• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*レベッカ・チェンバース [#dc1075e4]
2-3クリアで使用可

''身体能力・特徴''
ダメージ倍率:1.3
ハーブ回復量:450
体術等の動作速度:速め
体格(横幅)による当たり判定:スリム

''戦い方''
体術が弱めなので、素の打撃力任せでは時間稼ぎを絡めた戦闘が難しい。
むしろクリティカルの要素に注目し、頭部サッカーボールキックを中心に捉えると、
レベッカはけっこう都合の良い技構成だったりする。
体術の威力が弱めなので、素の打撃力任せでは時間稼ぎを絡めた戦闘が難しい。
むしろクリティカルの要素に注目し、スキル「フルバースト」を付加したグラップルニーを
主軸に据えると、雑魚に対して飛躍的な攻撃力を発揮する。
フルバースト入手前は、倒れた敵の頭部手前位置からのサッカーボールキックが基本。
足元に叩きつけるゆえ頭もすぐそばのジャンプパンチ、
クリティカル率高めで、さらに頭手前ダウンと防虫効果が手堅いグラップルニー。
基本足狙いで直接ダウンも狙え、全てが要領良く頭部ダウン攻撃に連結している。
敵の静止も兼ねるのでこの体系は何かと都合が良い。
共に要領良く、敵ダウン後の頭部攻撃へと連結する。

体術強化スキルが不要かどうかは電気ショックの絡みもあるので悩ましいが、
スッパリ切り捨てられるだけの潜在要素を隠し持っている事は確か。

体力が低いため、レベルEXともなると敵の攻撃を2回受けただけでDYING寸前になってしまう。
耐久力が低いため、レベルEXともなると敵の攻撃を2回受けただけでDYING寸前になってしまう。
初期の装備セットにはハーブが5つ用意されているので心配ないが、
それ以外の装備を使用する際は、ハーブを入手するまでの間慎重な立ち回りが求められる。

''装備''
雑魚からデカブツまで柔軟に対応できる無駄のない取り合わせ。
数が2種類という点も、獲得弾薬が分散しづらい点で有利。
むしろ即死持ちを含めた体術キャラにもってこいな内容と言えなくもない。
またハーブ5つは緊急回避移動がデフォで5回も使えるという意味でもある。
巨大チェーンソー男とも5回すれ違うことができるのだ。
マシンガンには貫通効果があるため、盾持ち邪教徒を難なく倒すことができ、
厄介な盾持ちマジニ(武装兵)もグレネードで簡単に吹き飛ばすことができるという点もポイントが高い。


''Exコスチューム''
ナースコスチューム
ダメージ倍率:1.5
ハーブ回復量:600

発売前から発表された唯一のExコスチューム。
このコスチュームの為に本作を購入した男性も多いのでは?

ノーマルでも高い回復量がさらに増強されているため
メディックLv3&回復量UP×2で瀕死の状態から体力を全回復できる(通常は7/10)

体術は意外な事に若干であるが威力が上がり、ヘッドショットからの
プッシュアウト→サッカーボールキックでEx以降の雑魚即死が狙える

''挑発''
敬礼をして"this way!"(こっちよ!)と言う。
挑発時間:2,67秒

|~基本装備||~敵部位|~発動体術|h
|BGCOLOR(#F5F5F5):||||c
|マシンガン/MP5||頭部|プッシュアウト|
|グレネードランチャー(炸裂)|~|腕部/前方|催涙スプレー|
|ハーブ5個|~|腕部/後方|ヒップ|
|~|~|脚部/前方|ジャンプパンチ|
|~|~|脚部/後方|グラップルニー|
|~|~|ダウン状態|サッカーボールキック|
|~|~|フィニッシュ/前方|電気ショック|
|~|~|フィニッシュ/後方|~|

''体術解説''
【プッシュアウト】(頭部 攻撃力400)
両手突きで相手を前方に吹っ飛ばし、ダウンさせる。
威力は強めで巻き込みも勢いもあり、前方こじ開けに使える。
クリティカルの発生確率は0%なので注意

【催涙スプレー】(腕部/前方 攻撃力200)
敵の顔面に催涙スプレーを振りまく技。
威力は微弱で巻き込み範囲も狭く、モーションも妙に長い。
術後の体制も有利とは言い難く、状況改善ほとんど無し。
むしろプレーヤーに精神的動揺や脱力感をもたらす。
冗談のつもりなのかスプレーには防虫効果が付与されている

【ヒップ】(腕部/後方 攻撃力300)
名前で大いに期待させておいて、ただの尻蹴り上げ。
威力も技の勢いも弱く、ダウンも無し。
相手はやんわり前方によろめくだけ。
何故か防虫効果が付与されている

【ジャンプパンチ】(脚部/前方 攻撃力350)
垂直ジャンプして両手で敵を足元に叩きつける。
その場に叩きつける類いの技はゲーム中これだけであり、
頭部ダウン攻撃にも迅速に繋げられる点で非常に便利。
また、巻き込んだ敵も同様にダウンさせるので、
連続頭部サッカーボールキックへの夢が膨らむ。
グラップルニーと比べると密集時や非常時にも向いている。

【グラップルニー】(脚部/後方 攻撃力450)
頭部を掴んで後頭部膝蹴り。クリティカル率高め、かつ防虫。
頭部を掴んで後頭部膝蹴り。クリティカル率高め(50%)、かつ防虫。
威力も強く、吹っ飛んだ相手で前方をこじ開ける能力も高い。
術後の復帰や視界安定にも優れ、相手も頭手前でダウンする。
非クリティカル時は頭部サッカーボールキックで手堅くカバー。
基本これ狙いだが、状況次第でジャンプパンチと使いわけよう。
基本はこれ狙いだが、状況次第でジャンプパンチと使いわけよう。
クリティカル率を上昇させるフルバーストと組み合わせれば、
ほとんどこの技で仕留めていける(80%)。

【サッカーボールキック】(ダウン状態 攻撃力500)
その場の蹴りでクセが無く、素早い。頭部クリティカル狙いが基本。
踏みつけ系と比べると振り抜いた足に他の敵が当たり易く、地味にお得。
この頭部サッカーボールキックが主軸と言っても過言ではなく、
これに繋がる技の体系が密かに秀逸なのがレベッカ体術の真髄と言える。
この頭部サッカーボールキックに繋がる技の体系が密かに秀逸なのが
レベッカ体術の利点と言える。

【電気ショック】(フィニッシュ 攻撃力8000)
大型のスタンガンで敵に強力な電撃をあびせる。
レベッカの体術の中では威力が非常に高く、モーションも短め。
発動までに若干時間がかかるのと、発動させる状況が中々ないのが欠点。



リロード   新規 下位ページ作成 編集 凍結 差分 添付 コピー 名前変更   ホーム 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS