クレア・レッドフィールド Edit

クレア・レッドフィールド Edit


1-3クリアで使用可

身体能力・特徴


ダメージ倍率:1.1

ハーブ回復量:360

体術等の動作速度:普通

体格(横幅)による当たり判定:スリム

戦い方

頭体術のワンツーハイは、ワンツー終わった時点でスティックまたはRを入力するとキャンセルが可能。

ちなみにアッパーコンビネーションも1段目キャンセル可能。

これを上手く使うと、ヘッドショット→ワンツー→ヘッドショット→ワンツーハイでEX邪教徒等の体力高い雑魚もフィニッシュできる。

クレアの体術は複数回攻撃が多いのが特徴である。威力はあまり高くないが、素早く隙の無い体術が多い。

頭体術のワンツーハイは、ワンツーが終わった時点でスティックまたはRを入力するとキャンセルが可能。

また、アッパーコンビネーションも1段目キャンセル可能。

これを上手く使うと、「ヘッドショット → ワンツー → ヘッドショット → ワンツーハイ」で

EX邪教徒等の体力高い雑魚もフィニッシュできる。

その一方で、いつでもリロード系のスキルを使用している場合、

リロードしようと思ったら意図しないキャンセルが発生してしまう事もあるので注意が必要。
背面からのネックキックは威力はそれなりに高めで、迅速にダウン攻撃へ繋げられる。

またクリスと同様に、頭にストンプを決めると即死効果が付く。

アッパーコンビネーションは前方突破に加えて頭手前ダウンも狙えるのが魅力。

またクリスと同様に、頭にストンプを決めるとクリティカル。

アッパーコンビネーションは、前方突破に加えて頭手前ダウンも狙えるのが魅力。

基本的には、前方にスペースがあれば足狙いでネックキック、スペースが無ければワンツーorアッパーコンビネーションで突破、

倒した敵にはストンプ、が安定する。

装備


【マチルダ】
ハンドガンVP70ことマチルダは3点バースト。すぐにボタンを離す押し方で単発射撃も可能。

一発あたりのダメージは弱いが、3発当てたときのダメージはレッド9と並んで全ハンドガン中最大である。

扱いは難しいが、頭にきっちり3発撃ち込めばヘッドショット→体術でEX邪教徒もしとめられる。

体術の弱いクレアにとっては3点バーストを当てられるかが勝負の分かれ目である。

装弾数は多いが、3点バーストのせいで装填する回数も増える。

残弾数や立ち回りにも気をつける必要があり、上級者向けの武器といえるだろう。

1発あたりのダメージこそ低いが、3発当てたときのダメージはレッド9と並んで全ハンドガン中最大である。

扱いは難しいが、頭にきっちり3発撃ち込めば、ヘッドショット → 体術でEX邪教徒もしとめられる。また、一度に複数回ヒットさせられることを生かし足に二発以上当てることで、直接ダウン体術に繋げることも可能だ。

敵の強さやヒットさせる部位によって当てる回数を調整しよう。

体術の弱いクレアにとっては、3点バーストを当てられるかが勝負の分かれ目である。

角度によっては一発目を当てた時点でのけぞってしまい、全弾当たらない場合もある。

装弾数は多いが、3点バーストのせいで装填する回数も増える。無駄に連射すれば弾切れに陥る事も少なくない。

貫通性能に乏しく、盾持ちには通用しないのですぐにPSGや電撃弾に持ち替える必要がある。

立ち回りや装弾数に気をつける必要があり、上級者向けの武器といえる。

また小ネタであるが、巨大チェーンソー男に対して、足に3発フルヒットさせるとダウンを奪うことができる。爆発物を用いなくとも安全に倒すことができるので覚えておいて損はないだろう。

PSG-1は全ライフル中最大の装填数、5発の弾丸を連続で発射できる。

一発のダメージでは兄のライフルに負けるが、連射が可能なので、大型以外にも遠くの敵は積極的にライフルで狙っていこう。

【PSG-1】

PSG-1は、全ライフルのいいとこ取りといった武器で、5発の弾丸を連続で発射できる。

1発のダメージでは兄のライフルに負けるが、連射が可能なので、火力は上回る。

大型以外にも遠くの敵は積極的にライフルで狙っていこう。

暴走チェンさんのような動きの激しい敵に対してはライフルでは狙いをつけにくいので、電撃弾でのけぞらせるか、

直線状に攻撃できる場所で対処すべきである。

電撃弾は盾持ち、アーマー装備の敵にもダメージを与えられ、かつ広範囲にダメージを拡散できる優秀な武器である。

コンボが切れそう→だけど目の前には盾持ちしかいない、といった状況や

近くに敵はいるが、今にもコンボが切れそうなので狙わずに倒したいという状況で真価を発揮する。

ガラドールのような弱点以外はダメージを与えにくい敵に対しても、正面から撃つだけで怯ませることができる。

爆発する武器ではないので、壁撃ちや床撃ちでの巻き込みも狙い易い点も優秀。(近すぎればダメージをもらってしまう)

また電撃弾の特徴として敵にダメージを与えた際の硬直時間が長いという点が挙げられる。これをうまく利用すれば、囲まれずに敵を倒す事ができる。

ただし、ガラドールを除く大型敵を怯ませる効果は弱いので、その時はライフルや手榴弾を活用していこう。

EXの敵は胴に当てただけでは倒しきれないことも多いので、しっかりとヘッドショットを狙える技術を身に付けよう。

また、電撃弾との組み合わせにより、ガラドールに対して強力なアドバンテージを持つ。

電撃弾でガラドールを怯ませる→ひざをついたところをライフルで狙い撃ち。まわりの敵を怯ませるため、邪魔が入りにくく狙い易い。

ただし、近くでライフルを撃とうとすると体術が発生してしまうことがあるので注意。

【グレネードランチャー/電撃】

電撃弾は盾持ち、プロテクター装備の敵にもダメージを与えられ、かつ広範囲にダメージを拡散できる優秀な武器。

ダメージを与える範囲は、全武器の中で最も広い(2wayグレネードは除く)。炸裂弾よりも敵3体分ほど攻撃範囲が広い(1-2にて検証)。

火薬による爆発ではないが、爆発物系のスキルの影響を受ける。そのためボマーをつけると、とんでもない範囲を攻撃する事ができる。

効果範囲の広さゆえに、自分の後ろにいる敵にダメージを与える場合もある。

「コンボが切れそう → だけど、目の前には盾持ちしかいない」といった状況や、

近くに敵はいるが、今にもコンボが切れそうなので狙いをつけることなく即倒したい、という状況で真価を発揮する。

特に鉄盾持ちの敵に遭遇したときに持ってると非常にうれしい武器である。タイミングはシビアだが、怯んでいるところから体術に繋げることもできる。

ガラドールのような、弱点以外はダメージを与えにくい敵に対しても、正面から撃つだけで怯ませることができる。

爆発する武器ではないので、壁撃ちや床撃ちでの巻き込みを狙い易い点も優秀。

ただし、近過ぎると自身もダメージをもらってしまうので、撃ち込み位置には注意。

自分(味方)が受けるダメージは炸裂弾よりもかなり低く、瀕死状態に陥ることはない。

また、電撃弾の特徴として、敵にダメージを与えた際の硬直時間が長いという点が挙げられる。

これを上手く利用すれば、囲まれずに敵を倒す事ができる。

他にも露出した寄生虫に対して大ダメージを与える特性があり、デュバリアに対しても、弱点を露出させずに、まともなダメージを与えられる。

もっとも、変異体に対しては、閃光手榴弾があるなら、そちらを使用した方が早い。

なお、ガラドールを除く大型敵を怯ませる効果は弱いので、それらに対してはライフルや手榴弾を活用していこう。

Exコスチューム

スーツ

デザイン自体はバイオ『5』のオルタのシェバ(本作未登場)のスーツのデザインとほぼ同じ。

キャリアウーマン風のデザインで眼鏡がチャームポイント。

スーツコスチューム

ダメージ倍率:0.8

ハーブ回復量:240

体力の最大値が通常よりも多い。

ドラム缶の直撃でゲージ1/3分のダメージ(ノーマルは5/12)

バイオ『5』オルタナティブ版のスーツ姿シェバ(本作未登場)と似た雰囲気。

キャリアウーマン風のデザインで、眼鏡がチャームポイント。

あちらがグレーのタイトスカートであるのに対して、こちらは黒のパンツルックとなっている。

数々の活躍により忘れている人も多いかもしれないが、本来クレアは女子大学生であり、

マーセナリーズ登場キャラの中では唯一の民間人である。

"Mercenaries"は本来"傭兵達"という意味であり、元祖である『3』のマーセでは、

本編のサブキャラである傭兵3人組しかプレイヤーキャラとしては使えなかった。

ラクーンシティ消滅から7年後が舞台となるCG映画『ディジェネレーション』でのクレアは、

バイオハザード被害にあった人達を救済活動するNGOに所属している。

耐久力がノーマルよりも高い。

ドラム缶の直撃でゲージ1/3分のダメージ(ノーマルは5/12)。

ダメージは食らいにくくなるが、その分ハーブの回復量は減る。

挑発
気だるそうに腰をひねった後、指招きをしながら
"come on."(こっちよ。)と言う。

挑発時間5.03秒

クレアのみ、挑発は2種類用意されており、"Oh...Come on...と"Huh...come on..."とセリフが若干変わる。

モーションが長いため、挑発後に攻撃力が上がるタイプのスキルとは相性が良くない。

また、プレイヤーが挑発するときはダークサイドクロニクルのスティーブよろしく、ついつい視線が下の方に向いてしまうかも?

DUOでは一部のプレイヤーには普通に"Thanks."と言うよりも、この挑発のほうが喜ばれる場合もあるほどで、まさに必見のモーション。

なお味方をハーブが無い状態で助けた(助けられた)場合のセリフは

"Are you okay?"(助けた場合)

"Thank you appreciate."(助けられた場合)

助ける場合、軽く背中をたたく演出が入る。
基本装備敵部位発動体術
ハンドガン/マチルダ頭部ワンツー・ハイ
グレネードランチャー(電撃)腕部/前方フォールハイ
ライフル/PSG 1腕部/後方バックフックキック
ハーブ1個脚部/前方アッパーコンビネーション
脚部/後方ネックキック
ダウン状態ストンプ
フィニッシュ/前方ダブルシュート
フィニッシュ/後方

体術解説


【ワンツー・ハイ】(頭部)

【ワンツー・ハイ】(頭部 攻撃力100→250→250)
ワンツーストレート→右ハイキックのコンビネーション。
ワンツー出た時点のスティックかR入れでハイキックのキャンセル可。
ハイキックは吹っ飛ばしダウン効果とそこそこの巻き込みがあり、前方こじ開けにも使える。

頭部手前ダウンで吹っ飛ばし距離もほどほどなのは地味に重要。

威力は高め…ではあるが、手数ほどの説得力では無く、場所によってはハイがスカることも。

モーションが長めではあるが、それを逆手にとって無敵時間として使うこともできる。

頭部手前ダウンで吹っ飛ばし距離もほどほどなのは、地味に重要。

威力は高めではあるが、手数ほどの説得力では無く、場所によってはハイがスカることも。

壁際の敵にはハイがスカりやすいので、敢えてハイをキャンセルして、再度体術に繋げる方法もある。

【フォールハイ】(腕部/前方)

【フォールハイ】(腕部/前方 攻撃力250)
やや中段気味の右回し蹴り。タイムボーナス破壊アクションと一緒。
ダウン効果はなく、多少敵を怯ませる。右方面に巻き込みあり。
威力も効果も半端なので、これを単体で狙うことはあまりない。

連携体術やツープラトン取得のお供にどうぞ。

【バックフックキック】(腕部/後方)

相手の尻付近を後ろ回し蹴り。

ダウン効果はなく、相手を前方によろめかすだけ。

突き蹴り気味なので、巻き込み範囲はやや狭い。

威力もフォールハイと似たようなもの。

【バックフックキック】(腕部/後方 攻撃力400)

相手の尻付近を後ろ回し蹴り。ダウン効果はなく、敵を前方によろめかせるだけ。

突き蹴り気味なので、巻き込み範囲はやや狭い。威力もフォールハイと似たようなもの。

これを狙うくらいなら、もう一度撃ってネックキックがストンプを狙おう。

【アッパーコンビネーション】(脚部/前方)

左アッパー→右フックのコンビネーション。

アッパーが出た時点のスティックかR入れでフックをキャンセル可。

【アッパーコンビネーション】(脚部/前方 攻撃力250→250)

左アッパー → 右フックのコンビネーション。

アッパーが出た時点のスティックかR入力でフックをキャンセル可。
フックはダウン効果があり、踏み込むためかなかなかの巻き込み。

頭手前ダウンも狙えるが、けっこう相手を吹っ飛ばしてしまう事がある。

頭手前ダウンも狙えるが、やや遠くへ吹っ飛ばしてしまう事がある。
反面、前方こじ開けはバッチリで、混戦時やとっさの脱出用体術としては優秀。

【ネックキック】(脚部/後方)

クレア体術の中では優秀な部類に入る…。

カックン蹴りで相手に膝を付かせ、首へ回し蹴りを叩き込む。

【ネックキック】(脚部/後方 攻撃力800)

クレア体術の中では優秀な部類に入る。カックン蹴りで相手に膝を付かせ、首へ回し蹴りを叩き込む。

右方向に巻き込み判定を持ち、巻き込んだ相手をダウンさせることもできる。
高めの威力とそこそこの巻き込み、そしてクセの無さが無性に嬉しい。

最も重要なのは相手が吹っ飛ばずにその場に綺麗にダウンする点。

ストンプへ迅速に繋げられる。

普段使いや立ち回り面も含め、キャンセル連携よりもこちらの方が色々と安定してるかも…。

最も重要なのは、相手が吹っ飛ばずにその場に綺麗にダウンする点。ストンプへ迅速に繋げられる。

カメラの向きが大きく動き、引き気味になるので背後の確認もできる。

立ち回り面も含め、キャンセル連携よりも使いやすさは上。

また変異体が出現しない、いわゆる防虫体術でもある。

コンバットを付けていれば、体力の高いEX邪教徒もハンドガンで胴体→足と1発ずつ打ち込み素早く〆られる。

【ストンプ】(ダウン状態)

実に無難な踏みつけで、むしろホッとする。基本頭部の即死狙い。

【ストンプ】(ダウン状態 攻撃力600)

クリス兄さんよりも豪快なモーションで敵を踏みつける。

威力も中々だが、頭部を狙ってのクリティカル狙いがとてもしやすい。

倒れた敵の頭を少し通り過ぎたあたりでストンプを出すのがポイントである。

【ダブルシュート】(フィニッシュ)

【ダブルシュート】(フィニッシュ 攻撃力500→5500)

ぐるんと回転しながら蹴りを二発、豪快に叩き込む。巻き込み範囲も広めで使い勝手も良い。

フィニッシュ体術の中では、全キャラ中3番目のダメージ量を誇る。

しかも巻き込み範囲も広めで攻撃後のスキもないため、最強のフィニッシュ体術とする声もある

(レベッカは巻き込みが狙えない。バリーは攻撃後の隙が大きすぎる等)。

ダメージのメインは二撃目なので、滅多にはないが二撃目をスカると非常にむなしいことになる。

ハンク武器セットのグレネード(閃光弾)と「リバーサル」、体術強化スキルを組み合わせれば、

即死級の体術を持たないクレアでも、無双が簡単に行える。

ただし、マスク装備の武装マジニとガラドールに対しては、閃光弾は無効なので注意。


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