ボス攻略
スキャグデッド
弱点: 体術受付状態:膝を付いている状態 通称:メーデー 南京錠は正面からナイフで壊すとドアごと吹き飛ばされてしまうので、弾がもったいなくても窓の外から銃で撃とう。 南京錠を壊すとこのボスと同時に大量のウーズが出現、いきなり戦闘が始まってしまうので、その前に各地のガスボンベの位置を覚えておくといいだろう。 一周して全てのガスボンベを使ったら元の部屋に戻って来よう。窓を使って行ったり来たりすれば安定してパターンに出来る。ただし雑魚は窓から入ってくるので注意、あと弓の敵にも気をつけよう。 オススメ武器はガスボンベを壊す時はショットガン、窓渡り戦法の時はライフル。どちらを使う場合でも弾が足りなくなる事があるのでハンドガンは預けたりしないように。 弱点は左肩から生えてる頭。なるべく狙うようにしないと弾が無くなる。 なお、一番恐ろしい即死攻撃は手ではなく頭による攻撃で発生する。
通称:メーデー Episode 3:プロムナード
南京錠は正面からナイフで壊すとドアごと吹き飛ばされてしまうので、距離を空けて銃で撃つか扉の真横からナイフで攻撃すると安全。 南京錠を壊すとこのボスと同時に大量のウーズが出現、いきなり戦闘が始まってしまうので、その前にアイテム回収と各地のガスボンベの位置の把握をしておくと動きやすくなる。 各地に設置されているガスボンベを攻撃すると爆発し、スギャグデッドに当たるとダウンする。 このダウンしている状態では体術が使用可能、最大まで溜めた体術を使えば一気にダメージを与えられるので有効に活用しよう。 ガスボンベはスギャグデッドが閉じ込めらた部屋にも一つあるが スギャグデッドが部屋に入りきっていないと爆風が当たらず、 体術を決めた後にすぐに部屋から抜け出さないと喰われるので注意 開始直後にこれを狙うとピンサーに喰われる可能性も高く、 そうでなくともウーズ湧き口がすぐ近くにあるので初心者は無理に狙う必要は無い なお、一番恐ろしい即死攻撃は手ではなく右側の頭による攻撃で発生する。 頭に捕まってしまうと、そこから手で八つ裂きにされてしまう。 また右手による攻撃でも致命傷を負ってしまうので、距離を開けて戦うに越したことはない。 この攻撃は判定が円上のため、横を通ろうとした場合でも喰らってしまうので注意。 窓を使って攻撃する際、奥にある窓を使用し戦っていると結構な確立でパーカーがその付近に居座り囮になってくれる また、右手による攻撃でも当然致命傷を負ってしまうので、距離を開けて戦うに越したことはない。 この戦闘中に出現するウーズ、トライコーンは無限に出現するがピンサーは戦闘開始時二階に出現する一体のみ。 体力が高いうえに攻撃範囲が広く、この戦闘において非常に厄介な存在なので優先して倒しておくといい。 HELLモードでは速さもかなり強化されてるため、素早く倒したい ちなみに、残り体力が5000以下(約1/6)になるとパーカーが台詞を喋る。 どのくらいダメージを与えたかの目安にしよう。 窓ハメは攻略法というより裏技の部類だと思われるので勝手ながら分割。 どうしても勝てない方はどうぞ。
Episode 6:カジノ
カジノルームで2匹出てくる場面では中央の噴水を利用して戦うのが楽。 スロット機の通路で戦うことも出来なくもないが、挟み撃ち状態になると即死攻撃から逃げられなくなるので要注意。 カジノルームで2匹出てくる場面では中央の噴水を利用して戦うのが楽 スロット機の通路で戦うことも出来なくもないが、挟み撃ち状態になるとほぼ確実に死ぬのでお勧めできない トラバサミに足を取られないように注意しつつ、2匹とも同じ方向から追いかけて来るように誘導 後は後退しながら撃ち続ければいい、ダウン時に体術を狙うのもいいかもしれないがもう一匹が健在の場合即死攻撃を食らう事もあるので注意 また挟み撃ちにされそうになった場合は一旦噴水から離れて再度噴水に誘き寄せればよい プロムナードでパルスグレネードを回収してスキャグデットに投げて気絶させてフルチャージ体術を決めていけば(なるべく2体同時ヒットする状況に持ち込めると良い)弾薬の節約になる。 トラバサミに足を取られないように注意しつつ、2匹とも同じ方向から追いかけて来るように誘導し、後は後退しながら撃ち続ければ安全に攻撃できる。 壁際に追い詰められた場合は噴水やパルスグレネードを利用して立て直そう。 ダウン時に体術を狙うのもいいがもう一匹が健在の場合攻撃を喰らってしまうので注意。 また、スキャグデット二体が閉じこめられている扉の前のハーブを取ろうとすると二体が出現するので注意 Episode 7:制限時間イベント制御室前
制限時間が厳しいため(特にHELL)デコイやパルスグレネードを利用してスルーが無難。 一応、倒すとカスタムパーツを落とすが無理に狙わない方がいいだろう。 ちなみにカジュアルではロケットランチャーを撃つことでスキャグデットを倒せる、 レイチェルを引きつければ二体同時に倒すことが可能、ノーマルは要検証 HELLモードでは一発だけでは倒せないのでラスボス用に温存することを推奨 レイチェル
弱点: 体術受付状態: メーデーのような即死は無いものの出現する場所が場所なため厄介な相手 出現場所の殆どが雑魚と同時、又は時間制限有りなエリア 攻撃は緊急回避可能だが素早いため慣れが必要 弱点は頭部付近?距離が離れている間にマシンガンやマグナム等高火力な武器を叩き込もう ある程度ダメージを与えると付近のダクトに逃げ込んでいく、完全に姿が見えなくなるまで食らい判定が残っているらしいので遠慮せず撃ち込んであげよう 初戦の時に自販機があった部屋(配電盤からねずみが出てくる所)まで逃げ込むとパーカーと合流が可能なのでそこまで逃げるのもアリ また二戦目以降は倒すと違法カスタムパーツを落とすことがあるので狙ってみるのもイイ ただ初戦と同じで雑魚がいたり、時間制限エリアであったり、最悪メーデーと同時に出現する場面もあるため 火力と腕に自信が無い場合は無視したほうがいい
Episode 4:船員居住区 Episode 7:客室下階 and 制限時間イベントエレベータ降りた後 Episode 10:パーカー編、客室下階 スキャグデットのような即死攻撃は無いものの出現する場所が場所なため厄介な相手。 出現場所の殆どが雑魚と同時、又は時間制限有りなエリア。 攻撃は素早いが攻撃手段は通常のウーズと同じなので緊急回避は難しくない。 弱点は頭部と脚、ある程度ダメージを与えると次の戦闘エリアに逃げる(Episode4のみ)。 各種グレネードやマシンガンで足を狙い転ばせ続ける事で逃がさずに倒すことも出来るので狙ってみるのもいい。 初戦の際、リフト部屋に続くエレベーターがある通路か、その手前の自販機がある部屋までレイチェルに逃げられた場合パーカーと合流 ドラギナッツォ
弱点: 体術受付状態: 一回戦はエレベーター内部で外からの攻撃を迎え撃つ 割れた窓のどれかに腕が出てくるのでそれを集中攻撃、攻撃が足りないとそのまま殴られるため外さないようにしよう 腕はどこを撃ってもいい訳ではなく、中央部分の色の違う肉の部分を狙おう 何度か腕攻撃を撃退すると頭を出してくるのでそこも集中攻撃しよう これを何度か繰り返すと逃げていき一回戦は終了
二回戦はエレベーターを降りた後の広場で戦うことになる この広場にある出店?より内側に入るとボスが落下してきて戦闘開始となる 逆を言えばそこに近づかない限り戦闘発生しないため、窓際にあるボックスやハーブ、弾薬を事前に回収しておこう 準備が出来たらボスを呼び出し戦闘開始、この時あまり内側に行き過ぎると落下してきた衝撃で 自キャラが尻餅状態になるので注意、そうなった場合はボタン連打ですぐさま復帰しよう このボスは前面が貝殻のような装甲で覆われており、そのまま攻撃してもダメージを与えられない 逆に背中側は肉が露出しているためそこを狙って攻撃しよう Episode 6:エレベーター
一回戦はエレベーター内部で外からの攻撃を迎え撃つ。 割れた窓のどれかに腕が出てくるのでそれを集中攻撃、攻撃が足りないとそのまま殴られるため外さないよう気を付けよう。 腕はどこを撃ってもいい訳ではなく、中央部分の色の違う肉の部分を狙おう。 戦闘開始時と戦闘途中で顔を出してくるが攻撃してもダメージは蓄積されないので注意。 これを何度か繰り返すと逃げていき一回戦は終了。 ボスの攻撃方法は突進と腕叩きつけ 突進はボスが直立した状態から一度腕を地面にドスンと置いた後に自キャラに向かって突進してくる 体が大きいためか普段の移動は非常に緩慢ながらも、この突進は結構な速度で突っ込んでくるため注意 突進が来たら、ボスを見ている状態で左によければまず当たることはない。 広場にはガスボンベが二つあるのでうまく誘導してぶつければダウン状態になるので容易に背中を攻撃できる 叩きつけは大きな片腕を振り上げた後地面を叩き、周囲に振動+ダメージ?を与えてくる この振動も尻餅状態になるので注意 腕を振り上げている最中は、腕の肉の部分がこちらに向いているので集中攻撃しよう この攻撃は遠くに逃げれば当たらない、振り上げたら逃げるのもいいだろう。 Episode 6:展望台
二回戦はエレベーターを降りた後の広場、その中央に近付くと出現し戦闘開始となる。 またこのボスは時折ボーっと突っ立っている時がある(突進を回避したら壁に激突した?) その時は背中側に周り撃ち込みまくってあげよう 逆を言えばそこに近づかない限り戦闘が発生しないため、窓際にあるボックスやハーブ、弾薬を事前に回収しておこう。 準備が出来たらボスを呼び出し戦闘開始、この時あまり内側に行き過ぎると落下してきた衝撃でジルが尻餅状態になるので注意。ロードがはじまった(カクカクし始めた)時に後ろに下がるとよい。 スカルミリオーネ
弱点: 体術受付状態: ボスなのか雑魚なのか微妙だけど書いておく 盾状の腕を構えながら接近し斬りかかってくるクリーチャー 段差の上から攻撃しようとしても、悠々とジャンプしてくるので注意 盾を構えているときは狙える場所が足か頭しかない、ただ足は細く頭もほぼ隠れているので上手く狙おう 剣状の腕攻撃は素早く、リーチが長いので緊急回避が難しい 敵の間合いに入らないように後退しながら攻撃するのがいい、ただあまり離れすぎると盾を構えたまま突進攻撃を仕掛けてくるので注意 突進攻撃も緊急回避が可能 ストーリー後半で雑魚的扱いで出てくる時に、上半身だけ攻撃していると上半身が爆発し 肉(脊髄?)が露出し放電しながら歩み寄ってくる 逆に下半身のみ攻撃すると上半身のみになり、這いずりながら接近・攻撃してくる 放電状態になると以前と同じく段差も飛び乗ってくるが、上半身が無くなった分軽くなったのかショットガンで吹き飛ぶようになる 上半身のみの場合段差を上ることは出来なくなるが、這いずり速度はそこそこ速く剣状の腕を思い切り伸ばして攻撃してくるため侮れない コイツとの戦闘を回避できる場所なら無視したほうがいいが、どうしても倒さなければならない場合は 上半身を吹き飛ばし、下半身だけになったらショットガンで完封した方がいいかもしれない このボスは前面が貝殻のような装甲で覆われており、そのまま攻撃してもダメージを与えられない。 しかし背中側は肉が露出しているのでそこを狙って攻撃しよう。 チャージショットなら部位関係無しにダメージを与えられる 巨大海洋生物型クリーチャー&触手
弱点: 鯨を思い起こさせる非常に巨大なクリーチャー、でも本体はある意味触手 戦闘ではその触手をひたすら攻撃する 船首甲板での戦いでは序盤はただひたすら触手を攻撃することになる ある程度ダメージを与えると触手は切れ落ちるが、すぐに新しいのが生えてくる 触手の中でどれか一本がパンチのような叩き付け攻撃もしてくる、その他にも肉の塊(棘)のような物も飛ばして攻撃してくる この肉の塊は射撃で破壊することが可能なため、出来る限り破壊しよう 何本か腕を落とすとヘリから通信が入りロケットランチャーを補給してくれる、ただ箱に入った状態で投下してくるのでその都度箱を壊す必要がある ロケットランチャーを使い何度か腕を落とすとムービーが挿入されヘリでの戦闘になる ヘリ戦では備え付けの機銃・グレネードを使っての戦闘になる こちらも同じく触手を攻撃するだけ、機銃だけでは対処しきれないのでグレネードを有効活用しよう 機銃は撃ち続けるとオーバーヒートし撃てなくなるため、適時冷却しよう グレネードは真っ直ぐ飛んでくれるものの弾速が遅いので先読みで撃とう、触手の根元辺りを狙うといいかもしれない この戦闘でも肉の塊を飛ばしてくるので頑張って撃ち落そう 飽きるぐらい触手を倒すとクリーチャーが口を開き、触手が一気に出てくる これとほぼ同時にミサイルランチャーを渡してくれるので口の中に撃ち込んであげよう このミサイルランチャーはしっかりロックオンしてからでないと発射出来ないので注意 攻撃方法は突進と腕叩きつけ。 両方とも予備動作が長く、他のボスの攻撃に比べ、対処しやすい 突進は威力は高いが回避しやすいので引きつけて上手く回避しよう しかし、ある程度の距離がないと反応し辛いため敵が突進の予備動作に入ったらすぐに距離をおこう また、回避をせずとも左右に空いた空間があればそちらに向かうことで回避出来るがHELLでは速さが強化されているため回避に慣れることが攻略の早道 広場にはガスボンベが二つあり、うまく誘導してぶつければダウン状態にすることが可能 ノーマン
弱点:背中・心臓・頭部 体術受付状態:
部屋の隅の角に身を置けば、 ノーマンは分身しても、本体、分身ともに自分の目の前に出現する。 マラコーダ
Episode 11・甲板
巨大海洋生物型クリーチャー&触手。 鯨を思い起こさせる非常に巨大なクリーチャー、しかし本体は寄生虫である触手。 戦闘ではその触手をひたすら攻撃することになる。 攻撃手段は触手による叩き付け、棘のような物を飛ばす。 この棘は射撃で破壊することが可能だが、簡単に避けることができるので回避した方が無難。 ある程度ダメージを与えるとヘリから通信が入りロケットランチャーが投下される。 ここでのロケットランチャーは全部で5本。 余った場合でも手持ちから消えてしまい引き継げないので積極的に使っていこう。 ダメージを与え触手を4本落とすとムービーが挿入されヘリでの戦闘になる。 Episode 11・ヘリ
ヘリ戦では備え付けの機銃・グレネードを使っての戦闘になる。 こちらも同じく触手を攻撃するだけ、機銃だけでは対処しきれないのでグレネードを有効活用しよう。 機銃は撃ち続けるとオーバーヒートし撃てなくなるため、適時冷却するよう気を付けよう。 また、この戦闘でも肉の塊を飛ばしてくるので注意。 寄生虫の頭部を狙うと6倍のダメージを与えられるため、出来るだけ頭部を狙うといい。 飽きるぐらい触手を倒すとクリーチャーが口を開き、触手が一気に出てくる。 これとほぼ同時にミサイルランチャーを渡してくれるので口の中に撃ち込もう。 このミサイルランチャーはしっかりロックオンしてからでないと発射出来ないので注意。 ちなみに撃たないで待機していると触手が貫きに来て即死なので素早く撃とう。 アビス完全体
Episode 12・クイーン・ディード深部
これがキャンペーンモードにおけるラスボス戦となる。 幻覚を使って攻撃してくるため、本体を見破って迎撃しよう。 一定のダメージを与えると大きく仰け反り、段階毎に攻撃パターンが変化する。 出現パターン 1、瞬間移動→正面→叩き付け 2、瞬間移動→背後→叩き付け ある程度ダメージを与えると仰け反り咆哮 3、瞬間移動→正面分身&本体→叩き付け 4、瞬間移動→正面分身背後本体→叩き付け 5、瞬間移動→正面分身叩き付け→正面本体叩き付け ある程度ダメージを与えると仰け反り咆哮→突進なぎ払い 6、瞬間移動→正面分身アッパー×1~3→正面本体アッパー 7、瞬間移動→正面左右45°右側分身&左側本体突進なぎ払い 8、瞬間移動→正面分身背後本体なぎ払い 突進以外の攻撃は一定のダメージを与えることで比較的楽に中断させる事が出来る。 ただし、心臓や頭部を狙わないと殆どダメージが与えられないので注意。 緊急回避でも避けられないことはないが、叩き付けは若干シビア。 背後に出現した場合は前進するだけでも回避可能。 ある程度ダメージを与えると分身攻撃を仕掛けてくるが、本体は紫の煙を吐いており心臓が露出するようになっている。 出現の際に本体のみ音が出るためこれを利用して本体を判別しよう。 分身後の突進は緊急回避せずとも前進することでも避けられる。 ちなみに、部屋の隅の角に身を置けば、ノーマンは分身しても本体、分身ともに自分の目の前に出現する。 これを利用すると、突進してくるまでSGで楽に嵌めることができる。 突進に攻撃形態が変化すると、溜めの動作が少なくなるため、 ある程度迅速な対応が求められるが、 Normalの場合、この段階までこぎつければ、後はロケランを打てば終わる。 Episode7のロケットランチャーを取って置き、ここで使うと戦闘が楽になる。 また、この部屋でジェネシスを使用するとかなりの量の弾薬が手に入るので、先にとっておこう 撃退すればエンディングに入りゲームクリア、お疲れ様でした。 コメント
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