盾・兜・鎧前半(チャプター1〜5)アルカイックシリーズ作りやすいかつ、AGIが上がるゲーム序盤の優秀装備。 ドラグーンシリーズHP補正が付いている唯一の防具。 機動兵制一式小盾序盤で制作可能なスロット空き盾。 強化するごとにAGIが下がるので、強化するかしないかは使っている武器やプレイスタイルと相談しよう。 序盤で制作可能なスロット空き盾。強化するごとにAGIが下がるので、強化するのかしないのかは使っている武器やプレイスタイルと相談しよう。 後半(チャプター6〜9)羅刹シリーズ上記のアルカイックシリーズの上位互換と言える性能。 鬼神の篭手(羅刹シリーズ)AGI-2の盾。最終強化でも-2で、防御力を200近く上げる事ができる。 取りあえず迷った時は、これを選ぶという汎用性の高さが魅力。 AGIが-2の盾。最終強化でも-2で防御力を200近く上げる事ができる。 取りあえず迷ったときはこれを選ぶという汎用性の高さが魅力。 豪傑シリーズ(盾を除く)物理与ダメージ+10%が魅力。物理被ダメージも10%増えるが。 クリア後(チャプター∞)ドラグーンシリーズ詳細は上記参照。 九頭龍シリーズ不死特化防御装備。盾、オーブと合わせる事で最大50%ダメージを軽減できる。 不死にはヘカトンケイルベルチという攻撃力の高い魔物がいるので、この防具を使う事で低レベルでの攻略が比較的簡単になる。 不死特化防御装備。盾、オーブとあわせる事で最大50%ダメージを軽減できる。 不死にはヘカトンケイルベルチという攻撃力の高いモンスターがいるのでこの防具を使う事で低レベルでの攻略が比較的簡単になる。 近衛兵制二式シリーズ魔種特化防御装備。盾、オーブと合わせる事で最大50%ダメージを軽減できる。 魔種にはバハムートアポカリプス、ジークフリート零式、極式と攻撃力の高い魔物がいるのでそれらと戦う時は、この防具に変えよう。 魔種特化防御装備。盾、オーブと会わせる事で最大50%ダメージを軽減できる。 魔種にはバハムートアポカリプス、ジークフリート零式、極式と攻撃力の高いモンスターがいるので そういうモンスターと戦う時はこの防具に変えよう。 ディヴァインシリーズ(セイクリッド派生)スロット最大(盾1・兜2・鎧3)の汎用装備。 スロット最大(盾1・兜2・鎧3)。汎用。 オーブ作成可能時期別にまとめて下さい。[ 前半(チャプター1〜5)攻撃の心得攻撃のほとんどが物理のこのゲームでは、5%でもダメージが増えるのは有力。 攻撃のほとんどが物理のこのゲームでは、5%でもダメージが増えるのはありがたい。 会心の心得会心時のダメージ上昇率は30%(?) (このオーブを付けなくても会心は出る。確率は不明) (このオーブを付けなくても会心は出る。確率は不明。) また、会心時のエフェクトは人によっては画面が見辛くなるのが欠点かもしれない。 医学の心得ポーション・ハイポーションの回復量は最大HPの割合なので終盤に行く程、このオーブの効果も上がっていく。 序盤から作れるので、迷ったら付けて置いて損は無い。 ポーション・ハイポーションの回復量は最大HPの割合なので 終盤に行く程、このオーブの効果も上がっていく。 序盤から作れるので、迷ったら付けて置けば損は無い。 セイクリッド系武器と組み合わせるとポーション1個で4割弱程度回復する。 後半(チャプター6〜9)後半(チャプター6〜9)〜(種族)の刻印シリーズ真に役に立つのは武器が整ってきてからだが、シルヴァ系やノーデス系武器など 種族特化高威力武器と合わせる事で、更に魔物を早く狩る事が出来る。 種族特化高威力武器と合わせる事でさらにモンスターを早く狩る事が出来る。 〜(種族)の加護シリーズ種族特化防御オーブ。さらにアイテム、防具と組み合わせるなどして生存率を上げよう。 レッドサラブレッドマイナススキルはあるもののAGIが20も上がる。 デメリットの仰け反り耐性ダウンは影響を実感できる場面があまり無い(むしろ一部の多段攻撃では吹き飛びやすくなる分メリットに働いている可能性も。) デメリットの仰け反り耐性ダウンは影響を実感できる場面があまりない(むしろ一部の多段攻撃では吹き飛びやすくなる分メリットに働いている可能性も。) オートヒーリング3秒毎(?)にHP1%回復 数字だけ見ると大した事無いが、ドラグーン装備等でHPを底上げしてあげると総合的に中々の回復量となる。 道中の雑魚敵でポーションが必要無くなるのも嬉しい。(仲間に回復して貰えばいいのだが) 戦人の鼓動パルス上昇量が減る=バトルアーツ&エレメンツの使用回数が増える。 バトルアーツ&エレメンツがメインのこのゲームでは、パルス管理は最重要。 パルス上昇量が減る=アーツ・エレメンツの使用回数が増える。 アーツ&エレメンツがメインのこのゲームでは、パルス管理は最重要。 それを助けるこのオーブは、被ダメージを10%増やしてでも付ける価値はある。 巨人の腕輪バトルアーツの溜めを多用する場合に。溜めている間もパルスは上昇するので、 アーツの溜めを多用する場合に。溜めている間もパルスは上昇するので、 このオーブを使うことで若干のパルス軽減になりDPSが上がる。 エレメンツの溜めには影響しないので注意。 詠唱無視エレメンツを溜めながら行動可能となるため、強力な溜めエレメンツが使い易くなる。 強心ドリンクと併用すれば特定の魔物に対して非常に強力。(炎:フィンバラナイト、ジークフリート系、雷:グレンデル系など) 強心ドリンクと併用すれば特定の魔物に対して非常に強力。(炎:フィンバラナイト、ジークフリート系、雷:グレンデル系、など) ただし、○ボタンをホールドしながらの操作が必要となるのが難点。AGI-30も結構な痛手となる。 エレメンツが有効でない魔物や連発する必要のない場面ではデメリットが大きい。 総じて場所を選ぶオーブと言える。 元々溜めることができない武器では、装備してもAGIマイナスのデメリットにしかならないので注意。 総じて場所を選ぶオーブといえる。 元々溜めることができない武器では、装備してもAGIマイナスのデメリットしかないので注意。 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |