こちらでは本編(キャンペーンモード)で閲覧できる読み物(ファイル)を掲載。

※ちゃんと確認して内容を書き写していますが、
 それでも誤り等がありましたら、修正してもらって結構です。

 それぞれのタイトルは基本的には内容の1ページ目にちなんで付けています。
 なお、掲載は本編スタートから読める順です。

*『特殊体投入指示書』 場所:墜落現場 [#kb6a521c]
当作戦は"特殊体"初の実戦投入である。
作戦従事者は下記の点を留意せよ!

1:"特殊体"の管理に関しては、
責任者の指示による取扱手順を厳守せよ。

2:常に不測の事態に備え、緊急事態発生の
想定マニュアルに沿った対処を実行せよ。

3:能力発現後の管理は困難を極める。
輸送中は1時間ごとに麻酔薬を投与し、
昏睡状態を保つこと。

4:"特殊体"試作の制御は確立している。
しかし、実戦による運用時は未知数である。

制御不能となった場合は専用ネットワークを
使用し、作戦本部に直接通信せよ。
*『植物学〜薬効を持つ植物について〜 第三版』 場所:客室下階 [#r6e36eeb]
人類は太古から様々な植物を用い
傷や病を癒してきた。

本書ではこの薬効を持つ植物の例として
アークレイ山地周辺に自生するハーブを
取り上げ その概要を述べたいと思う。

鮮やかな緑色のこのハーブは
疲労を回復するだけでなく
自然治癒力を高め、
傷の治りを早くする効果もある。

また、免疫機能活性作用もあり、
ウィルスの感染を防ぐ意味でも
非常に有用である。

医療的な応用性も高く、
救急医療の場でも用いられ始めている。

近年多発しているバイオテロの脅威から
あなたとあなたの家族を護るためにも、
この薬草の常備を検討されたい。
『FBC服務規程序文』 場所:テラグリジア
『デイリークーリエ通信の記事・1』 場所:テラグリジア
『船内設備に関する案内書』 場所:船橋
『書き捨てられたメモ』 場所:船橋
『"クイーン・ゼノビア"とその歴史』 場所:船橋
『303号室の書き置き』 場所:客室上階
『非常用通信室前に残された張り紙』 場所:船内ホール
『通信兵長の日記』 場所:プロムナード
『航海上の安全対策について』 場所:非常用通信室
『カジノ従業員の日報』 場所:カジノスペース
『何者かによる指示書』 場所:船員居住区
『(誰かが記したメモのようだ__)』 場所:船員居住区
『(教義文のような内容が刻まれている__)』 場所:ヴァルコイネン・モッキ空港
『蒸気パイプ故障に関する報告書』 場所:船底区画
『動力室に残されたメモ』 場所:船底区画
『ヴェルトロ工作員の日記・1』 場所:展望台
『ある自殺者の遺書』 場所:客室上階
『深海層におけるウィルス発見とその研究』 場所:防疫区画
『新型ウィルス開発経過報告書』 場所:防疫区画
『新型ウィルスの完成について』 場所:研究施設
『ヴェルトロ工作員の日記・2』 場所:研究施設
『"マラコーダ"開発経過資料』 場所:研究施設
『ゼノビアにおける感染体経過観察記録』 場所:研究施設
『謎の日記』 場所:Ep10パーカー編 ホール一階
『デイリークーリエ通信の記事・2』 場所:テラグリジア
『ダンテの神曲』 場所:クイーン・ディード



(以下、内容の掲載の仕方を検討中…)


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