ここでは、「よくある質問」よりも少し突っ込んだ形で協力プレイのあれこれについて解説していきます。 インターネットを介しての協力プレイは、何も気負うことなく、どんどん参加していって結構ですが、 何か自分一人では解決できない問題にぶつかったときにここの記述を参考してくだされば幸いです。 ここでは、「よくある質問」よりも少し突っ込んだ形で協力プレイでの問題について解説していきます。 インターネットを介しての協力プレイは何も気負うことなく気軽に参加してもらっても大丈夫ですが、 自分一人では解決できない疑問があった際にここの記述を参考してくだされば幸いです。 注意するべきことDUOプレイをするにあたって注意するべきこと リバーサルプレイヤーの回復リバーサルスキルの効果は、体力251未満(赤ゲージ)の時に ダウン追撃以外の体術が連携体術に変化するもの。 強力化された体術により敵を倒していくという戦略ですので、 回復して体力が緑ゲージになってしまえば、リバーサルスキルが発動しません。 相手がリバーサルを付けていたら、赤ゲージでも放っておいてあげよう。 回復すると高確率で切断されます。 ただし相手がダイイングになった場合のみ、回復可能。 ※また、リバーサルはワールドゲストで付けると迷惑でしかないので、 ホスト及び意思疎通が取れた相手のみの使用にしましょう。 ザコ敵へのロケットランチャー使用もったいないので、強力なボスのためにとっておこう。 また、ボスが出現していないタイミングでロケットランチャーを装備することにより、PKの疑いがかかります。 よく切断されるインターネット回線の混み具合等、プレイ中に通信が切断された原因を断定することはできませんが、ネット回線の不具合を直しても切断が頻発する場合、以下の原因が考えられます。思い当たる節がある場合は訂正しましょう。 インターネット回線の混み具合等、プレイ中に通信が切断された原因を確定することはできませんが、 ネット回線の不具合を直しても切断が頻発する場合以下の原因が考えられます。 PKをしたPKとは、プレイヤーキルの略です。つまり、味方を攻撃したということを指します。 PKとは、何もインフィニティやクラウザー装備のロケットランチャーによる攻撃だけではなく、レベッカ装備のグレネード炸裂弾や、スペシャル装備の2wayの攻撃によるダメージも指します。 初心者は、その見た目の派手さから、グレネードのある装備を重宝しがちですが、忘れてはならないことは、これは常に味方を危険にさらしてもいるということです。たとえ、自分はボスだけを狙っているつもりでも、知らず知らずのうちに味方にまでダメージを与えていることがあり得ます。 エイムが正確ではなくてもボスを怯ませられるからといって、味方まで巻き込んでしまっては、協力プレイとは言えません。 もし味方をPKしてしまったら、すぐに駆け寄ってハーブを使ってあげるのが最善です。 しかし、同じようなプレイが続くことを嫌がって、ハーブを駆けに行く間もなく通信を切断されてしまった場合は、素直に諦めましょう。そして、もう一度基本を磨いて出直してきましょう。 また、PKはグレネード系の武器だけではなく、ドラム缶や、地雷による巻き込みによっても発生します。 ドラム缶を爆発させるときは、味方が近くにいないことを必ず確認しましょう。 また、ステージのあちこちに地雷を置いて回ることは、そこに地雷があることを知らずに通った味方を、敵が踏んだ地雷の爆風に巻き込む危険性を孕みます。 腕に自信がなく、クリアがままならないプレイヤーは、地雷を自分のために取っておいて、即死技を持ったボスと対面したときなどに、ハーブの緊急回避の代わりとして使いましょう。 装備が悪い上のPKと密接に関係するのですが、レベッカ装備やスペシャル装備のプレイヤーは、ステージにもよりますが、初心者である可能性が非常に高いと判断されます。そしてこのことは、プレイヤースキルの未成熟さゆえに、PKしてくる可能性が高いことを意味します。実際、どのようなプレイヤーなのかはプレイするまではわからないのですが、PKされないように気を使いながらプレイするよりは、他の人とプレイするほうが効率がいいと考える人は、これらの装備を見た瞬間に切断することがあります。 また、レベッカ装備やスペシャル装備以外でも、ステージやプレイ目的によっては不適格と看做される場合があります。しかしそのようなケースは稀なので、そのときは諦めて別の人とduoするように気持ちを入れ替えましょう。 思い当たる節があった場合は改善しましょう。 ブッパしたブッパとは、銃やグレネードを好きなだけ乱射することを指しますが、体術で+5secがもらえる今作においては、スコアにはっきりと結果が反映されます。 マーセナリーズは、もともとハイスコアを目指すゲームです。ハイスコアを目指していたり、ハイスコアを取る練習をしているプレイヤーにとって、ブッパするプレイヤーは迷惑でしかありません。もちろん、それ以外の協力プレイの形もあることに違いはありませんが、もしそうした理由で切断されてしまった場合、相手を恨むよりも、あなたのプレイスタイルを受け入れてくれるプレイヤーを探す方がよいでしょう。 ただし、体術は銃の弾を使わずに敵を倒すことが出来る他、体術中は無敵になるなど、様々な利点があります。体術を使えるようにならなければ、このゲームで上達はしないとだけ、申し上げておきます。 また、グレネードの武器をブッパすると、通信速度が一時的に重たくなります。これは、レベッカ装備やスペシャル武器だけに限ったことではなく、クレア装備の電撃弾や、ハンク装備の閃光弾にも言えることです。ですので、こうした武器にばかり頼ってプレイしている場合、味方が重たいラグに嫌気がさして切断することがありえます。 PKをしてしまったPKとは、プレイヤーキルの略です。 ボス処理を邪魔した初心者はボスの対処法がわからず、逃げまどいがちです。 オンラインでゲームをしている人の多くは、そうした初心者を助けようという気持ちを持っている人がほとんどです。 しかし、以下のような行為をされた場合、初心者のステージクリアを助けてあげようと思っている中級・上級プレイヤーたちも、手出しできなくなることがあり得ます。 要はプレイヤーが味方のプレイヤーを攻撃する事を指し、今作におけるPKとは ロケットランチャーやドラム缶、グレネードランチャー等の爆発物で味方を巻き込むことを言います。 跪かせたボスに勝手に体術するいくら中級・上級者とはいえ、ボスを跪かせるのには生死を賭けています。 ボス処理は、ボスを跪かせてからが本番で、ボスが隙を見せている間にどれだけ多くの弾を見舞わせることができるかどうかにかかっています。 しかし、それにもかかわらず、それまで逃げ惑っていたのに、ボスが跪いているとみるやいなやどこからともなくやってきて、FBを入れにくるプレイヤーがいます。 ですが、FBだけを入れることは、ボスの怯みからの回復を早めるだけであって、むしろボス処理を難しくする行為です。 もしあなたよりもうまいプレイヤーがボスを担当してくれているようであれば、そっとしておいて、あなたは雑魚を倒してコンボを繋ぐことに専念するのがよいでしょう。 エイムが正確ではなくてもボスを怯ませられるからといって味方まで巻き込んでしまっては、協力プレイとは言えません。 ですのでもし味方を巻き込んでしまったら、すぐに駆け寄ってハーブを使い、同じ行為を繰り返さないよう気をましょう。 プレイヤーがいるのがわかっていてドラム缶を撃つ人 ガラドールに閃光弾を撃ち、悪気なくこっちの目眩ましをする人 こっちが体術しようとしてるのにわざわざ近くへ来てグレラン、電撃ランを処刑マジニに撃つ人 わざわざ遠くから撃つ人 チェーンソーに閃光をぶっぱする人 DUOは協力プレイをする場所です 気をつけてくださいね SP武器やレベッカ武器を装備しているステージによってはぶっぱやPKを疑われます。 SP装備はああ見えて上級者向けです。 初心者の方はマグナムなど、自爆無しの強力な武器があるバリー装備をおすすめします。 体術で敵を倒さない、サンダーボルトを使用している本作はハイスコアを目指すゲームであり、体術を使用するかしないかで制限時間、つまりはスコアに大きな差が出ます。敵を全滅させると、残り時間1秒につき1000点が加算されます。体術またはナイフで敵を倒すと5秒時間が延びるので、普通に敵を倒すのとでは大きくスコアが違ってきます。 跪かせたボスにグレブッパする上と同じような理由ですが、ボス処理は、跪かせたボスにどれだけ多くの弾を見舞わせることができたかにかかっています。 しかし、跪いたボスを見るや否や、グレネード系の武器を取りだして、ありったけ弾を食らわせようとするプレイヤーがいます。 ですがこれは、ボス処理をむしろ難しくするだけであって、また、味方を危険にさらす行為でもあります。 グレネード系の武器は、見た目は派手ですが、威力は決して高くありません。そのため、いくらグレをブッパしたところで、ボスが沈むことはありません。 また、グレネード系の武器は、味方にダメージを与える可能性があるのに加え、近くにいる味方を身構えさせてしまいます。これによって、本来与えることができた弾数よりも、ずっと少ない弾数しかボスに与えることができなくなります。 もしあなたよりうまいプレイヤーがボスを担当しているのならば、あなたはやはりコンボつなぎに専念したほうがよいでしょう。 ですので銃やグレネードで敵を倒すプレイスタイルを不快に感じるプレイヤーは少なくありません。 また、サンダーボルトを使用した場合の体術は制限時間が増えないためこれらも不快に感じるプレイヤーも居ます。 勿論銃やサンダーボルト等で敵を倒す楽しみ方もあるでしょう。 しかし切断されたくない、誰とでも仲良くプレイしたいという方は ホストでやってゲストでの参加は慎みましょう。 少しずつでも体術を使ったプレイスタイルに変えてみてはどうでしょうか。 ひっつきプレイをした協力プレイと謳っているのですから、二人が同じ場所に集まって共闘することは、あるべき美しい姿のように思えます。 しかし、今作の後に発売された『リベレーションズ』では、このような問題は改善されているのですが、今作のコープでは、プレイヤー同士が近づくと非常に深刻なラグが発生します。 そのせいで、体術がなかなか発生しなかったり、段差を上り下りできなかったり、敵が無敵化したり、敵が瞬間移動したり、等々、様々な不具合が生じます。 そのため、プレイヤー同士が同じ箇所に集まることは、ステージクリアを容易にするどころか、ゲームの難易度を引き上げ、ストレスを増大させるだけでしかありません。 また、ひっつきプレイをする人は、現状、ただただ後をついてくるだけであって、目の前に転がっている敵すら倒そうとしない人が殆どです。 あなたよりもうまい人に何もかもさせて、あなたはただ傍観しているのではあれば、これはもはや協力プレイではありません。 上手なプレイヤーはボスの出現位置に先回りをして闘っていますし、また、ダイイングになっても駆けつけてきてくれます。 他人にすべてを押し付けるのではなく、きちんと自分の仕事をこなしましょう。 協力プレイと謳っているのですから、二人が同じ場所に集まって共闘することはオンラインプレイとしてあるべき姿のように見えます。 ついでに付け加えておけば、ひっつきプレイヤーとduoしていてしばしば発生することは、 初心者のステージクリアを助けるためにボスを出落ちさせようと出現位置付近で闘っていると、 何もしらずにのこのこついてくるということです。 GO!などの挨拶を連呼してどうにかして初心者をボス出現位置から遠ざけようとするのですが、 何を勘違いしているのか、挑発をし返してきて、案の定、その間に現れたボスに切られて死ぬということがしばしばあります。 中級・上級者の後を追いかけることは、初心者にとって危険でしかないので、やはりひっつきプレイはやめましょう。 しかし、後の作品である「リベレーションズ」とは違い、今作はスコアゲームであり、 二人寄り添って戦うよりも別々の場所でコンボを繋いだ方が効率が良く、より高いスコアを出すことが出来ます。 ひきこもりプレイをしたまた、今作では二人のプレイヤーが近くに居ると敵の挙動がおかしくなりダメージを受けやすくもなってしまいます。 他にも意識せずとも相方の体術を邪魔してしまう等の迷惑行為をしてしまう場合もあります Ex1で家の二階に立てこもったり、監獄で中央広場の二階橋真ん中に立てこもったり、 このようなプレイをひきこもりと言います。 このようなプレイをされると、真面目に体術を使いながら闘うことが非常に馬鹿らしく思えてきます。 協力プレイとは何なのか、ちゃんとゲーム画面の向こう側にいる人のことを考えながらプレイしているのか、一度考え直しましょう。 ゲーム以前の、あなたのモラルの問題です。 なので相方の背中に頼らず、それであり助け合えるプレイスタイルに変えてみてはどうでしょうか。 特にサンダーボルト、電撃ランチャー これらを近くで使うとただでさえ酷くなるのに更にラグが酷くなります。 助ける時以外はなるべく近寄らないように 籠城をしている安全な場所で一人籠城されてしまってはどうしようもありません。 GO! と連呼される協力プレイとは何なのか、ちゃんとゲーム画面の向こう側にいる人のことを考えながらプレイしているのかを一度考え直し、 お互いに心地よく遊べるよう気を付けましょう。 いつリロ系のスキルを付けているプレイヤーにとって、挨拶はリロードを意味します。 また、別の挨拶を出そうとしてボタンを間違った可能性もあり得ます。 しかし、あまりにも同じ挨拶が連呼され、腑に落ちない場合は、次のような可能性があり得ます。 もし敵にやられてしまうのが怖いのなら、このサイトを参考にする等、 プレイスキルを上げてからチャレンジしてみると良いかもしれません。 離れてコンボを繋ぎにいってくれ or ボスがくるから逃げろ!上手なプレイヤーは、沸きを把握しています。そのため、二人とも同じ場所にいるのではなく、あなたは別の場所に移動して、コンボを繋いでくれ、と言っている可能性があります。素直に離れ、コンボつなぎに専念しましょう。 また、ボスの沸きを把握しているプレイヤーであれば、初心者にここから立ち去るよう勧めることがあります。とりあえずこの場合も離れておきましょう。 籠城するぐらいならば援護も何もせずにいた方が正直、マシです。 ex-9などでは、相手の邪魔をせずに籠城してください ボスへの攻撃を邪魔した初心者はボスの対処法がわからず、相方に協力を求めがちです。 いいからどっかいけ!上と同じような事象ですが、この場合、コンボつなぎというのとは事情が異なります。 つまり、あなたがひっつきプレイをしているのにうんざりしている相方が、あなたに一刻も早く場所を離れて欲しいと思っているのです。同じ場所で協力し合いながら敵を倒すのは理想的で美しいものですが、ひっつきプレイの現状は、味方に何もかも任せっきりで、とても協力プレイとは言い難いものがほとんどです。このようなプレイをしていた場合、相方がGO!を連呼していることは、切断される前兆と思ってよいでしょう。やはりこの場合も、早急に場を離れましょう。 ですのでオンラインでゲームをプレイしている人は、そうした初心者を助けようという気持ちを持っている人がほとんどです。 ダイイングになるのは申し訳ないから、レベッカ装備orフレンドシップつけて、回復を万全にしてるけど、どう?しかし、以下のような行為をされた場合、 ステージクリアを助けてあげようと思っているプレイヤーも 手助けをできなくなる場合があります。 跪かせたボスにすぐ体術をした、グレネードを使用した慣れたプレイヤーとはいえ、ボスを跪かせるのには生死を賭けています。 ボス処理は、ボスを跪かせてからが本番で、ボスが隙を見せている間に どれだけ多くの弾を見舞わせることができるかどうかにかかっています。 しかし、それにもかかわらずボスが跪いたら直ぐに体術を発動してしまうプレイヤーがいます。 この行為はボスの怯みからの回復を早めてしまい、相方の調子を狂わせてしまいます。 グレネードも同様で、爆風で相方を巻き込んだり、怯ませてしてしまうと相方を一気にピンチに陥らせてしまう場合があります。 ですので、もし一人でボスを倒せず相方の協力を仰ぎたいなら、遠くから銃で援護したり、 ボスを任せてコンボを繋ぐ事に専念した方が、きっとお互い気分よくプレイできるでしょう。 ※援護する時は爆発物以外でしましょう。 同じ敵を狙っている折角ひるませた敵を邪魔されては協力も何もありません。 相手がドの初心者で無い限り迷惑行為に値する可能性が非常に高い為、 味方プレイヤーが近くにいる場合はお互いがどの敵を狙っているか把握するように徹し、 同じ敵を狙わないようにしましょう。 よく解散される解散される理由を徹底解説 名前が他人にとって不快な名前下品な名前や、PKを連想させる名前、 また、以前その名前でPKや迷惑行為をした場合、解散される可能性が高い。 スキルが謎構成だ嫌われるスキルを参照のこと。 レベッカ装備で回復を万全にしているけど、どや?以下参照 レベッカ装備 レベッカ装備は、ハーブが多く、グレネード武器の破壊力が高く、安心感が高いように思えますが、 また、PKを疑われる危険性もあるので、ある程度ゲームに慣れたのなら、別の装備をお勧めします。 また、PKを疑われる危険性もあるので、ある程度ゲームに慣れたのなら、別の装備をお勧めします。 フレンドシップ近くによると体力が回復するスキルは、協力プレイにとって心強いように思えます。 しかし、プレイヤー同士が近くに集まると、ラグが発生し、また、敵の攻撃目標が滅茶苦茶になり、 結果、思わぬダメージを貰う原因になります。 このダメージを回復するためには、フレンドシップでは1分から2分程度要します。 そのため、フレンドシップをつけて近くでプレイするよりは、 別のスキルをつけて離れてプレイするほうが被ダメは少なく抑えられるでしょう。 また、フレンドシップは、ひっつきプレイを必然的に疑われます。 その結果、duo選択画面では除外される候補の筆頭に挙がりますし、また、蹴られるプレイヤーの筆頭にも上がります。さらに、あなたを一度は受け入れてくれたプレイヤーも、愛想を尽かして切断してくる可能性もあります。外す方がいいでしょう。 また、グレネードを使用する事によりボス以外の敵を巻き込み+5secが取れない為、 ハイスコアを狙えないことが前提となってしまいます。 嫌われるスキル・変なスキル構成また、レベッカ装備よりも【ハンク装備】【バリー装備】の方が意外と初心者向けです。 ハーブが多くて魅力なのはわかりますが見た目に惑わされずに武器を選ぶのが適切です。 嫌われるスキルマシンガンは威力が少ないので変異形態が登場する5-4やex-6などでは使用しても問題はありません。 嫌われるスキルフレンドシップ以下のスキルを付けている場合、 蹴られる可能性が上がります。 もし付けている場合、別のスキルに替える方がいいでしょう。 サンダーボルトフレンドシップひっつきプレイを必然的に疑われます。 あまり恩恵も受けられないので、 オールドスクール、テクニシャン、メディック等に変えたほうがいいでしょう。 4-5やex-9など一部ではアリかもしれません ボマーこのスキル+爆発系武器セット=PKと認識される可能性大です。 爆発半径が非常に広がり、さらにサンダーボルトの攻撃範囲も広がります。 さらにゲスト側が付けていてもホスト側に効果が及びます。 DUO時は外した方がいいでしょう。 インフィニティサンダーボルトLv3になると、倒した敵の周囲に電撃を発生させることがあります。 そして、この電撃は味方にもダメージが通り、味方の行動を妨害します。 また、周囲に発生した電撃に巻き込まれてやられた敵からは+5secがもらえません。 ラグの原因ともなります。 このため、体術を使いながらハイスコアを目指している人にとってこのスキルは迷惑でしかありません。 ナイフプレイをする際は非常に強力なスキルですが、 そうではない場合、soloで使いましょう。 ホストで付けるなら自由ですが、なるべく味方から離れて戦いましょう。 インフィニティ7スコアが0になり、協力プレイをする上で必要性がありません。 論外です。ソロか、フレンドで使いましょう。 このインフィニティ7(ロケランマーク)のスキルはほぼ確でPKです。 初心者の方は始める前に相手のスキルを確認して注意しましょう。 ボマーコメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 変なスキル構成コンバット+サンダーボルト(+即死体術持ちキャラクター)意味がないのにウェポマススキルが育っているのにランディング or ブリーダーリバーサルついているのにリバサしない |