contents
クリス・レッドフィールド
初期キャラクター
※キャラクターデータを個別ページとして移動しました。
特徴・戦い方
背後からのネックツイストは即死効果。
前方からのアッパーが効果範囲広めで、複数の敵に囲まれた際に有効。
武装も近中距離で使えるショットガン、遠距離はライフルとバランスは良いが、
やや火力不足感があり、ボス戦は苦戦する。弱点を正確に狙うべし。
体力やハーブ回復量などは、良くも悪くも平均的。
キャラクターごとの速度
移動速度は全キャラクター共通(攻略本p16より)。
因みに旋回速度も全く一緒であることはすでに検証済み。
ただし、体格による当たり判定には違いが存在するため、
すり抜けやコーナーリングにおいては横幅の影響による誤差が生じる。
キャラクターごとの体力比較
体力は全キャラとも共通の1000ですが、ダメージ量はキャラクターごとの
ダメージ倍率で計算され、倍率が低いほど受けるダメージが少なくなります(耐久力が高い)。
ジル・バレンタイン
初期キャラクター
また、タフネスLv3で25%、ショットガンテクニックLv3とボマーLv3は10%の防御力UP補正が付きます。
防御力UPのスキルは25%が上昇の限界に設定してあるため、タフネスLv3に他のスキルを重複させても効果はありません。
特徴・戦い方
マシンガンで敵を転倒させ、高威力の両膝落としで止めを刺すのが基本。
ダウンせずに脚を押さえている場合は、敵の背後まで進んでから即死効果の首ひねりを狙う。
袋小路で敵に囲まれた際は、蹴り上げ、もしくはショットガンで抜け出す。
ボス級の難敵に対しては、手榴弾などで一旦片膝をつかせ、その隙にマシンガン連射で
一気にダメージを与える。その際、弾切れしないよう事前のリロードを忘れずに。
体力は男性陣に比べて低め。
| クリス | ジル | レベッカ | クレア | ハンク | バリー | クラウザー | ウェスカー |
---|
基本コスチューム | 1.0 | 1.1 | 1.3 | 1.1 | 0.9 | 0.9 | 0.8 | 1.1 |
---|
EXコスチューム | 0.9 | 1.2 | 1.5 | 0.8 | 0.7 | 1.3 | 0.6 | 0.5 |
---|
レベッカ・チェンバース
2-3クリアで使用可
キャラクターごとのハーブ回復量比較
一回ごとのハーブ回復量はキャラクターごとに異なっており、下記の表は体力1000に対する回復量を示しています。
Duoで相手を回復させる場合は、自キャラの回復量が相手キャラの回復量に反映されます。
特徴・戦い方
初期状態でハーブを5つ装備しており、回復能力に優れる。サポート向け?
体術が弱めなので、素のままでは時間稼ぎを絡めた効率的戦闘がやや難しい。
強化スキルによるジャンプパンチからサッカーボールキックの安定化が自活の道か。
装備は、雑魚からデカブツまで柔軟に対応できる無駄のない取り合わせ。
数が2種類という点も、獲得弾薬が分散しづらい点で有利。
むしろ即死持ちを含めた体術キャラにもってこいな内容と言えなくもない。
メディックLv3は50%、ショットガンカスタムとテクニシャンでは15%の回復量UP補正が付きます。
ハーブの回復量はタフネスとは異なり、3スキル全ての効果が重複します。
また、メディックLv3を付けることによってハーブのドロップ率が10%上昇します。
グレネードランチャー(炸裂) | 腕部/前方 | 催涙スプレー |
なお、ハーブ回復量は、ウェスカーの武器セットにした時のみ、半分の値になります。
| クリス | ジル | レベッカ | クレア | ハンク | バリー | クラウザー | ウェスカー |
---|
基本コスチューム | 300 | 330 | 450 | 360 | 270 | 180 | 210 | 300 |
---|
EXコスチューム | 330 | 390 | 600 | 240 | 180 | 390 | 150 | 90 |
---|
クレア・レッドフィールド
1-3クリアで使用可
追加装備
ゲームコイン15枚で入手
特徴・戦い方
マチルダは3連バースト。すぐにボタンを離す押し方で単発射撃も可能。
装備
基本となるハンドガンの装弾数が少ないので、どこでもリロードのスキル追加は必須。
(リベンジLv3かスマートリロードLv3、オールドスクールLv3が必要)
頭体術のワンツーハイは、ワンツー終わった時点でスティックまたはRを入力するとキャンセルが可能。
ちなみにアッパーコンビネーションも1段目キャンセル可能。
これを上手く使うと、ヘッドショット→ワンツー→ヘッドショット→ワンツーハイでEX邪教徒等の体力高い雑魚もフィニッシュできる。
なにより見た目がカコイイ。
【ハンドガン/レッド9】
3発でクリス・ライフルに迫るほどの高威力を誇るが、装弾数はその3発のみ。
道中は3発でキッチリ急所を撃ち抜き、体術リロードで〆ていくのが基本。
通常装備の場合では威力が足らずに〆きれない体術でも、
この高威力を起点とすれば〆られるようになったりするのがこの銃の真価と言える。
倒れた敵に対するストンプは頭付近で行うと高確率でクリティカル?が出て即死効果。
メットかぶってる雑魚とかにも有効かつお手軽で速いのでかなり汎用性は高い。
EX1とかはこれ知ってるとかなり稼げる。
【グレネードランチャー 2Way】
斜め前方への2way同時発射&レーザーサイト無し。
なので照準も含めて使用には慣れが必要だが、実に強力な威力であり、
ボス級だけでなくポポカリム戦でもかなり有効に戦える。
グレネードランチャー(電撃) | 腕部/前方 | フォールハイ |
共通小技
体術使用時は、自動的に対象の方を向く性質がある。
袋小路にあるタイムボーナスを取る時はこれを利用して、一旦ボーナスの奥側まで進んでからボタンを押す。
これにより、ターンする手間と時間を省くことが出来る。
ハンク
初期キャラクター
特徴・戦い方
HPは並、回復はやや低めとステータス面ではパッとしないが、なんといっても高威力の「始末」が魅力。
周りを巻き込みやすい暗器斬りも持ち、体術に秀でている。
雑魚用のハンドガン、大型用のマシンガン、変異体や囲まれた時の閃光弾等、武装面も優秀だが、
その分、武器強化系のスキル選びが悩みどころではある。
総じて体術の演出が長いため、コンボ有効時間を延ばすスキルを装備しないと、コンボが途切れがちになる点が短所。
特に即死効果を持つ「処刑」は、攻撃判定が出てから動けるようになるまでの硬直がかなり長く、やや使い難い。
バリー・バートン
4-5クリアで使用可
特徴・戦い方
ヘッドショットから繋がるヘッドバットと、敵をダウンさせてからのマグナムが強力。
後方からのガンストックはEx未満であれば即死を狙えるものの、Ex以降はやや火力不足。
吹き飛ばしの範囲もローキックとそう変わらないため、無理して狙うほどではないだろう。
対大型敵用体術のダブルラリアット(ハリケーン)は、そこそこ効果範囲が広く、周囲の雑魚も巻き込みつつ対処できるが、
モーションも長く、敵の自爆に巻き込まれやすいので注意。
耐久力は高いものの、ハーブ回復量が絶望的に少ない。フレンドシップや、メディックLv3による
クリティカル発生時の回復など、ハーブに頼らない回復手段を上手く利用しよう。
万能のハンドガンに、高威力・スナイピングで怯みを誘発させやすいマグナムとライフルを持つが、
追い打ち用に向いた装備ではない。大型敵に対しては、怯み→ダブルラリアットの組みわせで対処しよう。
また、周囲を囲まれた時の突破力にも欠けるため、サンダーボルトLv3&ローキックでショットガン代わりにするのも手。
ただし、サンダーボルトは味方も巻き込むため、Duoでは相棒の位置に注意する事。
ジャック・クラウザー
3-5クリアで使用可
特徴・戦い方
アーチェリーは、矢が無限。
スロートスリットは即死技で、毒針はクリティカル率100%。
メディックLv3と組み合わせると、HPを回復しながら敵をなぎ倒せる。
アルバート・ウェスカー
5-5クリアで使用可
特徴・戦い方
命を削ることで走り回れる。
敵へ体当たりしたり、仲間のピンチに颯爽と駆けつけよう。
先崩掌打は全キャラの中でも攻撃力が高く範囲も悪く無いのでスキルで体術を強化する事で密集地帯でも敵をまとめて倒す事が出来る。
|