敵に尻を向けて逃げながら斧を振ることで、左後ろと右後ろにいる敵にダメージを与えることができる。
なお、水中の敵も斧で切ることができるも、。
射程が広すぎピンポイントで攻撃できないがゆえに、通常のウーズをダウンさせることは、ナイフよりも難しい。

ククリ Edit

クリーチャー対策 Edit

ピンサー Edit

大きく手を振り上げたときに回避可能。
二連続攻撃の初回を回避してしまうと、残念ながら追撃をもらってしまうが、
初回の回避でプレイヤーから見てピンサーの右側に回り込めば、次の右腕による攻撃をもらうことはない。
複数敵があった場合は、テーブルなどを利用しつつ、敵を一列に並べ、
最前列にいるピンサーの攻撃を避けたら、一発か二発ナイフを当てて逃げる。

チャンク Edit

後ろを向いてチャンクに近づき、気付かれた瞬間にダッシュすると、銃器を使わずに倒すことが可能。

トライコーン Edit

難易度が上がるにつれ恐ろしい命中精度を誇るようになるが、接近してしまえば、構えた右腕目がけてナイフ→怯む間にナイフ→右腕……と繰り返すことで嵌めることが可能。
接近しすぎると普通に殴る攻撃をしてくるが、こちらは見切ってしまえば回避することは非常に容易。
弾に余裕がないときは、離れた所から一度怯ませた後、接近してナイフに持ち込めばよい。

フェンリル Edit

視界に入ってなければ攻撃はしてこない。
そのため、狙ったフェンリルの横に張り付き、攻撃し続ける。
ミニフェンリルに対しては、斧が有効。

ハンター Edit

ハンターは左利きなのか、まず左手を挙げて溜め攻撃を放ってくる。そのため、プレイヤーから見てハンターの左側が比較的安置。
パーカーの斧ならば、左側から攻撃し続けるだけで、完封できる。ミニハンターにも斧が有効。

アクレオッゾ Edit

斧ならば、飛びかかって来る瞬間に切りつければ、嵌めが完成する。

スキャグテッド Edit

1対1の場合、
メーデーが何か吐いている瞬間、
メーデーが三回右腕を振り回している瞬間、
メーデーがおいしそうと言っている瞬間、
メーデーが右腕を大きく振り回して走っている瞬間(このときは何も攻撃してきません)、
メーデーの後ろに回り込むことができたなら
メーデーの動きに合わせて背後を取り続けながらナイフを振るだけで
メーデーを一生嵌めることができる。
もしメーデーに抜けだされても、また同じことをすればよい。
ビッグメーデーに特に有効。ノーマルメーデーでも可。
なお、メーデーの即死攻撃はメーデーを中心とした円状に展開される。
そのため、緊急回避はメーデーが頭を後ろに振りかざした時に一応可能だが、
接近し過ぎた場合、すぐさま後ろに向って走りださなければ、即死エリアに取り残されて即死攻撃をもらってしまう。
ちなみに、上に挙げた別の動作中(吐いてる瞬間、右腕振り回してる瞬間、走ってる瞬間)に即死攻撃をしてくることはない。これらの状態が終わった時に、自分が近くにいたら、即死攻撃を食らう危険性がある。逆に、これさえ注意していれば、同時に複数のメーデーもナイフで応戦することが可能。
スタン値の高いパーカーの斧が最も安定するが、他のキャラでも十分可。

ドラギナッツォ Edit

攻撃を避け、怯んでる隙に攻撃をする。
射程の短いナイフ攻略において、これ以外の攻略法は存在しない。
しかし、ドラギナッツォはこちらに攻撃を仕掛けてくる前に、必ず方向を定めるが、
手?をおいた後で走って来る前であれば、ドラギナッツォの方に走るだけで簡単に背後を取ることができる。
これを最大限利用すれば、ナイフでの攻撃の効率も上げることができる。

スカルミリオーネ Edit

ナイフプレイ時の鬼門。ストーリー時、こいつをナイフで倒すことは可能なのだろうか?

通常時の動作は、盾移動、バックステップ、突き、足払いの四つ。
通常時の攻撃を回避することは、比較的容易。
突きは、後ろに腕を目いっぱい引いたとき。足払いは、腕を画面右に目いっぱい引いたとき。
ただサイズが変わるとタイミングの攫み方は当然ながら変化する。

問題は分断時であって、上半身のみのとき、下半身のみのとき、共に今のところ緊急回避の方法不明。
そうなると、異常に範囲の広い突き攻撃の上半身は、攻撃範囲の限られる下半身よりも
ナイフプレイにとってダメージ覚悟の闘いとなる。

盾と腕のせいで、ナイフのダメージはなかなか通らないが、
ナイフプレイを実行する際は、足だけを残すことを意識しなければ大変厳しい戦いが待っているだろう。

アビス Edit

Deep20完全体アビス
第一段階
目の前に現れる。
テレポート→溜め を繰り返す。
避けることができない! というのは、主に半径ダメージのせい。これはメーデーの即死攻撃、ドギナッツォの手の振り下ろしと同じ。
モーションに騙されて横に抜けようとしても、ボスを中心にダメージ/即死エリアが展開されているため、他の敵と同じようには抜けられない。
しかしながら実はこの攻撃は、ただ単に後ろに下がって距離を取るだけで回避可能。
テレポートした瞬間に近づき、素早く切りつけまた離れる→後退→ノーマンの溜めの後半に近づき始める→空振りしたところをナイフ。

なお、この段階では攫み攻撃はテレポートした後で、溜め攻撃する前の段階に近づくと発生する模様。

第二段階
分身が二つ現れる。が、これも後退で避けることができる。
ナイフの場合無理に怯ませるのではなく、後退して攻撃が空振りしたときに近づきダメージを当てる。

第三段階
複雑な分身を始めるが、8の時を描きながら走れば全く当たらない。
音が鳴ったら本体が出現するので、少し経ったら辺りを見回してみよう。
空振りで息を切らせているノーマンがいるはず。そこを切ろう。
なお、この段階では攫み攻撃はしばしば発生する。特に体術を決めた直後。
緊急回避も可能だが、実はこれも後退で回避可能。体術を決めたら一気に後ろに下がって見よう。また空振りしているノーマンが目の前にいるはずである。

Abyss完全体アビス
第一、第二段階の攻撃の半径がとてつもなく広い。
(アビスの伸長×3)メートル程度は離れていないといけないらしく、
伸長が伸びたアビスから離れるのは非常に困難。
また、AIも賢く、テレポート後はキャラの近くに出現するため、
走ってエリア外に出ることは至難の業。緊急回避を狙ったほうが安全だろう。
しかし、接近すると高確率で攫み攻撃をしてくる。
溜め攻撃を避けたからといって安心しないでおこう。
攫み攻撃は手を上に挙げた瞬間に緊急回避可能だが、ガード持ちとは思えないほど素早い。
第三段階は、円を描きながら走れば比較的当たらなくなるものの、確実ではない。
やはりこれも緊急回避を行えないと厳しいか。



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