ゲームシステムの基本ロックオンカーソルロックオンカーソルの色はそれぞれ 破壊可能部位は、たいていの場合破壊後に防御力が低い・気絶しやすい弱点となる。 仰け反り魔物にはHPとは別に仰け反り値が存在する 仰け反り値を減らすのはHPダメージとは別に攻撃ごとに設定された仰け反りダメージというものであり HPダメージの大きい攻撃が必ずしも仰け反りダメージが高いとは限らない 武器などの攻撃によってダメージを与えるとこの値が減り、0になったとき仰け反るモーションを取り、仰け反り値がリセットされる。 仰け反り値を0にした攻撃によって仰け反り方は3パターンに分かれる ・通常仰け反り 普通の仰け反り方、動きの止まる時間は短い ・吹き飛ばし 遠くに吹き飛ぶ、吹き飛んだあとダウン状態になる 距離が開いてしまうため少し追撃しにくい ・打ち上げ その場で上に飛ぶ、落ちた後はダウン状態になる 仰け反り値を減らすのはHPダメージとは別に攻撃ごとに設定された仰け反りダメージというものであり、 HPダメージの大きい攻撃が必ずしも仰け反りダメージが高いとは限らないが、 しかしバトルアーツ、打ち上げ攻撃・追い討ち攻撃、カウンター攻撃は仰け反りダメージも高い傾向にある。 武器などの攻撃によってダメージを与えるとこの値が減り、0になったとき仰け反るモーションを取り、仰け反り値がリセットされる。 この仰け反り値を0にした瞬間の攻撃種類によって、仰け反り方は3パターンに分かれる
動きの止まる時間は長いが、距離が開いてしまうため少し追撃しにくい 距離が開かないため非常に追撃し易い、動きを止められる時間も長い この効果を持つ攻撃はモーションが長め ・叩きつけ その場でダウンする、動きの止まる時間は短い。 中型の魔物は打ち上げに、大型の魔物は吹き飛ばしと打ち上げの両方に耐性を持っていることが多く、耐性を持っていた場合仰け反り方は通常仰け反りになる。 敵をダウン状態に出来れば、無抵抗に出来る上に強力な追い討ち攻撃が使用できる。 大きなアドバンテージを得られるので、ダウンに出来る攻撃パターンは覚えておこう。 中型の魔物は打ち上げに、大型の魔物は吹き飛ばしと打ち上げの両方に耐性を持っていることが多く、 耐性を持っていた場合仰け反り方は通常仰け反りになる。 気絶、感電、凍結状態になった敵は残り仰け反り値に関わらずその場で仰け反り値が 0になり、仰け反り値がリセットされる。 また、ダウン中や気絶中に敵の仰け反り値を0にすると、硬直が中断されてしまうため 仰け反りダメージの低い攻撃で攻撃するように心掛けたい。 部位破壊大型の魔物には破壊可能部位が設定されていることがあり、 弾きスピアライフル以外の武器で可能な動作。 受身吹き飛んだときなどにタイミングよく×ボタンを押すことで受身が取れる。 ダウン状態を回避し、連続してダメージを受けてしまうことを避けることが出来る。 受身の取れる動作は以下の4つ ・吹き飛び 受身が可能になるまでの時間が短い。受身に成功すればモーション中は完全に無敵。 ・きりもみ 吹き飛びに動作が似ているが受身が可能になるまでの時間は長い。 動作は長いが吹き飛び中は無敵なので、受身に成功すればモーション中は完全に無敵。 ・打ち上げ 着地するまでは受身が取れない。 硬直時間が長く、当たり判定があるため連続してダメージを受け易い。 この効果を持つ攻撃は予備動作が長いので受けないことの方が重要。 ・叩きつけ 受身が可能になるまでの時間は短い。 硬直時間は短いが当たり判定がある。 キャンセル多くの通常攻撃と一部のバトルアーツは攻撃後の隙を回避ステップでキャンセル可能 ツインブレード、ライトソード、ヘヴィソード、バトルアックスは一部の通常攻撃をガードでキャンセル可能 ガードの解除動作は攻撃でキャンセル可能 前作と異なりタイミングよく×ボタンを押さないとガードキャンセルは発生しないので注意。 状態異常気絶ピヨり。頭の上を星が回るエフェクト。 仰け反り怯み。ダウン。気絶と同様に無防備な状態になる。 毒HPが1になると解除されるタイプの持続ダメージ。 延焼HPが0になるまで続くタイプの持続ダメージ。 凍結凍りつく。 感電痺れる。仰け反り=ダウンする。 痺れる。仰け反り=ダウンする。 ミニマムキャラが小さくなり攻撃力大幅減少。バトルアーツとエレメンツが使用不可に。声も甲高くなる。 術者の周囲に浮かぶ光の玉を攻撃することで解除。 キャラが極端に小さくなり、移動速度が大幅減少。攻撃力も0になる。更にバトルアーツ・エレメンツ・アルティメットスペル・他者の蘇生・通常コンボ攻撃が使用不可になる。 ただし防御力は変わらず、一部の回復アイテムも使用できる。ついでに声も可愛らしくなる。 術者の周囲に浮かぶ要石を攻撃することで解除。 建御雷の要石はミニマムを食らった「プレイヤー」の数だけ増加。NPCがミニマム状態になっても要石の増加はない。 麒麟の要石は何人ミニマム化しても麒麟1体につき1つより増えることはない。 余談だが、プレイヤーがミニマム状態だとアルティメットスペルが使えないが、NPCがミニマム状態になっている場合はプレイヤーのスペル発動時に普通に協力発動してくる。 スロー一定時間、全ての行動がスローになる。 魅了1回食らうごとに△□×○ボタンに対応する行動がそれぞれ反時計回りに1つずれる。 暗闇一定時間ロックオンが出来なくなる。また、画面に黒いもやが表示され、視界が悪くなる パルスブレイクダッシュやバトルアーツ等のパルスが上昇する行動の使い過ぎやパルスブレイク攻撃を食らうなどの理由でパルスが最大まで振り切ってしまった状態 極寒パルス上昇量が増える(パルス最大値が下がる?) 主人公の基本チャプターごとのレベル上限
武器の基本
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