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*ゲーム内用語 [#a6fe3a26]
''ウロボロス''
様々な研究発展の末に完成した、人為的ウィルス。
投与者の身体を細胞レベルから瞬時に作り替え、怪物的な能力を与える。
その元となったT-ウィルスの、稀に見る適合者であるウェスカーは、元の姿や思考を維持したまま超人的能力を有している。
彼は更に、このウィルスの力で新世界の「神」を目指そうとしたが、元部下のゴリラ(クリス)とそのお供の手によって、
ゴリ押しで阻止されてしまった。
''オリジナル・イレブン''
BSAA設立メンバーの11人。クリスとジルもその中に含まれており、
他の一般メンバー達からは生きる伝説として敬意を払われている。
''ガナード''
寄生生物「プラーガ」を寄生させられた元人間のクリーチャー。『4』に登場。
ガナードは「家畜」という意味。
''クリティカル''
critical hit(致命的命中)の略。通常より大きなダメージ、即死級ダメージの意味を持つ。
通常は武器で頭を狙った場合や一部体術で特定確率で発生し、
一部の武器やダウン体術が頭に命中した場合は確実に発生する。
即死との違いは、クリティカルはあくまでも「即死級ダメージ」の扱いであり、
純粋なクリティカルそのものには寄生体発生を抑止する防虫効果は無いという点。
(つまり、即死、クリティカル、防虫はそれぞれが独立した要素となっている)
''鈴木史朗''
元TBSアナウンサーで、現在は俳優、フリーアナウンサーを務める。
通称:史朗さん、伝説の老兵。
70代ながらこよなくバイオシリーズを愛し、ナンバリングされてるタイトルは全てプレイ済み。
一番のお気に入りはバイオ『4』で、同作のマーセリナーズでは18万点という記録を叩き出す。
好きなキャラはジル・バレンタイン、エイダ・ウォン。
日本語版公式サイトの『熱血!マーセ塾』の塾長でもある。
''即死''
一部の体術が有する、敵を一撃で殺害する効果のこと。
防虫効果も有するので、まさに真の意味での即死。後腐れ無し。残り時間も+5秒。
ただし、一部の敵も即死効果を持つ技をつかってくるので憧れてばかりもいられない。
※即死体術…ネックツイスト、首ひねり、グラップルニー(50%)、処刑、始末、ヘッドバッド(80%)、毒針、スロートスリット
''バイオハザード''
Bio Hazard (生物災害)のこと。本シリーズのタイトル。通称:バイオ。
海外では大人の事情により、Resident Evil(邪悪なる居住者)となっている。
''プラーガ''
西ヨーロッパの地方領主「サラザール家」が古来より秘匿していた寄生生物。宿主を支配して己の身体とする。
秘密教団「ロス・イルミナドス」とウェスカーの組織によって外部へ流出され、生物兵器として利用されることになった。
原種のプラーガは光に弱く、昼間は表に出ることができない。
夜になれば出ることができるようになるものの、閃光手榴弾などの強い光を浴びると即死してしまう。
後に昼間でも表に出ることが可能な改良版“タイプ2”および“タイプ3”が開発されたが、
強い光に対する耐性は獲得できなかった模様。
ある程度の大きさまで成長した個体(ポポカリムに寄生しているものなど)、
もしくは支配種と呼ばれる上位プラーガは光に対して耐性を得ており、強い光を浴びても死ぬことはない。
''防虫''
一部の体術が持つ、寄生体を発生させる雑魚に対し発生を阻止する効果のこと。
また、即死系の体術はこの防虫効果を兼ねている。
寄生体は閃光に弱いものの耐久力が高く、何かと面倒なので防虫ができる体術を持つキャラなら積極的に使っていこう。
''マーセナリーズ''
本作のタイトルであり、他者から雇われ、本来自分とは関係ない戦いを遂行する傭兵のこと。
同名のFPSゲームとは無関係。
''マジニ''
人為的改良型寄生生物「プラーガ2」を寄生させられた元人間のクリーチャー。『5』に登場。
''B.O.W''
Bio Organic Weapon(有機生命体兵器)の略
Bio Organic Weapon(有機生命体兵器)の略。
人為的に作られたタイラントやケルベロス、ハンターなどがこれに含まれるが、
今作では「ポポカリム」と「ブイチキワ」だけがこれに該当する。
''BSAA''
Bioterrorism Security Assessment Alliance(バイオテロ安全評価同盟)の略
クリス、ジルが現在所属している組織の名前。初出はバイオハザード5から。
Bioterrorism Security Assessment Alliance(バイオテロ安全評価同盟)の略。
クリスとジルが所属しており、現在は国連の下にある公的組織。
''CO-OP''
Co-Operative Game(シングルプレイゲームを多人数で協力して行うマルチプレイ)の略。
複数人で協力して同時に行う協力プレイのことを指す。
生協とは関係がないので注意。
''DUO''
本来はラテン語で数字の「2」の意味を持つ。
つまり2人プレイのこと。DUOプレイが実装されたのはバイオ『5』から。
''FPS''
First Person shooter(一人称視点シューティングゲーム)の略。
画面内にプレイヤーキャラクターの身体は表示されない。
''TPS''
''HS''
Head Shot(ヘッドショット)の略。
敵の頭を撃ち抜くこと。人型クリーチャーは基本頭が弱点で、ダメージが通りやすい。
よろめき状態を誘いやすいので、とりあえず最初は頭を狙ってみよう。
''SOLO''
ソロ(一人)プレイのこと。2人でプレイできるようになったのは『5』からで、
『3』や『4』でのマーセナリーズはソロプレイのみだった。
''S.T.A.R.S.''
Special.Tactics.And.Rescue.Service.(特殊戦術および救助部門)の略
クリス、ジル、バリー、レベッカ、ウェスカーがかつて所属していた。
Special.Tactics.And.Rescue.Service.(特殊戦術および救助部門)の略。
今は無きラクーン市警察に設置されていた特殊部隊。
クリス、ジル、レベッカ、バリー、ウェスカーがかつて所属していた。
''SOLO''
ソロプレイ、つまり1人プレイのこと。2人でプレイできるようになったのは
バイオハザード5からで、バイオハザード3、バイオハザード4はソロプレイのみだった。
''TPS''
Third Person shooter(三人称視点シューティングゲーム)の略。
プレイヤーキャラクターをビハインド(後方)カメラ視点で追う。
''U.S.S.''
Umbrella Secret Service(アンブレラシークレットサービス)の略
Umbrella Secret Service(アンブレラシークレットサービス)の略。
今は無き国際的巨大製薬企業「アンブレラ」の私設保安警察機関。
ハンクがかつて所属していた。
*人物 [#c85f927f]
''ウロボノス''
''クリス・レッドフィールド/Chris Redfield''
元ラクーン警察特殊部隊【S.T.A.R.S】のメンバー。バイオ『1』、『CV』、『5』でメインキャラを務める。
現在はB.S.A.A.創設メンバー、オリジナルイレブンの1人として北米支部に在籍している。
卓越した射撃能力と接近戦闘術を武器に闘う。10人に一人と言われるTウィルスに対する完全な抗体を持つ。
また、S.T.A.R.S所属以前は戦闘機パイロットとして活躍しており、軍用機の操縦にも長ける。
蛇足だが、全米射撃チャンピオンに輝いた事もある(3でトロフィーを確認できる)。
''ジル・バレンタイン/Jill Valentine''
クリス同様、B.S.A.A.創設メンバー、オリジナルイレブンの1人。T-ウイルスに対して完全な抗体を持つ。
クリスとはS.T.A.R.S.時代からの付き合いであり、当時からのクリスの相棒でもあった。
シリーズではバイオハザード『1』、『3』とメインキャラを努め、『5』では追加Mission【脱出】で操作キャラとして使用できた。
初代ではキーピックを用いて簡単なカギなら自力で解錠してしまう。
法執行機関の人間とは思えない怪しい技術と、華麗なピアノの演奏といった温度差の激しい特技を持っていた。
余談であるが、彼女のオフィスには恋人らしき人物の写真(2で確認可)が飾られていたものの、真偽の程は不明である。
''バリー・バートン/Barry Burton''
元S.T.A.R.S.アルファチームの一員。バイオハザード『1』ではジル編のパートナーを務め、『3』ではEDで後ろ姿だけ登場する。
火器関係の知識が豊富で、隊内での火器の整備・補充を担当。
地元の銃砲店店主であるケントとは仲が良く、隊員専用特別仕様ベレッタ“サムライエッジ"を作らせたのも彼である。
なお、彼自身のハンドガンはベレッタM92FSではなく、ガバメントの9mm口径モデルを使用
上記のようにかなりのガンマニアであり、オフィスの机には彼の作ったモデルガンが散乱していた。
バリーの象徴的な武器であるマグナムは、実は彼の私物であり
『1』のプラント42戦で見せた火炎放射器も洋館で調達したものではなく、これも彼の私物である。
さらに『1』のラストにブラッドが落としてくれるロケットランチャーも、彼が積み込んだもの。
あまり知られていないが、元はSWAT部隊に所属していて、ラクーンシティ壊滅後
レオンと一緒に反アンブレラの地下組織に所属していた(ウェスカーレポートではそうなっているが、レオンはラクーンシティ脱出後半ば強制的にエージェントになっているはず。4やDCを正史とした場合であるが)。
''レベッカ・チェンバース/Rebecca Chambers''
元S.T.A.R.S.ブラヴォーチームの一員。化学と薬品精製・調合のエキスパート。T-ウイルスに対する完全な抗体を持つ。
バイオハザード『1』ではクリス編のパートナーを務め、『0』ではメインキャラを務める。
18歳で大学の学士課程を優秀な成績で修了し、S.T.A.R.S.へ入隊、
初出動で黄道特急事件と洋館事件のダブルヘッダーを生き抜いた天才サバイバル少女。
最年少の非力な新米…という位置付けではあるが、対B.O.W.戦においてはメンバー中一番の古株。
抜け目の無い装備と基礎性能をさりげなく確保している辺りにそのいぶし銀ぶりが窺える。
''クレア・レッドフィールド/Claire Redfield''
クリスの妹。バイオハザード『2』と『CV』ではメインキャラを務める。T-ウイルスに対して完全な抗体を持つ。バイクが好き。
クリスは洋館のバイオテロ事件以降、クレアを巻き込まないよう連絡を意図的に絶っていたが
結局どう転がっても彼女はクリスの妹であり、自力で兄の所在を探し出すためラクーンシティを訪れ、バイオハザードに巻き込まれる。
脱出後、結局ラクーンシティではクリスの手掛かりをロクに掴むことができなかったため、今度はアンブレラパリ支局に単独潜入した。
支局の警備隊とたった一人で大立ち回りを演じるが、最終的には捕まって収容所送りになる。
そこでクリスと念願の再会を果たすが、収容所と別拠点の南極基地を壊滅させての再会劇であるのが凄まじい。
やたらと兄の後を追いかけていた印象が強いが、これは過去にクリス以外の肉親(両親と弟がいた)を亡くしており、
唯一の肉親となってしまったクリスに対する、家族愛の強さの故の行動とも言えよう。
過去に兄から銃器の扱い方をレクチャーされており、ハンドガンからロケットランチャーまで、あらゆる武器を使いこなす。
また、ベロニカ以降はバイオテロ被害者の救済を行うNGO団体に所属していたが、その際予想外の事態から窮地に陥るも
ハンドガンを一丁受け取るやいなや、即座に周囲の敵を駆逐する(ディジェネレーション)など、銃器の扱いに関しては天賦の才があるようだ。
なお、『2』の初期案である通称『1.5』ではエルザ・ウォーカーというクリスとは何の関係もない一般人だった。
''ハンク/HUNK''
バイオハザード『2』、『CV(ファイル)』、『3(一枚絵のみ)』、『4(マーセナリーズ)』『ORC(オペレーションラクーンシティ)』に登場。
アンブレラの特殊工作員で、部隊が全滅するような過酷な任務からも
ただ一人生還してくることから、“死神(Mr.Death)”の異名を持つ男。
本作で別コスチュームにすると見られる死神スタイルはこの異名に由来するもの。
HUNKはコードネームで本名は不明、年齢などのプロフィールも不明という謎だらけの存在。
『2』で初登場し、ウィリアム・バーキンが開発したG-ウィルスを奪うためにラクーンシティに派遣された。
「戦場では自分の運命は自分で切り開く」という信条を持ち、任務を達成するためならば仲間を見殺しにすることも厭わない(アンブレラクロニクルズにて仲間との無線が聞けるがもちろん見殺しに)。
アンブレラ倒産後の物語である『4』にもマーセナリーズの使用キャラとして登場するが、
倒産後彼がどのようになったのかは作中では描かれていないため不明。
''ジャック・クラウザー/Jack Krauser''
バイオハザード『4』に登場する傭兵。
以前はアメリカ軍に所属していたが、レオン・S・ケネディと組んだオペレーション・ハヴィエにおいて、
ある出来事から「自分は所詮政府の駒でしかない」ということを実感し退役。行方をくらませていた。
その後、前述の任務中に腕に現代医学では完治不能の傷を負った彼は、
力を求めアルバート・ウェスカーが所属していた組織と接触、
そこでロス・イルミナドス教団への潜入任務を課せられ、教団の信用を得るためにアシュリー・グラハムを誘拐し手土産とする。
教団の信用を得た彼は“支配種”のプラーガをその身に宿すことを許され、
そのプラーガの力によって腕の傷が完治、アシュリーを救いに来たレオンと一騎打ちを行うこととなる。
『4』のマーセナリーズでは巨大チェーンソー男ですら一撃のもとに葬り去る“寄生体攻撃”が使用できたが、
残念ながら今作のクラウザーはプラーガを宿す前という設定らしく、使うことができない。
『4』の時に負っていた顔の傷跡が無いことから軍所属時代であると思われる。
その代わりなのか、当てればどんな敵でも倒せるロケットランチャーが二発、装備セットの中に入っている。
''アルバート・ウェスカー/Albert Wesker''
バイオハザード『1』、『CV』、『4』、『5』に登場。
ラクーンシティ警察署特殊部門S.T.A.R.S.の隊長であり、クリス達の元上司。
だがその実態は各種ウィルス性生物兵器を開発するアンブレラの元研究者兼情報工作員であった。
『1』のラストで豪快な死に様を披露するが、本人曰く「死を偽装しただけ」らしい。
その偽装の際に自身の体にウィルスを打ち込み、人間離れした身体能力を得るに至った。
アンブレラのライバル企業に転職するも長続きせず、職場を転々とし、結局テロリストのリーダーに落ち着く。
メンバーを裏切った事から、当然ながら元S.T.A.R.S.達の恨みを買いクリス達に追われ続けた。
『5』ではついにクリスと直接相まみえる事となるが、やはり豪快な死に様で最期を飾った。
どうでもいい事だが、趣味は戦史研究とフットボールと多趣味だったりする。
また外見年齢は若く見えるものの、実年齢は定年間際と若作りをしていたり、
『2』では机の中にレベッカの写真を入れていたり、
色々お茶目なところがあってなぜか憎めないキャラだったりする。
*俗称 [#c2d8edc3]
''小野さん''
皆のトラウマ、処刑マジニのこと。
5本編では一回しか出てきてないのだが、体験版から登場してたり
マーセだと大量に出てきたり印象に残る敵キャラ。
ちなみに海外パッケージの表紙を飾っていたり、海外CMに登場したりと大忙し。
斧→小野。皆のトラウマ、処刑マジニのこと。
『5』本編内では一度しか登場しないが、体験版の時点からお目見えしており、
更にマーセナリーズでは大量に出てきて印象に残る敵キャラ。
海外では、パッケージの表紙を飾っていたり、CMに登場したりと大忙し。
''オリジナル・イレブン''
''ゴリス''
みんな大好きクリス兄さんのこと。
1から20キロも筋肉だけで増量してしまった副作用でゴリスになってしまった。
ゴリラクリス→ゴリス。みんな大好き、クリス兄さんのこと。
『1』の頃から筋肉だけで20kgも増量してしまった副作用か、『5』ではまるで別人のような姿と化し、
大岩を素手で殴って動かしてしまうまでにもなった。
''ソイヤッサー''
男性キャラのアピール、特にウェスカーの場合に聞こえる空耳。
正しくは"show yourself!"(姿を見せろ!)といっている訳で、
決して『5』のラストであんなことになったのに今作に登場できて浮かれているわけではない。
''死神''
ハンクの異称であり衣装。
邪教徒と区別が付き辛いExコスチュームのハンクは味方にグレネードランチャーを撃ち込まれるのが通過儀礼。
''醤油セルフ!''
男性キャラのアピール、特にバリーの場合に聞こえる空耳。
ただしくは"show yourself!"と言っている訳で、
決して醤油がセルフサービスな訳ではない。
''チェンさん''
恐怖の象徴チェンソー男。
巨大なデュアルチェンソーを狂ったように振り回す最上位種はマッドチェンさん、暴走チェンさんと呼ばれる。
恐怖の象徴・チェーンソー男のこと。
巨大なデュアルチェーンソーを狂ったように振り回す最上位種は、マッドチェンさん、もしくは暴走チェンさんと呼ばれる。
''野良''
co-opプレイにおいてまったく見知らぬ人とプレイすること。今作では「ワールド参加・募集」を選んで出会った相手のことを指す。
人によってプレイスタイルが違うのでお互いネチケットを守ったプレイをしよう。
''ブッパ''
体術を使わずに、敵を銃でガンガン倒していく人のこと。
バイオ『4』ではこちらのほうが高得点をとれたが、『5』では体術を駆使した方が
高得点がとりやすいことから、ブッパスタイルは反感を受けることが多い。
ただし、体術をする際には近づかなきゃいけなかったりリスクが付きまとうのも確か。
プレイスタイルは個人個人違うので、野良でブッパと当たるのが嫌なら名前を「体術」とかにしてみよう。
''ボブサップ''
中ボスの黒いデブクリーチャー巨漢マジニの事。曙、ブッチャーなど。
半裸の太っちょ中ボス、巨漢マジニのこと。
他に曙、ブッチャーなど、プレイヤーの世代によって呼び方が異なる。
''バイオハザード''
Bio Hazard (生物災害)のこと。今シリーズのタイトル。通称バイオ。
日本以外では大人の事情でResident Evil(邪悪なる移住者)となっている。
''マジニ(女性)''
奇妙なテンションを持つ。
攻撃時に「クッパ!!」と叫び、様々な空耳を発する。
しかし、雑魚のため印象は薄い。
''マーセナリーズ''
Mercenariesとは雇われ、自分と関係ない戦いを遂行する傭兵のこと。
そして今作のタイトル。
同名のFPSゲームとは関係ない。