コカトリス両足が気絶、両翼が破壊、頭が弱点、モンハンのイヤンクック的存在 グリフォンコカトリス系弱点:頭 気絶:右脚、左脚 部位破壊:右翼、左翼
種族:人獣 属性:風 攻撃パターン:前方に火の玉を吐く、突進(最後にコケる)、鳥キック、くちばし攻撃(最後に地面に刺さる) 最初の闇憑きということもあって大して強くない。 闇憑きと戦うにはどうすればいいか、バトルフィールドでの立ち回り方、部位ごとの特徴、攻撃パターンの把握など これから闇憑きやガーディアンと戦う上での基本がぎっしり凝縮されている。 パターンの項にもある通りコカトリスは隙がでかいので、初見でも冷静に戦えばまず負けない。 ただ低レベルだと攻撃力はそれなりなので、かわせる攻撃は確実に回避しよう。
種族:人獣 属性:風 状態異常:毒 攻撃パターン:前方に毒の玉を吐く、突進(最後にコケる)、鳥キック、くちばし攻撃(最後に地面に刺さる) コカトリスの重合種。通常種よ大幅に強化されている。 基本的な攻撃パターンは一緒だが、最大の違いは火の玉が毒の玉に変わっているのと怒り状態に移行すること。 毒の玉は着弾すると一定時間消えない毒溜まりになる。踏むと毒状態になるので避けるように。 怒り状態の時は攻撃力が増加する。ただしガーディアンのそれと違い、怒り状態に移行するときに攻撃判定は発生しない。 重合種であることに充分留意していればそこまで苦戦はしないはず。 セルケト系種族:神族 属性:炎(重合種は闇) 弱点:右腕、左腕(部位破壊後) 部位破壊:右腕、左腕
気絶させた時に、片方の鋏が地面にめり込み攻撃が届かなくなるバグがある。(至近距離エーアレイドで試すと顕著)そのため、気絶させて破壊を狙う場合は位置を調整して、しっかりと当てるようにしよう。 攻撃パターン:接近からの挟みこみ、尻尾による毒攻撃×3(または3回目キャンセルで尻尾振り回し)、地中から突き上げ(尻尾か鋏のどちらか) 破壊部位と弱点が共通しているので、必然的に両腕(鋏)を狙うことになる。 気絶部位は存在しないが、腹以外はダメージがほとんど通らない。 地上にいるか地中に潜っているかで対処法が大きく変わる。 接近挟みはホーミングがしつこく振り切れないので、鋏を振りかぶった瞬間に弾くか回避。 尻尾攻撃はどちらのパターンか見極めてから対処。尻尾2発目まで様子を見て、3回目も毒攻撃ならその隙に反撃。振り回しなら動きが落ち着いてから攻撃に行こう。 地中に潜っている間はターゲットの真下に移動しようとする。突き上げる直前に地面が揺れるのでその隙に回避。 突き上げ攻撃は2パターンあるが、鋏突き上げの時は鋏を狙い、尻尾突き上げなら腹を攻撃するとよい。 地中からの攻撃直後は追い討ち攻撃が可能。 一度地中に潜ると、しばらく地中からの攻撃ばかりになる傾向にある。 潜り状態が鬱陶しいならサンダーネイルやスペルで強制的に地上へ引きずり出そう。
攻撃パターン:通常種と同じ セルケトの重合種。通常種と違い闇属性。 大幅に強化されているものの、基本はセルケトと一緒。とは言え一撃が重いので通常種以上に慎重な立ち回りが必要になる。 属性が闇に変更されているため、フォトンへイムによる気絶がとても効果的。 潜る瞬間など、隙あらばチャージをしておくと良い。 ステージトラップとして暗闇球が設置されている場合がある。 避けながら戦うのが面倒なら、闇烏のアニマを使用して体当たりで全部潰してしまおう(目薬で代用可)。 グリフォン系種族:魔種 属性:風 弱点:尻尾 部位破壊:右翼、左翼
攻撃パターン:尻尾サマーソルト、翼をバタつかせてからの巻き上げ、アイテム破壊突進(上空可)、3wayショット(上空可) アイテムを破壊する攻撃を仕掛けて来る。鷹目護符は持っておこう。 基本的に正面への攻撃が多いので、慣れないうちは正面に立っていると対処し辛い。側面や背面から攻撃するようにしよう。 逃げ回る事も多いので、相手の攻撃を弾き返すことを意識すると非常に楽になる。 特に突進は弾くとダウン状態になるためリターンが大きい。 サマーソルトも横判定が弱く避けやすいのだが、弾きやすいので慣れたら積極的に狙おう。 ただ近寄りすぎると翼攻撃の餌食になるので追撃はほどほどに。 距離が離れていると3wayショットを撃つことが多い。弾くような感覚で回避するとやりやすい。 上空に飛び立つこともあるが、鷹目護符を持っていれば上空からの攻撃パターンが突進のみになる。 あらかじめ両翼を破壊していれば上空に飛び立てなくなる。 弾きの無いスピアライフルの場合は、相手が上空にいても攻撃できるのが利点。 適正距離と3wayの回避に気をつけていれば問題ない。 サンダーネイルがとても相性が良く、高確率で感電するのでぜひ持っていこう。
攻撃パターン:通常種と同じ グリフォンの重合種。 攻撃が全体的に高速化されているのと、HP的にかなりタフになっている。 攻撃パターン自体は通常種と一緒。強いて言うならフェイント回り込みを多用することぐらい? 麒麟種族:神族 属性:雷 弱点などは特になし
攻撃パターン:ミニマム化踏み付け、帯電突進、帯電ジグザグ突進、周辺に落雷(水辺で漏電・フィールド上のキャラが全員ミニマム時は使用しない)、フィールド周回突進(フィールド上のキャラが全員ミニマム時のみ) 上位種は存在しない。通称の方が長いってどういうことなの。 ロックオンできる部位が1ヶ所のみなので弱点などは存在しない。 踏みつけに対処するためにも側面や背面から攻撃するように。 踏みつけ攻撃は振り上げ時と踏みつけ時の2回攻撃判定があり、振り上げはガード可能だが踏みつけは通常のガードでは防げない(ジャストガードは可能)。 踏み付けられるとミニマム化してしまい、麒麟に付いて回る要石を攻撃しないと元に戻れない。 ただ元に戻る際に相手は必ず気絶するので、すぐリカバーできる状況ならわざと踏まれるのも手。 スピアライフルなら比較的簡単に要石を破壊できる。 攻撃パターンは踏み付けか落雷が大半なので、基本的に近接戦が多い。 どちらも回避は容易だが、水辺での落雷は少し距離を取っていてもダメージを受ける(漏電)。予期せぬ麻痺には注意。 たまに距離を取るように突進で逃げることもある。 上位種がいない影響か、初見の段階ではHPがかなり高く持久戦になりやすい。 チャプター後半でも登場することもあるが、その時点ではもはや敵では無いだろう。 ヨルムンガンド系種族:人獣 属性:氷 弱点:背中 気絶:頭(部位破壊後) 部位破壊:頭、尻尾 ニクシー
攻撃パターン:尻尾振り(左向けor右向け)、体の中心から暗闇ガス、ダイビング→エリア外から突進、地中から突き上げ→頭突き刺し→引き抜き、地中から周回突進 ロックオン泣かせの闇憑き。バトルフィールドに入るまでが一苦労。 これまでの闇憑きとは図体もリーチも桁違い。最初は地中にいるがダウン後は地上戦がメインになるようだ。 地中からの突き上げはセルケト同様、地面が揺れる予兆があるのでその隙に回避。 頭突き刺し攻撃は、アジュダヤのそれと同じで引き抜き時にもダメージがある。深追いは禁物。 ただし頭部を破壊すると出来なくなるようだ。 周回突進は弾くとダウンを奪えるので狙ってみよう。 尻尾はリーチが非常に長いので、早い段階で切断しておくと後がとても楽になる。 その長さゆえ本体の動きよりやや遅れて攻撃が来る。回避は慎重に。 暗闇ガスは頭の方までは来ない。部位破壊や気絶を狙っている限りは特に脅威ではない。
攻撃パターン:尻尾振り(左向けor右向け)、体の中心から冷凍ガス、ダイビング→エリア外から突進、地中から突き上げ→頭突き刺し→引き抜き、地中から周回突進 ヨルムンガンドの重合種。 通常種より強化されているのは当然だが、暗闇ガスが冷凍ガスに変更されている。 背中を攻撃しているときに凍らされないように、予兆を感じたらすぐ離れよう。 それ以外は通常種と同じような立ち回りで。 ニクシー系
前作で猛威を振るった火炎攻撃も今作では足を破壊する事によって無効化可能に ただ全部足を切り取られても必死に抵抗する姿はとても罪悪感が沸いてきてしまう 種族:海種 属性:無
タフになった程度 みずち特に注意することもない。ただし回転しながらの突進は多段ヒットするので食らうと意外と痛い。 種族:海種 属性:無 状態異常:毒 ドラゴンゾンビドラゴンの頭と尻尾を破壊可能で、頭は破壊後 気絶部位になる。弱点は肩に乗っている人型のゾンビ。 動きが鈍重なのでそこまで強くない…が、重合種、濃縮種であるドラゴンゾンビヴェノム、ドラゴンゾンビヘディになると恐ろしく化ける 飛び掛かりが追加され前作に比べると出の速い攻撃であるため 前作の感覚で攻撃していると大ダメージを受ける。 ドラゴンゾンビドラゴンの頭と尻尾を破壊可能で、頭は破壊後 気絶部位になる。 弱点は肩に乗っている人型のゾンビ。 【行動パターン】
種族:不死 属性:無 スカルドラゴン緊急依頼で初めてコイツに出会った冒険者を絶望のどん底に叩き落す分からん殺し。 緊急依頼で初めてコイツに出会った冒険者を絶望のどん底に叩き落す初見殺し。 通常状態だと1ダメしか通らず、噴出す毒にHPを見る見る減らされなすすべなく沈む。 まずは腹をロックし部位破壊。すると毒が消え、ダメが通りやすくなる。意外とリーチのある尻尾払いは尻尾を切って弱体化させてやろう。間違っても尻尾から狙いにいってはいけない。毒の加護があれば腹を破壊するのが少しは楽になる。USやリジェネ等で補助して潜り込むのも良い。また、頭が気絶弱点なので頭狙いでいくのもアリ。気絶中は毒が発生しない。 頭を攻撃したりアルティメットカードで気絶させると一定時間毒が消えるので、部位破壊で肋骨を破壊すれば弱点を狙えるようになる。 意外とリーチのある尻尾払いは尻尾を切って弱体化させてやろう。間違っても尻尾から狙いにいってはいけない。毒の加護があれば腹を破壊するのが少しは楽になる。 ヘルファイヤスカルは、毒霧がその名のとおり炎になっているので注意。 【行動パターン】
種族:不死 属性:闇 スピカ行動パターンは、出の速い剣による攻撃、パルスブレイク効果の付いた突進、 高空からの急降下攻撃、サキュバスの魅了攻撃のような速度の遅い追尾弾、グレンデルのような剣投げ。 オーブ<ライオンハート>を装備しパルスブレイク無効化すればゴリ押せるのでクエスト内容でスピカの名前を見たらオーブの変更をオススメしたい。 フィールド外周を回り始めたら突進の合図 突進攻撃を弾けないと長時間高空に居座られる可能性があるのでなんとしても止めよう。 突進を弾くとかなり長い時間スタンを奪えるので安定して突進を弾けるようになれば、少々硬いザコである。魔法反射は無いので雷で撃ち落とすのもアリ。 剣投げはグレンデルのように弾きや攻撃で打ち返すことが出来る。 グレンデルに似た行動パターンを持つので、グレンデルが苦手な人はこいつで練習してもいい。 種族:無種 属性:闇 木霊モリゾーが混沌に取り込まれたなれの果て。腕を振り回して走るくらいしか能がない。 腕を振り回して走るくらいしか能がない。リーチも短く動きも遅い。遠距離攻撃もないのでスピアライフルなどでアウトレンジから攻めれば完封も可能。 背後はすぐに攻撃が来ることはないので安地。 両腕部位破壊した挙句FBまで決めると何か悪いことをした気持ちになってしまう。 とはいえ攻撃力は高いので油断は禁物。ダブルラリアットは当たると空中でお手玉されるので特に注意が必要。 上位種のトレントフィアーは一定時間攻撃を与えないでいると回復を計るので、 瀕死に追い込んだら一気に畳み掛けてしまおう。 種族: 属性: 種族:魔種 属性:風 リッチお約束骸骨と鎌。鎌は破壊可能。弱点は頭。ワープ移動で視界外から斬りつけてくる。重合種ともなるとワープ斬りを延々と連発してくる。 ロックが外れて消えたらワープから切りつけてくるのでガードで対応しよう。 タイミングを合わせて避けるか弾くことが出来れば大きな隙を作り出すことができる。 死神のくせに、なぜか闇が苦手。スロー状態にしてやれば、無駄に素早い動きを捉えやすくなる。 お約束骸骨と鎌。鎌は破壊可能。ワープ移動で視界外から斬りつけてくるストレスメーカー。変異種ともなるとワープ斬りを延々と連発してきてストレスマッハ。 ロックが外れて消えたらワープから切りつけてくるのでガードで対応しよう。タイミングを合わせれば隙を作り出すことができる。 種族:不死 属性:無 種族:不死 属性:闇 フィンヴァラ盾が光っている間はカウンターを使ってくる。そして攻撃中は盾の光が消えるので、背後から攻撃するか、近くをうろつき攻撃を誘って回避/弾きで反撃するのが基本。この戦術は対ジークフリートの基本でもあるので練習しておこう。 炎エレメンツが有効(重合種のナイトは特に)だが、カウンター中にエレメンツを正面から打つと威力が下がる(追加効果は要検証)。 他の敵と違い見た目は人間と変わらないので非常に紛らわしい。 【行動パターン】
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