ツインブレード 
・連結・分離を任意に切り替えて攻撃できる武器、□長押しの攻撃で切り替え。
分離時はバトルアーツを使えない代わりに、△ボタンで切り替えが可能。
切り替え攻撃は仰け反りダメージが高く、部位破壊がしやすい。
・分離時は一撃のダメージは低下するものの、パルスの続く限り攻撃が可能。
カウンターが可能な武器の中では最速。
回避行動は連結時はステップ、分離時はローリングになる。
・突進技、連続攻撃、範囲技と使いやすいアーツが揃っており、火力こそ高くはないがオールマイティに戦える。
【欠点】
その1:気絶させる能力が低め。
その2:他の武器以上にパルス管理に気を使う必要がある。
襲鳳【シュウ=ホウ】 
・敵に向かって突進して斬る。
離れた位置にいる敵への先制攻撃、突進などで移動する敵への追撃などに使える。
ランダムで出現するアジュダヤの蛇頭破壊など、地味だが使える機会は多い。
流燕【ルゥ=エン】 
・剣撃から衝撃波を打ち出す。
密着した状態での攻撃は全バトルアーツの中でも最高のDPSを誇る。
暗爪【アン=ソウ】 
吠狼【ハイ=ロウ】 
・右下に払った後打ち上げ、正面斜め上に連続突き刺しを行い、横払いでフィニッシュ。
※連続突き刺しは△連打で回数増加
・全体的に威力が高く主力として使っていけるが、パルス消費が非常に激しい。
纏嵐【テン=ラン】 
・放射状に剣を回転させて周囲の敵を吸い寄せ、大回転斬りでフィニッシュ。
連続ヒット時の威力は大きくなく、フィニッシュ時が飛びぬけて高い。
△連打で攻撃回数増加、連続攻撃中に回避キャンセルが可能。
ライトソード 
・RPGの王道、片手剣、盾も装備できる。
攻撃の隙が少なく、回避性能も優秀で移動速度も速い。
・通常攻撃は成長すると6連となり、最終はジャンプしながらの回転斬り。
2段目以降はガードでキャンセル可能。
ターンスラッシュ 
・周囲を切り払う。
ソードダンサー 
・パワフルな乱舞技。
1~2段で大きく切り払い、3段目で突進、4段目で敵の位置までワープしてフィニッシュ。
△の追加入力で手数が増加する。
ウィル・オ・ザ・ウィスプ 
・前面を斬り裂き、魂魄状のオーラでダメージを与えて相手を打ち上げる連続攻撃技。
△追加入力で攻撃回数が増加する。
エーアレイド 
・遠距離攻撃技。
全段においてステップキャンセルが可能で隙が少ない。
フォースセイバー 
・リーチと攻撃力を増加させる。
3段階まで重ねがけでき、オーラが緑→黄→赤と変化する。
ダメージ上昇は1段階目で約1.5倍、2段階目で約2倍、3段階目で約2.8倍。
・持続時間は25秒。効果中に重ねがけすることで効果時間が7秒延長される。
戦棍 
・移動速度が速く、回避性能が高い。そして全体的に気絶値の高い攻撃が多い
地裂衝 
・地面を叩いて衝撃波で攻撃する。
天地勁墜 
・武器を上に放り投げ、それを落下させたときの衝撃波で攻撃。
武器自体に攻撃判定はないため空中の敵は攻撃できない。
幻空鐘 
・空間を叩き、振動させて攻撃する技。
ボタンを押してチャージが可能で、DPSと気絶させる能力が非常に高い。
反面攻撃範囲が狭く、リーチが非常に短い。密着状態で漸く当たる。
流歩双打 
飛鷹蹴撃 
・空中に宙返りしながら飛び上がり、そこから連続で急降下し蹴りを放つ技。
○ホールドの蹴り上げから派生可。
ヘヴィソード 
・盾を装備可能で、弾きからのカウンターも出来るガードの固い武器。
その代わり回避性能や移動速度はやや低め。
ガード・弾き・カウンター・起き上がり・打ち上げ連係・溜め魔法と全て完備しており多芸。
気絶させる能力もバトルアックスに次いで高い。
通常攻撃2・3段目はガードでキャンセル可能。
猛襲裂刃 
・突進して斬りかかる技 → Lv.MAX突進連続ヒット。
体勢が低めなので高い部分に当てづらい。
突進に転倒判定、最後の切り払いに吹き飛ばし判定があるため強力。
真覇輝煌斬 
・溜め技。攻撃中と溜め中はスーパーアーマー。
溜めながら移動できず、最速で出しても発動が少し遅いので動きをよく見て使おう。
仰け反らせる威力が強いので最速で出して部位破壊を狙う時に便利。
轟閃魔断剣 
・構えを取り相手を挑発する技。
追加入力で柄攻撃、構え直しから再び入力すると更に柄攻撃を行う。
柄攻撃はのけ反りの気絶値が非常に高いため、柄>柄>柄(気絶)>剣撃なども有効。
構え直さずに追加入力で、剣撃を行う。
無影刹 
・構えを取り、発動中に相手の物理攻撃を受けた際、それを無効化してカウンターを行う。
構え中なら△ボタンで中断可能。
驚異的な威力を誇り、フルで出せば相手の背後に出るため追撃も可能。
弾きからのカウンターと比べると一長一短。
気絶効果が非常に高い。攻撃中はスーパーアーマー。
羅刹 
ヘヴィソードが鈍重で堅実な盾タイプ武器から一転、素早く捨て身の攻撃的な武器に早変わりするアーツ。
ガード不能になる代わりに一定時間攻撃モーション変化+仰け反らなくなる。
□コンボ(1+1+3+高威力振り下ろし1のループ)
□長押し(高威力切り払い2段)
△(高威力+横に判定の強い切り払い1、ヒットの有無を問わず解除)
攻撃を当てることで効果時間が延長される。
ガード不可とはいえ回復アイテムは普通に使用できるため、
よほど攻撃力の高いボスでもない限りごり押しで倒せてしまう。
バトルアーツにパルスをあまり消費しないので、回避やエレメンツに回せる量が増える点も強力。
フォトンヘイムと組み合わせて敵をスタンさせまくるのも有効。
発動時に大きな隙ができる上、無駄にスーパーアーマーなので突進攻撃の当たらない位置に退避した後などできる限り暇な時に使おう。ちなみにフォースセイバーと同様、発動時にダメージが発生する。
発動中に△を押すと高威力の斬攻撃を出して効果が解除される。時間切れの時は大きな隙が出来るのでどうせならこちらを使って解除したい。
- 羅刹は攻撃力が上がるわけではないんですか? -- アグニ?
- 羅刹は攻撃モーション自体が変化します 初段は通常時の方が強いですが、コンボを繋げるとどんどん威力が上がります。 --
- ヘビィ強いですよね! -- グレンデル?
- うん、ヘヴィ強いよ -- シートベルト?
- 羅刹が楽しすぎてずっと使っている --
- これ使ってジークフリードにぼこられたのは、いい思い出 --
- ヘビィ使ってみようかな〜〜? --
- ヘビィ使ってみようかな〜〜? --
- 僕はヘビィソードかツインブレードかな --
- ヘヴィ雑魚過ぎウケた --
- 羅刹中に中ボスとのカウンターシネマ発動すると主人公ちょっと怖い・・・ --
- ↑訂正:カウンターシネマ× フィニッシュブロー〇 --
- 轟閃魔断剣か無影刹でしょ --
- 猛襲裂刃はちょいクソ --
- どうでも良いけどツインソードって何?ツインブレードだろ笑 --
- ↑ミス戦棍での話 --
- 羅刹早く欲しいです --
- 轟閃魔断剣強すぎ。ヘカトン種がハメられる。恐ろしい・・・ --
- 轟閃魔断剣強すぎ。ヘカトン種がハメられる。恐ろしい・・・ --
バトルアックス 
動きは遅いが一撃のダメージが重い武器。また敵を気絶させやすい。
盾は装備不可だがガード・弾き・カウンターは完備。
バトルアーツのほとんどにスーパーアーマーの効果があり、
打ち上げ攻撃にスーパーアーマーを持つ唯一の武器。
近接タイプの武器では唯一起き上がり攻撃を持たず、
一度受身に失敗すると連続でダメージを受けてしまう。
そのため、完璧な受身が要求される。
通常攻撃の3段目が使えるようになるまではやや使いにくい感じ。
(2段目の攻撃は隙が大きいうえ、バトルアーツやステップでキャンセル不可のため)
序盤の戦術としては、1段目→バトルアーツかステップでキャンセルがおすすめ。
3段目の通常攻撃を使えるようになると、使いやすくなる。
通常攻撃2・3段目にはスーパーアーマーが付き、ガードで硬直をキャンセル出来る。
また、2段目→3段目→2段目・・・のループを繰り返していると攻撃速度が速くなり威力がアップする。最終段階で3段目が追い討ち攻撃並みの威力になる。
しかし、連続で出し続けられる場面は少なく、短時間の攻撃なら追い討ち攻撃の方がより有効。状況に合わせて使い分けよう。
旋回式ドロップキック 
アックスの中では使いやすさと火力を兼ね揃えたバトルアーツ。しかも最初から使える。
仰け反りダメージや気絶値が非常に高く、部位破壊も早い。
まず斧を支柱に1回転蹴り、その後前方にドロップキックを繰り出す。
ドロップキック部分には吹き飛ばし効果があるため、小型モンスターはこれだけでハメられることもある。
さらに発動中はスーパーアーマーなので、中断されることはほぼない。
その代わり多段ヒットの攻撃にカチ当たると死。
比較的出が早いので、とにかく使いやすい。
仰け反りダメージがダメージに対して高すぎるため、気絶などを解除してしまい易い。
そのため気絶中の敵に対してダメージを与えるのには向いていない。
斧レベルMAXでドロップキックが2ヒットするようになり、火力が上がる。
斧のバトルアーツで悩むならこれを選ぼう。
パイルドライバー 
力を溜めて攻撃。使うなら巨人の腕輪は必須。
ジャンプしてから周囲に衝撃波を放つ、追い討ち攻撃を強化したようなモーション。
旋回式ドロップキックと違い追尾しないので相手が移動していると外しやすいが
発動するまでは他の溜め攻撃と同様向きを変えられる上に溜めた後の攻撃範囲は広い。
また判定は衝撃波と斧本体の両方に有り2HITする事が有る。(斧本体の判定は極小)
スケルトン・フィンヴァラなどガードを使う相手に対してガードを無視してダメージを与えられる。
攻撃中溜め中はスーパーアーマー。
ジャイアントスウィング 
回転による連続攻撃の後、大ダメージのフィニッシュ攻撃を行う。
そのまま使っても予備動作が長く使いにくいが、
通常攻撃を敵に命中させた際の連係から派生することで素早く出すことが出来る。
回転中ならステップでキャンセルすることが出来る。
連続ヒット部分は攻撃中に△を推した回数に比例しヒット数が増加する。
血戦の誓い 
上に斧を投げ、自分に突き刺すという荒技。
現在HPの70%を消費して攻撃力を上げる。
消費したHPに比例して攻撃力が多く上昇するため、なるべくHP満タン時に使うといい(最大で2倍)。
仰け反りダメージと気絶値も底上げされる。こちらは消費したHPに関係なく1.5倍。
ただでさえ強力なカウンター攻撃の威力が最高で2倍になるため非常に強力。
攻撃にパルス消費をしないため回避やエレメンツにパルスを集中させられる。
仰け反りダメージの低い通常攻撃と、高い打ち上げ攻撃を使い分けられるのもポイント
気絶中やダウン中の敵に対してダメージを稼ぎたいときは通常攻撃を使い、
部位破壊や小型の敵をダウンにしたいときは打ち上げ攻撃を使おう。
効果中はポーションなどの回復アイテムは使用できない。
効果中に△ボタンでHPを回復する(効果開始時のHPを上回った分は徐々に失われる)。
追加入力で連続回復。
効果は65秒、効果時間を過ぎても攻撃の連係中や回復中は効果が切れることはない。
効果切れ直前で回復動作に入って最大まで回復すれば、満タンの状態で効果を終了することが出来る。
タイマーを見て管理しよう
一撃死や制限時間の管理など使いにくさもあるが、
状況次第ではパルス消費無しでバトルアーツ以上の火力を出すことが出来る。
ハイリスクハイリターンなアーツである。
掟破りパンプアップ 
巨大化して攻撃。チャージすることで体もダメージも更に大きくなる。
のだが、特別威力が高い訳でもなくチャージ時間も無駄に長いだけのクソアーツ。
見た目が派手以外に利点は全くないので使うことはないだろう。
- バトルアックスの良いところを、3っつ以上あげてください、お願いします --
- 攻撃力が高い --
- 体力が増える --
- 体力が増える --
- 体力が増える --
- ヒットアンドアウェイが楽 --
- 正直ドロップキックと血戦だけで十分 --
スピアライフル 
前衛が敵を足止めしているところに部位破壊で狙い撃つぜ!
スカルドラゴン等部位破壊しないとまともに戦えない敵に対してパーティに一人いると心強い。
エレメンツのモーションが短くエレメンツを主体に戦うことも出来る。
通常攻撃の威力はあまり期待できないので、バトルアーツを中心に使っていこう。
□長押しでチャージを行う、チャージ中に更に□長押しで連続チャージ。
チャージを行うことでバトルアーツの威力やヒット数がアップする。
カートリッジLv.1 通常弾 与ダメージ2倍
カートリッジLv.2 散弾 与ダメージ約1.5倍x8発?
カートリッジLv.3 貫通弾 与ダメージ2倍 弾が消えるまで貫通
アシスト攻撃は忘れていい。
アーティレリ 
放物線を描く弾を発射する、シンプルなバトルアーツ。弾道が固定なので、慣れればノーロックでも敵に当てられる。
ドラゴンゾンビやヘカトンケイル(デカイ・鈍い・弱点が上にある)に練習相手になって貰おう。
スナイピング・スタンスやグランドバスターと比べると影が薄い気がするが、アーティレリには隙が少なく、カードリッジチャージの恩恵が大きいという長所がある。
MAXまでチャージすれば与ダメージは4.5倍にまで上がる。
地面に潜るタイプの敵でも直上に落とせばダメージを与えることが出来る。
フェイダウェイ 
初撃のみだが、スピアライフルで唯一フィニッシュブローとCCSが発動するアーツ。
スピアライフルのアーツの中では最も威力が高い。
離れて戦うと逆に戦いにくい相手(主にマスターガーディアン戦)で便利。
接近戦が出来るようにはなるが、アイデンティティーは何処へやら。
グランド・バスター 
アーティレリの着弾地点がほぼ自由(一応距離制限があるため)になったもの。ただし、こちらは上から降ってくるため飛んでいる敵にも当てやすい。
△短押しで一定距離に攻撃、長押しで自由に着弾点を操作できる。
一見アーティレリの上位互換のようだが、こちらは出が遅め。
またカードリッジをチャージしてもあまり威力が上がらない。
MAXまでチャージしてもダメージが2倍程度のため、連射した方がダメージ効率は良い。
その代わり、部位破壊能力は上昇しているようで、MAXチャージだとあっというまに部位破壊が出来る。
ミスティフィー 
その場に煙幕を張る。命中した敵の使用者に対するヘイトを0にする効果がある。
発生から消滅まで当たり判定(敵一体に対して一回のみ)がある。
カートリッジロードすることで発生時間(最大約10秒)と設置場所(最大3)が増える。
威力が低くソロでは使いにくい。しかし、マルチなどでサポートに徹する際には大いに役立つ。攻撃はエレメンツに任せよう。
また、ターゲティングされているプレイヤーが攻撃されている最中に攻撃が当たると
その攻撃が中断されるため擬似的な弾きが出来る。
設置からしばらく残るので、一撃で倒せるザコの素材やコア集めに役立つ。
スナイピング・スタンス 
スピアライフルを構えて狙撃スタイルをとる。
使用中はFPSゲームのような照準が表示され、狙った場所をピンポイントで攻撃できる。
通常射撃にはクリティカル距離が存在し、クリティカル距離ならば威力が4倍近くにまで跳ね上がり、仰け反りダメージに大幅なボーナスが付く。部位破壊も楽々。練習を重ねて距離を掴もう。
敵との距離は近すぎても遠すぎても狙いが曖昧になってしまうが、常に有効射程に位置取り続けることに慣れていれば、部位破壊に急所攻撃と便利。
また、構え中に△で至近距離の敵にも攻撃できる。
その際カートリッジをフルで溜めてあればアーティレリやグランドバスター以上の威力になるが、こちらは正面にしか撃てない上に射程もかなり短いので注意。気絶状態の敵に使おう。
なお、通常の狙撃攻撃ではカートリッジを消費しない。
- スピアライフル強いと思う人あつまってーー -- [[
]]
- へーい 強いっすよねー -- メラ?
- スピアライフルでアナイアレイトきつかった
--
- 遠距離最高!!スナイパーやんっ!(^-^ -- [[闇夜のスナイパー
]]
- 遠距離最高!!スナイパーやんっ!(^-^ -- [[闇夜のスナイパー
]]
- おいすー。グラバンとスナスタは至高ですよね・・・。 -- レーン?
トマホーク 
近~中距離戦闘を得意とする武器。
エレメンツは使用できないが、代わりにハーリング攻撃が使える。
ハーリング攻撃はパルス消費するものの、中距離で多段ヒットし、並みのバトルアーツに匹敵するダメージが期待できる。
他の武器と異なり打ち上げ攻撃よりも通常攻撃の方が部位破壊値が高い。
カウンター持ちに対して○で中距離からカウンターを誘発させ、カウンター中に再度○で攻撃する、なんて事も出来る。
アーツはそのまま使用しても使いにくいものが多く、通常攻撃からの派生で真価を発揮するものが多い。
全武器の中で□、△、○を最も使い分ける武器と言えるかもしれない。
ラディカル・カレラ 
直進系アーツ。その場でローリングした後、相手に向かって突進する。
距離が微妙に短くヒットしづらくかなり使いにくい部類といえる。
当たった敵は吹っ飛ばすので動きを止められるのが唯一の救いと言った所。
溜め可能だが溜め中移動不可。またLvMaxで溜め段階が3まで増える。
通常攻撃から派生することで長めの予備動作をショートカットできる。
ハーケン・ストライク 
ハーリング攻撃の威力や射程を伸ばした強化版といった性能。
トマホークを斜め上に放り投げた後、地面に叩きつける範囲攻撃技。飛距離は敵の位置に関係なく溜め段階で固定。1段階だと通常のハーリング攻撃がフルヒットする場所あたりに叩きつける。
通常攻撃中ならいつでもキャンセルして派生することが可能。
遠距離戦闘向きの性能でモーションの隙が大きいのでPTプレイ中か、
未発見状態の敵への先制攻撃以外では使いづらい。
溜めると飛距離が伸びる。各距離感は何度も繰り返して覚えよう。
溜め中移動可能だが、飛距離が変化する事を考えると発動させるタイミングを計る必要があるので
他アーツの様に常時溜めっぱなしで行動、という訳にはいかないのが悩みの種。
マキシマム・ハリケーン 
その場で上空に飛び上がり、きりもみ回転しながら相手に突っ込んで行くアーツ。
空中に逃げることが出来るので被弾はしにくいが威力は控えめ。
上昇中から降下するまでずっと判定があるので、図体がでかいアグニやクトゥルフに
密着して当てると10Hit以上叩き出す事も可能
溜め可能だが溜め中移動不可。
ワイルド・ジョーカー 
地面に前転して蹴り攻撃を行い、ヒット後に追加入力を行う事でバックジャンプからハーケンを投げて攻撃するアーツ。
蹴り攻撃の後に追加で△を押さない場合、バックジャンプしてそのまま大きく距離を取る。パルスがないと追加攻撃もできずバックジャンプのみとなる。
また蹴り部分が当たらないと派生させる事ができない。蹴りをはずすと隙が生じるため確実に当てていこう。
レベルが低いうちは追加攻撃部分のハーケンは1つしか投げる事が出来ない。
バックジャンプからのハーケン攻撃の攻撃位置は距離固定なので、画面端などでは同じ場所に当たらない事がある。
トマホークのアーツの中でパルス消費、威力ともに最大だが一段目が当てにくく、結果的に威力が高い二段目に派生しづらいのが難点だが、
通常攻撃1段目をタイミングよくキャンセルすることで出すと、1段目がスキップされ、2段目をいきなり出すことが出来るため非常に使いやすくなる。
何度も試して、キャンセルタイミングをしっかりと掴んでおこう。チャプター5のスライムを相手にすれば熟練度も同時に稼げるので練習するならばこいつらで。
ブラッディ・レイジ 
最大HPの約15%を消費し、与ダメージを上げるアーツ。3段階まで強化可能。
ダメージだけでなく仰け反りダメージと気絶値も強化される。
モーションは比較的長いが、段階を追うごとに隙が少なくなっていく。
HPは被弾扱いなので赤ゲージ?が残る。その為、ずっと被弾しなければ赤ゲージ分は回復していくが
逆に効果時間中に1発でも被弾してしまうと、赤ゲージがなくなってしまうので回復できなくなってしまう。
一段階目で約1.3倍?二段階目で約1.6倍?3段階目で約2倍?になる。
3段階強化でハーリング攻撃の威力が恐ろしいことになる、
部位破壊は通常攻撃や打ち上げ攻撃で素早く済ませられる。
使用中は回復系アイテムが使えなくなるので、通常運用の場合、生命の泉やリジェネなどのフォローが必須。オートヒーリングを装備することで真価を発揮する。
逆に意図的に瀕死状態を作り出せるので、瀕死時ダメージUPを活用する事も出来る。また回復アイテム以外は通常通り使用可能。
効果時間は約1分30秒程度だが再度△を押す事で効果時間を延ばす事ができる。その場合も最大HPの約15%を消費する。