雑魚寄生生物プラーガを寄生させられた元人間達。 なお「plaga」はスペイン語で「災厄」を意味する。 ダメージ補正
主な攻撃
以上2つの表は市民、武装兵、邪教徒で共通。 武器攻撃は距離をとっていても意外と届くので後退で避けようとしても失敗しやすい。 また、目の前で長々と銃を構えていると回避行動(横に動く、頭部をガードなど)を取られやすい点にも注意。 投擲は銃で相殺可能だがショットガンなどの攻撃範囲が広い武器でなければ咄嗟の対処は難しいだろう。 一番体術によるダメージ・即死が通しやすい敵である。 ロケットランチャーは発射まで時間がかかる上発射時には音が鳴るためいつ飛んでくるかは把握しやすいが、命中した際の被害は甚大。 近づくとロケットランチャーで殴りかかってくる点にも注意。 近くにいる場合は早めに倒しておくべきだが、間に合わないと思ったらハーブ回復や体術などの無敵行動で回避を。 後述のマジニ武装兵の項目も参照。 マジニ(市民)『5』に登場。「プラーガ・タイプ2」に寄生された人間の姿。
『5』に登場。「プラーガ・タイプ2」に寄生された人間の姿。 瓶や農具などで殴りつけてくるほか、前方から掴み掛かってきて噛み付きをしてくる。 この噛み付きはダメージが大きい上に、演出の長さからほぼ必ずコンボを失う。 敵に捕まれたときはあわてずにコマンドを入力させよう。 敵に捕まれたときはあわてずにコマンドを入力し振りほどこう。 基本的には前述の雑魚と似通った強さの敵で、体術も同じく非常に有効。 なお、「majini」はスワヒリ語で「悪霊」を意味する。 マジニ(武装兵)マジニ(武装兵)『5』に登場。「プラーガ・タイプ2」に寄生された人間をウェスカーらが訓練したもの。
『5』に登場。「プラーガ・タイプ2」に寄生された人間をウェスカーらが訓練したもの。 プロテクターに身を包み、巧みに武器を使いこなして攻撃してくる。 プロテクターはマグナム弾と電撃以外を無効化するが、その分、体力は他のマジニやガナードより低い。 持っている武器にスタンロッド、盾&スタンロッド、ナイフ、ロケットランチャーがある。 プロテクターはマグナム弾と電撃以外を無効化するが、その分、体力はガナードより低い。 持っている武器にスタンロッド、盾&スタンロッド、ナイフ、ロケットランチャーがある。 ナイフやスタンロッド装備マジニは隙が小さく、横をすり抜けようとするとダメージを受けやすい。 盾・スタンロッド装備マジニは爆発物で処理してもいいが、構え移動で接近し銃口を盾から突き抜けさせて弾を当てるという方法もある。 また、盾・装甲持ちマジニでも足の甲は露出しているため、エイムに自信があるならそこを狙い撃っても良い。 ジル装備、クラウザー装備ならナイフを使うと楽に倒せる。 ロケラン持ちマジニのロケランは軸移動で簡単に避けられるのだが、喰らってしまうと致命的なダメージを受ける。 ピピピ!という電子的なロックオン音を聞いたらその場からすぐに逃げるのが基本だが、 ピピピ!という電子的なロックオン音を聞いたらその場からすぐに逃げるのが基本だが、 瞬時に位置を特定できない場合も含め、ロック音+一呼吸でハーブ回避を使いつつ撃たせてしまうのも手。 ポポカリム以外を瞬殺する超絶な威力は一緒なので、活用法を探るだけの価値はあるだろう。 その際敵に当たっても貫通してしまうので、逆利用する場合はハーブ回復などの無敵行動で受けて爆風に巻き込む必要あり。 距離によっては殴りかかってくることもあるので、巻き添えは露骨に狙いすぎない方がいいだろう。 ガナード(邪教徒)ガナード(邪教徒)『4』に登場。「プラーガ」を投与された「ロス・イルミナドス教団」の信者達。 所持武器には、大鎌とメイス、ダイナマイトの3種類がある。
『4』に登場。「プラーガ」を投与された「ロス・イルミナドス教団」の信者達。 所持武器には、大鎌とメイスとボウガン、ダイナマイトの4種類があり、さらに盾を装備した者も出現する。 大鎌を投げつけて来ることがあるので横移動か、距離が無ければ撃ち落として回避する。 ダイナマイト点火中の教徒にワザと抱きつかれて、振りほどくと自爆させられるのは『4』と同じ。 『4』では点火時間に関係なく「振りほどいて一定時間後に爆発」という仕様だったので、コンボを繋げたが、 ダイナマイト点火中の教徒にワザと抱きつかれて、振りほどくと自爆させられるのは『4』と同じ。 『4』では点火時間に関係なく「振りほどいて一定時間後に爆発」という仕様だったので、コンボを繋げたが、 今作ではキッチリと点火してからの時間経過で爆発するようになってるので、コンボが切れやすい。 雑魚の中ではもっとも耐久力が高い。 盾は武装兵のものと違い破壊可能で、耐久力は1500。また貫通性能を持つ武器なら気にせず攻撃できる。 ひるませれば体術が有効だが前面からの体術のダメージが通りにくいのも同じ。 雑魚の中ではもっとも耐久力が高くハンドガンなどで撃破するのは時間がかかる上弾が勿体無い。 即死体術による始末が経済的だが、ダウン復帰がマジニなどの敵に比べると早い点に注意。 なお「ganado」はスペイン語で「家畜」を意味する。 変異体寄生体プラーガが何らかの理由で外部に飛び出してきた状態。普通のマジニやガナードと比べると耐久力、攻撃力共に高い。 ただし強い光に弱く、閃光手榴弾やグレネードランチャー閃光弾なら一撃で倒すことが出来る。 変異体発生を防止する、いわゆる防虫体術の概要も明らかになったので、 それらで発生そのものを抑えつつ立ち回る路線がやはり無難ではある。 なお、変異体は電撃系の攻撃に弱く、通常の6倍のダメージを与える事ができる 一部の体術には寄生体発生を防止する防虫効果があり、 それらで発生そのものを抑えつつ立ち回るのがベター。 なお、寄生体は電撃系の攻撃に弱く、通常の6倍のダメージを与える事ができる ブイキチワ
クモのような脚が生え、他者に寄生することなく自力で行動できるようになった変種プラーガ。 プレイヤーキャラにまとわりついて攻撃してくる。攻撃力は低いが他の敵の攻撃を無防備に受けてしまうので早めに振り払おう。 なお、体力が低いので、敢えて閃光手榴弾を使う必要は無い。 体力は少ないので、敢えて閃光手榴弾を使う必要は無い。 ちなみにスワヒリ語で「bui」は「大クモ」、「kichiwa」は「頭」を意味する。 ケファロ
寄生主の身体が致命傷を負ったことで、プラーガ本体が突然変異を起こし、頸部から飛び出したマジニ。 通常時に比べて耐久力が増加しており、伸縮する頭部で離れたところから攻撃してくるので早めに対処しよう。 やはり閃光手榴弾やグレネードの閃光弾が有効だが、それらの武器が無い場合は寄生体が飛び出している根本(首のあたり)を威力の高い銃で狙うといい。 ちなみにガナードから生えてくるのは正式には「Aタイプガナード」である。特性はほぼいっしょであり本作での区別はない。 ちなみに名前の由来はアフリカ原産の塊根性植物「ケファロペンダンドラ」から。 デュバリア
寄生主の身体が致命傷を負ったことで、上半身に強固な外殻を生成したマジニ。 まず脚部を攻撃して膝をつかせる。その間、外殻が開いて弱点が露出するので、そこを攻撃しよう。 足にプロテクターを装着した武装マジニから変化した場合、弱点位置の関係上、つま先か胴体の生身の部分(ヘソの辺り)を狙う必要がある。 ちなみに名前の由来は多肉植物「デュバリア」から。 鶏
ステージの固定位置にいて、倒すと必ずハーブを落とす。 敵数に含まれるので、オーバーキルを目指す場合、見逃さないように。 倒した時のポイントも2000点と高得点。 鶏は狙いにくいため閃光手榴弾があれば使って倒したいところ 無理なら動き出す前に遠距離から狙撃を。 余談だがなぜか『5』より巨大化した。 余談だがなぜか『5』より巨大化した。 ちなみに鶏のジャンプ中に当たると少しダメージを食らってしまう。 ボス要注意なのは即死攻撃を持つ、チェーンソーマジニ ・巨大チェーンソー男(ガナード)・ガラドール・処刑マジニ。 どのボスにも言えるが、攻撃する際は雑魚などに邪魔されないように素早くかつ正確な処理が求められる。雑魚に邪魔されないようにあらかじめ倒しておく、閃光系武器で怯ませる、構え移動しながら攻撃をするなどのちょっとした小技も駆使しよう。 巨漢マジニ巨漢マジニ特徴: 弱点:
攻撃力はそれなりに高いが、他のボスに比べれば大したことはない。 耐久力もそれほど高くないので、遠距離からの射撃で苦戦はしないはず。 問題は、Exなどで雑魚と一緒に2〜3匹出現したとき。 ショットガンや体術を上手く利用して突破しよう。 数回攻撃を加えれば怯む、特に足を狙えばすぐに膝をつく。 さらにサンダーボルト付きのナイフなら一振りで膝をつくのでバリーならそのままハリケーンへと繋いですぐに沈められる。また、ハイドラ至近距離撃ちで沈むので、雑魚共々吹き飛ばすのも手、 慣れてきたらちょっとしたバリケード兼、移動爆弾として活用するのも手。 チェーンソーマジニ特徴:即死攻撃使用 弱点:頭
赤ジーンズと青ジーンズの2種類がいる。 基本的には、近づいたあと雄たけびを上げながらチェーンソーを振り下ろす。 モーションは遅いので、後退していれば当たらない。 モーションに入る前ならば、比較的容易にすれ違うことも可能。 また、頭が比較的怯みやすいので、 ライフルやショットガンなど高火力武器があれば あえて近づいて頭を打ち続けると、容易に完封することができる。 青ジーンズの方は体力が高く、一度倒した後(その間は無敵)に起き上がって再び襲い掛かってくる。 巨大チェーンソー男特徴:即死攻撃使用 弱点:頭部 チェーンソーマジニと異なり、接近時は必ずチェーンソーの餌食となるので、常に一定距離を保つこと。
当たると即死するチェーンソーの起動音を響かせ振り回しながら迫ってくる難敵。 ある程度の位置は音の大きさで特定できるが、気がついたら後ろにいることもあるので視認を忘れずに。 事前に溜め動作があるチェーンソーマジニと異なり、接近時は必ずチェーンソーの餌食となるので、常に一定距離を保つこと。 こいつに追いかけられている時に雑魚から抱き付かれると高確率で死ぬ。焦らず周りを確認しつつ逃げよう。 ハーブ使用時の無敵を利用してすれ違う手もある。 即座に反転ができないようなので、そこで得られる多少の余裕も含めて色々と有効。 足が比較的弱いので足狙いで膝を着かせ、ボス用体術でボコるのが基本。 足が比較的弱いので足狙いで膝を着かせ、ある程度頭に射撃した後にボス用体術でボコるのが基本。 S75(クリス装備ライフル)等の威力の高い武器なら一発で膝を着かせられる。 手榴弾や地雷に頼っても良い。 何かと動き回り照準が定めにくいので、開けた場所なら手榴弾や地雷に頼っても良い。 グレネードランチャーの電撃弾・炸裂弾は直撃しない限りダメージ的には有効とは言えず、ダメージもあまり通らないので足止め程度で(炸裂弾は怯ませられるが電撃弾は一時立ちすくむのみ)。 閃光手榴弾・グレネードランチャーの閃光弾は動きまわっていようと開けた場所だろうと簡単に怯ませることが出来るので非常に役立つ。ただし膝は着かず、立ったまま目を抑えてその場で動き回るため頭は狙いにくい。 フィニッシュ体術は強力に見えるが、威力の60%ほどしかダメージを与えられない。 ライフル等で頭を攻撃したほうがダメージ効率は良い。 また、足にハンドガンを3発撃ち込むだけで怯ませることができる。 巨チェンとの距離が近過ぎる場合や、エイムに自信がない場合に試してみよう。 マチルダなら3点バースト1回で膝を着くので、直後に頭にライフルを連射するといい。 バリーのマグナムで膝をつかせて頭にマグナム2発+フィニッシュ体術で倒せる。 フィニッシュ体術は強力に見えるが、ヒット部位の補正により通常は威力の40%ほどしかダメージを与えられない。 膝を着かせたらライフル等で頭を攻撃したほうがダメージ効率は良い。 バリーのマグナムで膝をつかせて頭にマグナム2発+フィニッシュ体術で倒せる。 チェーンソーは上方向に判定が広く、高低差があっても喰らうことがある。 特に船首甲板ではコンテナの1段上まで届く。相手より高い位置に居るからといって油断しないように。さらに壁をすり抜けて当たることもあるので注意が必要。 特に船首甲板ではコンテナの1段上まで届く。相手より高い位置に居るからといって油断しないように。さらに壁をすり抜けて当たることもあるので注意が必要。 動いている最中は狙い撃つことが難しいので、弱点の頭を撃ち抜くためにも身の安全を図るためにもまずは足を止めることが大事。 前述の対策を読んで早々に始末することを勧める。 また、マシンガンで処理する場合、適当に撃っていると中々倒れてくれずに時間が掛かるので、マシンガンであったとしても頭部を出来るだけ狙おう。処理速度が明確に上がるのを実感出来るだろう。 ガラドール特徴:即死攻撃使用 弱点:背中から露出した寄生体部分
両手に鉤爪を装着し、プレイヤーを認識するやダッシュで一気に近付いてくるガナード。 盲目のため、音を頼りにこちらの位置を割り出して大雑把に攻撃してくる。 また、盲目故に閃光手榴弾などの目眩まし系武器が通用しない。 プラーガが思いっきり露出してるのに閃光をくらっても即死しない。何故なのか… 即死技を持っているが大振りで当たりにくく、通常攻撃の爪振り回しも大したダメージではない。 ただし攻撃範囲が広く連続した攻撃のため、放っておくと面倒なことになる。 また,プレイヤーが瀕死状態に陥ると殆どの雑魚およびボスキャラはしばらくの間 爆破系の武器で一旦転倒させてから、背中の弱点を狙うのが確実な対処法。 なお、足に一定のダメージを加えることによっても怯ませることが可能で、 クレア装備であれば、マチルダを足に6発当てることで対処可能。 怯ませる手段に乏しく困った時は、ハンドガンを足に撃ち続けてみよう。 体術が決まるともがき苦しむが、この際はちょうど動きが止まった瞬間が狙いどころ。 背中の弱点をかすめるような感じで高火力の銃弾を叩きこんでやろう。 即死技の突き刺しは壁に爪が刺さる事がある。しばらく弱点が露わになり、動きも無くなるのでチャンス。 狙って誘うのは難しいが、見逃さないよう注意しよう。 もし避けている余裕がないようであれば、手近な相手への体術やハーブなどで回避するのがオススメ。 絶叫が聞こえたら回避の動作をするなり足元に銃弾を撃ち込むなりの対応の準備を。 また走り回っている最中に足のつま先に弾丸を命中させれば 弱点が目の前に転がり込んでくる形になるのでそのまま狙い撃とう バリーのマグナムがあると爆発物で転ばせて弱点にマグナム2発ほどで倒せる 即死技はEXから使ってくるようになりEX以前のステージでは使ってこない 弱点が目の前に転がり込んでくる形になるのでそのまま狙い撃とう。 バリーのマグナムがあると爆発物で転ばせて弱点にマグナム2発ほどで倒せる。 即死技はEXから使ってくるようになりEX以前のステージでは使ってこない。 ちなみに即死攻撃を受けると、串刺しにされた後左の爪で腹を突かれる (バイオハザード4の海外版仕様にて、ガラドールにとどめを刺された時のモーションと、同じ)。 耐久力自体は低く一旦転ばせれば簡単に倒せる相手ではあるが、弱点をさらけ出す状況を作るのに一手間かかる上暴れまくるので混戦時は厄介な相手。 楽に転ばせることが出来る手榴弾や地雷などの爆発系武器は温存しておくこと。 クレアの電撃グレネードなら体のどこに当てても膝をつく。この時ライフルを背中に当てると一撃で倒せる(ジャイアントキリングを付けた状態で)。EX9で検証 即死技はウェスカーのダッシュで突進しても喰らってしまうため注意。 まあ、突進する人なんていないと思うが…。 だが静止しているガラドールに突進するもまた一興。 なお「garrador」はスペイン語で「カギ爪を持つ者」を意味する。 処刑マジニ特徴:即死攻撃使用 弱点:頭・背中のトゲ
通常の黒色と、強化版の赤色がいる。 黒色は移動や動作が遅く、弱点以外の耐久力も低いので比較的対処しやすい。 位置によっては相手の横に動くようにすると避けやすい。 後退回避は十分に間合いをとっていないと当たってしまうので注意。 ある程度距離が空いている場合は横切りを連発してくることが多い。 敵味方お構い無しに巻き込む上縦切りのような回避も困難な非常に厄介な技なので、使い始めたら早めに足を撃って止めたいところ。 密着時に狙ってくる掴みを受けた場合はとりあえずボタン連打し、投げられてトドメを刺されそうになったら表示されたコマンド入力で回避。 早く連射しても間に合わないケースもあるので、出来る限り食らわないようにしたい。 斧縦切りを後退で躱した後の隙や怯みを利用して一気に攻略するのが基本。 その際マシンガン系は腕以外の上半身を狙うのがベターではあるが、 それ以外の決戦兵器ならば腕以外への2〜4発程度の打ち込みで倒せてしまうだろう。 赤色は黒より動作が速い上、弱点以外の部位の耐久力が大幅に上がっているので、 頭部に当てる自信がない場合は、比較的ダメージの通る足を攻撃しよう。 頭部に当てる自信がない場合は、比較的ダメージの通る足を攻撃し、動きを止めてから頭を狙おう。 赤色も斧縦切り後の隙や怯みを利用するのは黒色と一緒ではあるが、怯みからの立ち直りが妙に早く、 赤色も斧縦切り後の隙や怯みを利用するのは黒色と一緒ではあるが、怯みからの立ち直りが早く、 せっかく怯ませてもその隙に的確かつ一気に撃ち込むのは少々難しい。 むしろ怯み体術後の棒立ち状態の方が長いので、そちらで撃ち込んでしまうのもオススメである。 体術直後に銃を構えるとほぼ頭に狙いが付いた状態であるのも特筆すべき点と言える。(ただし地形によってはズレる) 体術直後に銃を構えるとほぼ頭に狙いが付いた状態であるのも特筆すべき点と言える(ただし地形によってはズレる)。 コンボを継続させたい場合、短時間かつ単独で沈めなければならないが、敵の動きが早いため狙撃が難しい ライフルの連射などで一気に弱点を攻撃しよう。配置的に弱点の表面積が二倍に広がったようなものなので、格段に狙いやすくなっているハズだ ライフルの連射などで一気に弱点を攻撃しよう。配置的に弱点の表面積が二倍に広がったようなものなので、格段に狙いやすくなっているハズだ。 ちなみにウェスカーのショットガン<ハイドラ>で処マジ黒は倒せる(3~6発)。 巨大チェーンソー男などに比べると密着時のリスクはまだ小さい部類なので割りと狙いやすい。 事前にマグナムを一発足に打ち込んで動きを止めてから距離を詰めるといいだろう。 また、巨大チェーンソー男の項でも触れたが、赤色は立ち直りが非常に早く、マシンガンで処理する場合、適当に撃っていると二度三度膝をつかせなければ倒せず、雑魚が都合よく攻撃してこないことはそうないので、頭や背中を狙うと、巨大チェーンソー男以上に処理速度が上がるのが分かるだろう。 赤の方は動きが速いのでDUO時 味方がダイイング状態になって 画面がきりかわっている間に斧を振りかぶっていると避けれない即死技になるので注意。 ガトリングマジニ特徴:背中は無敵 弱点:頭・脚
備考:爆発物以外のダメージを33%にカット(マシンガンのみ25%) 頭か脚を集中的に攻撃すると体勢を崩すので、体術を当てることの繰り返しで対処できる。 大型弾倉ケースに守られた背中は攻撃が通用しないので注意。 中距離程度でガトリングを撃つ動作に入られ、怯ませるのも間に合いそうにない場合は、 いっそのこと一気に近づいてしまった方が被害が少ない。 感知式地雷を持っていた場合はそのついでに足元に仕掛けさせてもらおう。 撃つ動作に入っていない時に近づくと、ガトリングで直接殴られてダメージを受けるので気をつけよう。 このボスのやっかいな特性の一つとして、どれだけ攻撃しても怯まない(ダメージは通っている)動作が他のボスよりも比較的長いというのがある。手榴弾を投げる動作、ガトリングを実際に撃ってくるまでの動作がそれにあたる。その際はマグナムであろうと爆発物であろうと膝を着くことはなく攻撃を食らってしまうので、ハーブなど無敵時間を利用してやり過ごすのが有効。 なお、ガトリングマジニは爆発物以外の武器で攻撃しても2/3分のダメージをカット。 マシンガンで攻撃した場合は3/4分ダメージをカットされてしまう。 逆にグレネード系の武器ではスキルにもよるが2〜4発連発で倒せるので有利ではある。 またなぜかサングラスをつけているが閃光系が有効。 このサングラスはウェスカーと同じものなのか? ポポカリム特徴:弱点以外への攻撃はほとんど効かない、コマンドで攻撃回避可能 弱点:後部胴体裏側の、ピンク色の腹部分
備考:ショットガンのダメージを40%にカット、コマンドで攻撃回避可能 硬い表皮を持ち、普通に攻撃しても大したダメージを与えることができない。 ドラム缶や感知式地雷の爆風を当てると転倒し、弱点に攻撃できるようになる。 または弱点部分に攻撃を3回当てるか閃光を3回当てると転倒する。 グレネードランチャー(閃光)を頭部?にヒットさせても転倒させることができる。 また地上なら3回、空中なら1回、閃光や爆発を浴びせることでも転倒させられる。 敵正面から見て右側に腹を向けるので、廻り込む際に間違えてタイムロスしないように注意。 場所によっては壁に邪魔されて廻り込めない場合があるので、転倒させる位置にも気を配ること。 Duoなら挟撃すれば背後から弱点を狙い撃てる。 ロケランを弱点に2発当てることで倒すことができる。 なおスワヒリ語で「popo」は「コウモリ」、「karimu」は「寛大」を意味する。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |